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こんな奴でも青春したいっ‼︎  作者: Gヘッド
episode2. 生徒会と中部の化け猫
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アニ研の姉妹

はい!Gヘッドです!

えー今回はちょっと少ないかもしれませんが許してください。

休みの日は二話ぐらい出さないと……。

今年中にepisode3を終わらせたい。

そんな思いを胸に書いてます。

今回は中二病キャラです。ここからがルビを使いまくります。

一応言いますけどバトル系の話ではありません。

学園コメディー、ラブコメ、部活、青春を合わせた感じてバトルはありません!(スポーツネタは今後出しますけど)


まぁマジで頑張ります。

ー五日目ー


俺と清戸と植木が今回訪ねる部活はアニメ研究会。清戸からの話によると色々と厄介な部活らしい。

まぁ名前からしてわかるのだが多分一筋縄ではいかないだろう。


俺たちはアニ研の部室に着いた。そしてコンコンと扉をノックして部屋へと入った。


「失礼します。生徒会の者です。部費の交渉に来ました」


「ええ、待ってたわ」


女子生徒はそう言うと俺たちを席へと案内する。


足を踏み入れるとそこは別世界であった。部室内はフィギアにポスター、パソコン、漫画など色々と揃っていた。


それにしても意外な所を見つけた。それは部員が男子よりも女子の方が多いという事である。みんな漫画を読んだり、パソコンをいじくったり。とても自由で良さそうなところであった。


「では、交渉をしましょうか。私は三日月陽子と言います。ここの部長をやっております」


え? アニ研ってこんなに普通なの?俺が思っていた限りキモオタ的なウホウホでブヒブヒの奴らがいっぱいいるかと思ったけどどこにでもありそうな文化部って感じ。それと同時に敗北感が漂って悔しい! GHBの雰囲気はここまでよくないよ!


しかし、やはりそこはアニ研である。期待を裏切らなかった。


「うぉぉぉぉ! 」


廊下から何か聞こえてきた。何かが近づいて来ているような気がするが。


「うぉぉぉぉ! 」


なんであろうか。女子の声としかわからない。ただ、段々とこっちに向かっ……。


バーン‼︎‼︎


勢いよく扉を開けた音だった。そこに立っていたのは小さな(乳)女の子である。彼女は高一であろうか。


「うう。おねぇちゃん! み、右腕が……! 右腕が! 」


入ってきた女子生徒は三日月に対してこう言った。右腕を抱えている。


「もう、幸子ったら。すいません。うるさくしてしまって……」


「おねぇちゃん! 右腕が、ついに、覚醒したんだよ⁉︎ 嬉しくないの? 」


「ああ、はいはい。嬉しい嬉しい。だから少し静かにしてて。今部費の交渉中だから」


「ぶぅ〜、けち〜」


「すいません! 本当に私の妹がうるさくしてしまって。ほら! 幸子! 挨拶は? 」


「え〜、私は三日月幸子。よろしく〜」


愛想あいそうねぇなぁ〜。ってかお姉さんじゃなくてお母さんじゃない? しかも妹は中二病感染者だし!


清戸が大変と言っていたのがわかる気がしてきた。この二人にペースを持っていかれるのだろう。


「では、清戸さん。始めましょうか」


陽子はそう言うと書類を取り出した。


すると清戸は陽子に対してこう言った。


「ああ、ちなみに今回の交渉は俺じゃなくてこの二人だから。俺は付き添いだよ」


「え?」


「いや、お前達がやらないと仲直りできないでしょ」


……え? マジで? 本気でする気ですか? 俺そんな事一回もしたことないよ!


俺と植木は動揺を隠せない。


しかし陽子は大人の対応である。


「ええ、いいですよ。研修ですか? 」


うわ! 大人の対応や〜。こういうの自然に返せるとかっこいいよね〜。


という事で俺と植木で交渉する事となった。



「では、今から部費決定会談(交渉の正式名称)を始めます」


まぁ、やるとなったらやる男柚子木光牙がさっさと解決してやりますよ!



はい!今回はアニ研の部長さんの三日月(姉)さんを紹介したいと思います。



三日月 陽子 高二

みかづき ようこ


身体/168センチ。体重47キロ。Eカップ!

幸子の姉。


性格/大人。母性的。母性的過ぎる。お母さんのレベル。


好きなもの/アニ研、幸子


悩み/幸子が本気で中二病的展開を信じてる

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