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ディーオゲーム  作者: ぱるしゃん
3/4

一石二鳥

家は無くなっていた。


白髪の男が現れた。


「惨めだな」


白髪のおとこは笑った。


「お前が消したのか」


「ちがう。ディーオ様だ。」


「冗談もいい加減にしろ」


「冗談だと思うのですか…まぁ、そのうち本当のことがわかりますよ。」


「ふざけるな!」


おれは殴りかかった。


「無駄ですよ」


白髪の男は拳銃を構えた。


撃った。



幸い、外れたが危ない。こいつに勝てる気はしない。


「もうすこし、あなたが強くなったら全てをお伝えしましょう。」


そういって白髪の男は笑いながら消えた。


強くなってから…


どーゆーいみなのだろうか。


ディーオゲームの掲示板に連絡が来た。


(ディーオの告知。


Gジニアス1027を殺すために討伐隊を結成した。


入隊希望者はゲーム中のディーオにはなしかけよ)


討伐隊までできたのが。


有名人だな、おれ。


とりあえず、わかることはこれから先、ディーオはおれのことをずっと狙ってくるだろう。


ならば、それに備えて武器を手にいれなくてはならない。


だが、従業員の多い店にいったり、規模の大きい店にいくと狙われる。


ならば



そう思い、おれは、近くのコンビニにきた。


ここなら、店員は2名ほど。客も今はお昼ご飯の時間じゃないからそんなに多くはない。



幸いなことにおれのいったコンビニには店員2人しかいなかった。


ひとりは、とても大きく、一人はとても小さい。




おれはコンビニのなかをうろつく。


いろいろなものがおかれてる。


が、それよりも気になることがあった。



お金がない。




諦めて店を出ようとした瞬間、大きな店員がおれの目の前に立ちふさがった。


「おまえ、Gジニアス1027だろ?討伐隊として見逃すわけにはいかない。」


小さい方の店員もこっちに来た。


大きい方の店員が殴ってきた。


俺は宙に飛んだ。


背中をおもいっきり床にうった。


俺は飲料水コーナーに走った。


スポーツドリンクをのんだ。からだがみなぎる。


続いてレジに走った。


目的はドライアイスだ。


そう、ペットボトルにドライアイスだ。


これで、ばくはつをおこすのだ


ドライアイスをペットボトルのなかにいれる。


男たちの方へ投げる。


が、手が滑る。


間違えて床に投げ捨ててしまった。


とりあえず、耳を塞ぐ。


どーーーん!


おとをたてながらペットボトルは姿を消した


二人は気絶した。


耳を塞がなかった二人はペットボトルがこうなることを知らなかったのか


さて、


コンビニからいろいろ使えそうなものをとった。




しかし、入れものが無かった。



そして、ひらめいた。


コンビニのstaffonlyと書かれたところにはいる。



思った通り、リュックがある。


たぶん、あの二人のどちらかのリュックだ。


そこにものをつめた。


そして、リュックに傘をさした。


よし、



これで、おれの旅ははじまった。


まってろよ、ディーオ。

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