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僕が、
思うに、
占いには、
怖いところが、あった。
仮に100%当たる、という占い師が、おり、
その人が、
『アナタは必ず天秤座の人と結ばれます。』と告げる。
そしたら、
その人は、
まず、気になる人は、
天秤座か、どうか?
みたいな発想に、なるわけだ。
天秤座で、なければ、
わたしの運命のヒトでは、ない……。
僕が思うに、占いは、
そういう怖さが、あった。
【夢の中。】
彼女と恋仲に、なりたいと俺は、
必死であった。
彼女は、
英語教師で、あった。
英検準1級を取得していた。
彼女は、
彼女の生徒たちと、
なにかと、色々あると述べた…。
だが、
彼女の本位として、
英語が上達したい生徒の力に、
なりたいわけだ。
なんて言うか、
僕は彼女を知りたくて、
彼女に様々を聴くわけだ…。
すると、
彼女の両親は英語とは、
全く無関係な仕事をしており、
彼女には姉が1人、いる…という事実を知れた…。
僕は、その、お姉さんこそ、
英検1級だと憶測する。
すると、
彼女は、
こう述べた。
「お姉ちゃん、漫画家なの…。」
そう言う彼女に覇気が、ない。
彼女は続けた。
「あのね、姉は少女漫画家なのね…。
お姉ちゃんの作品、
大体の書店には、
必ず置いてあるのよ…。」
僕は悟る。
彼女は英語教師、
そして彼女の姉は売れっ子漫画家…。
彼女は続けて僕には言ってくれた。
「お姉ちゃん、作品のクオリティーには、
一切、妥協なくてね…。
スタッフと、締め切り、ギリギリまで作画して、週間連載だから、
もう印刷までリミットは、あるのよ。
で、
バイク便が、家の前で待機しており、
出来上がった原稿を、
印刷場まで、ハイスピードで届けに行く…。
わたし、それを何度も見ていて、
漫画家だけには、
なるもんじゃないなぁ…と、
いつも思った…。」




