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空気(ぼく)たちの町においで

作者:うえぽん
 僕がいた国は、遙か昔に強大な妖精の力を借りて、一代で周辺の国を従えた。それからその力を持つ者を巫女と呼び、最上の地位に据えるようになった。周辺国の供物だけで生活する豊かになった国。男の巫女は僕だけ。能力を使わないように厳命され、あるだけで何も無い空気とされていた。かつての王族には、興味のままに徘徊する僕が目障りで、とうとうどこでもない場所に廃棄されることになる。かわいそうな僕に虐げられていた人達が同調して、全員で逃亡して町作る。目指すは、なかよく楽しいのんびりライフ! に美味しいごはん。
エピソード 401 ~ 500 を表示中
396 お片付け。
2023/03/16 22:00
閑話 それぞれの気持ち。
2023/03/18 22:00
51章 新春キャンペ〜ンするよ。
401 テコ入れ。
2023/03/30 22:00
52章 新しい年で春で嬉しい。
408 宿題は楽しいよ。*
2023/04/15 22:00
409 新年が始まる。
2023/04/18 22:00
415 余興はまだまだある。
2023/05/02 22:00
53章 カ〜ニバルしちゃう。
419 人魚の町もそろそろ。
2023/05/11 22:00
54章 春は別れの季節? それとも・・
428 新しい目標をどうぞ。
2023/06/01 22:00
431 特別な日。
2023/06/08 22:00
55章 春だからってことでよろしく。
56章 春は始まりの季節。
445 開放の日。
2023/07/11 22:00
451 春うらら。
2023/07/25 22:00
57章 春を応援しちゃうよ。
456 鬼さん村あります。
2023/08/05 22:00
458 給金の日。
2023/08/10 22:00
462 原っぱの村づくり。
2023/08/19 22:00
58章 春だからって、まだまだ言っちゃう。
59章 楽しいのの準備しちゃう。
60章 楽しい事づくり。
61章 記念日して希望になりますように。
492 説明をしてみたよ。5/14*
2023/10/28 22:00
エピソード 401 ~ 500 を表示中
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