04 【スペル&ドラゴン】の世界 2
モンスターには基礎文字数(1~7)と属性が設定されている。基礎文字数によってモンスターの攻撃力と防御力が決まる。ワードナーの側の各パラメータに代わるものだ。ちなみにスライムの基本文字数は1、これに従って攻撃力は1±1、防御力は1となる。
属性は赤(火)青(水)黄(土)白(光)黒(闇)の5種類で3すくみと対極のこれもテンプレな設定だ。遭遇するモンスターの色もこれを踏まえたものだから分かりやすい。属性はワードナーの言語魔法に直接影響はしないが、この後育て親となって契約する竜の子アモルファスには属性がある。これがモンスターとの有利不利、ペアを組む子との相性に繋がってくる。
また中にはジャンルが設定されているモンスターもいる。これもバトルの重要なポイントだ。ジャンルは「タイトル」「人名」「動物」「植物」「昆虫」「星座」などがある。これらがモンスターの「じゃくてん」あるいは「すきなもの」となって隠れている。「じゃくてん」は相手に大ダメージを与えることができるが「すきなもの」のときは回復させてしまうから注意する必要がある。
ジャンルはバトル中に一度ヒットすると目隠しが取れて画面に見えるようになる。また同種同色のモンスターのジャンルは同じなのでそこから推測もできる。それとワードナーの中にはジャンルを「みる」スキルを持っている者がいる。




