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よくある?創造者

ユウ視点


「さて、転移終わり。・・・どうだった?シューロン。」

「なかなか興味深い体験だったぞ。ありがとな。」

「それなら良かった。」

「・・・ん?お?あった!!あったぞ!!」

「なにがって・・・あ、天空島が?」

「そうだ。・・・ほら。あそこだ。」

「・・・本当だ。大きいね。・・・だけど、島の影がどこにもないんだね。」

「そりゃそうだ。あの島を創ったやつは島が大地に悪影響を与えることを酷く嫌ったらしいぞ。だから、日光の一部を捻じ曲げてさらに当然島にも日光は必要だから一部は島の部分に残すんだがそうなると、島の下では日が弱くなるってことになるだろ?そうならないように光を増幅させるような機能があるんだよ。・・・まあ、どんな風にやっているかなんて全然わからないけどな。」

「・・・え?あれって誰かの手で創られてたの?!」

「ああ、そうだよ。・・・名前は伝わっていないが・・・神のいない時代の話だな。」

「神のいない時代?」

「ああ。・・・そうか、他種族の間では伝わっていないんだったか。・・・なら、ここまで連れてきてくれた礼ってわけでもないが少し話すか。・・・確か、普人族の間では、神話の時代・・・すなわちルクス様の時代より前に関してはほとんど情報が残っていないって話だったな。では少しずつ時代を遡っていくことにしよう。」

そうしてシューロンは語りだしました。

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