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よくある?情報料

ユウ視点


「・・・いい情報でした。・・・えっと、いくらくらい支払えばいいのですかね。」

「銅貨二枚です。」

「あ、はい。わかりました。」

僕は銅貨二枚を手渡した。

「それでは、また移動しないことを祈っておりますね。」

「・・・それは流石に勘弁ですかね・・・。」

・・・うん。まあ、そうなったらまたここに聞きに来るのもいいかもね。・・・まあ、無い方がありがたいけどさ。

「うん、じゃあ、行こうか。」

「そもそもクロシア公国ってどこにあるんだ?」

「・・・あ、転移で向かうつもりなんだけどシューロンもそれでいい?」

「お!?転移か!いいぞ!・・・実は今まで一回も転移なんで体験したことないんだよ。・・・天空島も俺がいた間には一回も転移してなかったしな。実は天空島が転移するって話も聞いた話だったからな。」

「あ、そうなんだ。・・・まあ、僕の転移って別にこれといって体感的に何かあるとか無いんだけどね。空間と空間を歪めて繋げるだけだから。期待しているところ悪いけどさ。」

「なるほど。そうやって移動するんだな。それはそれで楽しみだ。」

「まあ、それならそれでもいいんだけどさ。・・・なら、早速行くよ。・・・まあ、一応人のいないところへ・・・こっちへ。」

「おう、了解!」

そうして転移を開始しました。

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