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よくある?子供の山
ユウ視点
龍人族の使う魔法と神術の中間程度の魔法(龍魔術とよばれているらしいけど)は、便利そうですね。魔力を完全に濾過しなくてもいいわけだから、楽なんですよね。・・・ただし、効果は神術の方が高いから僕が使うことは・・・まあ、急いでいるときくらいかな。そんなことを考えていると龍人族の皆さんが集まってきました。
「あとは儂らに任せてくれても良いぞ?」
「・・・なら、任せますね。流石にきつくなってきましたし、・・・・・・あとは最近みんなとの時間が取れてない気がしますから。」
「それは問題ですな。わかりました。儂らにお任せ下さい。」
そんなわけで僕はみんなと一緒にのんびりとすることに決まりました。念のため神力を蓄えておこう。・・・謎の存在がいるかもしれないこらね。
「というわけで、何して過ごそうか。」
「そうですね。・・・完全に何もしないというのも少々気後れしちゃいますし、子供たちのところへ行きませんか?」
サナのあげたその意見にみんなも賛成のようです。
「・・・なら、そうしようか。」
そうして僕達は龍人族の子供たちの元へやってきました。そして、子供たちは僕の姿が見えると僕にむらがってきました。その結果として、僕の体は子供たちに埋もれて見えなくなりました。・・・たす・・け・・・。




