サービスシーンは御法度?
えーGです。
episode2はノープランなのでどういう風に終わるのかがわからないから怖いっす。
でも、サービスシーンは必要‼︎
ちなみに植木ちゃんなんですけど元々GHBに入れる予定だったんですよ。投稿するまでは。ただ、メインヒロインの座を白浜ちゃんに取られちゃったんですよね。
まぁ高三までやったら、今度はパラレルワールド編で植木ちゃんをメインヒロインにするのもいいかもですよね。パラレルワールドだったらやっぱり主人公は生徒会かな?
ー五日目ー
三日目は日曜日でお休みで四日目はまたひたすらハンコ押し。今日は何をさせられるのか。
雑務をやるのはかったるいなという思いを胸にしながら今日も生徒会室へと向かう。
「ちぃ〜っす」
「あ、ゆ、柚子木くん。こ、こんばんわ……」
俺が部屋に入るとそこには植木しかいない。植木はいつもみたいにおどおどしている。
「あの。他の人達はどうしたんですか? 」
「えっ? わ、私、知らない。今来た所だから」
ふ〜ん、いないんだぁ〜。
ん?待てよ、今ここにいるのは俺と植木だけ? ……まさか、これは! あっち系の展開を期待できるのでは?
と、邪な考えを頭の中に浮かばせる。
例えば
「だ、ダメだよ! 柚子木くん。こんな所じゃ、み、みんなに見られちゃうよ」
「大丈夫だよ」
「で、でも……」
「ほら、花の可愛い顔を見せてくれないか?」
俺はそう言うと壁ドンをして植木に顎クイッをする。二人の甘い吐息が重なり合う。
「ゆ、柚子木くん」
「花。可愛いよ」
二人の間は⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎。
その後二人は生徒会室で⚪︎⚪︎⚪︎を⚪︎⚪︎⚪︎した。
……んな訳ねぇぇぇぇよぉぉぉぉぉぉ! あくまでこっちは年齢制限ねぇんだからそんな表現はできないんだよぉぉぉぉ! 俺だって、俺だって、エッチで破廉恥で不埒な事いっぱいしたいヨォォ! 俺が出来ない事を俺に言わせるなよ!
うう、もうこの話の主人公なんか辞めて18禁の主人公になってやるぅぅぅ! そうすれば女性と⚪︎⚪︎⚪︎な⚪︎⚪︎⚪︎なんか毎回できるんダァァァ!
心に悪しき思いを秘めている俺を見た植木は怯える。俺はさながら変態とでも言うべきであろう。
「ゆ、柚子木くん。こ、こ、怖いよ」
「……はぁ。はぁ。お、女! 女ぁぁぁ! 」
理性を失った俺は植木に飛びつく!
と、止まれ! 俺! でも止まらなくてもいいかも! 読者の皆さんへサービスシーンを作らなくては!
俺が飛びつくと植木は後ろからソッと愛犬ならぬ愛植物のショコラちゃんを出した。
「きゃぁぁぁ! 」
植木の悲鳴とともに植物……いや、エイリアンのショコラちゃんが目を赤く光らせ動き出した。
ショコラちゃんは俺の顔面に根のムチを当てた!
そのムチの事を人々は皆口を揃えてこう言う。
植木の地球外植物護衛兵
「ヘブシッ! 」
ムチを食らった俺は理性を戻す。それと同時にこういう思いも湧いてくる。ですよね〜。主人公の決定的運命。
「はっ! 俺は今何を……」
「ゆ、柚子木くん……」
植木は怖気付いて立てないようだ。俺は謝罪の意を込めて植木に手を伸ばた。
「いや、その、ごめん。悪かった」
「……」
植木は俺をジッと睨み続ける。ショコラちゃんも追い打ちの機会を狙う。
「悪かったから、まぁ立てよ」
「…………。……ウッ……グスッ」
あら? 泣き出しちゃった? ヤバいことしちゃった?まぁ、そうですよね。今、襲おうとしましたもんね。最悪、刑務所行きですよ。
植木が泣いていると清戸と法前が部屋に入ってきた。
「柚子木くん先に来てたんだね。あれ? 植木ちゃん? どうしたの? 」
清戸は植木の方に駆け寄る。
法前は植木が泣いているのを見てこう言った。
「うわっ! サイテーですね。女子を泣かせるなんて……。セクハラ野郎め」
「えっ! いや、これは違うんだ。違わないけど……」
「まあまあ、そこら辺にしときな。よくあることだろう。植木ちゃんが襲われそうになるのは」
「まあ、そうですけど」
え? よく? どういう事?
「あのね、生徒会のメンバーの選び方は決まっているんだよ。植木ちゃんは学校美女ランキングトップ10に入ってたしね」
「へぇ、そんな人が生徒会なんかだるいのに入るんだ」
俺がそういうと法前の目がぎらりと光る。
「あっ、すいませんでした」
「はぁ、まぁ、君には教えてあげるよ。植木ちゃんは自ら立候補して生徒会に入ったんだ。この生徒会は一二年の男女の立候補者の計4人。あとは先代の三竦みの人から選ばれるのが1人の5人から成り立っている。まぁ、勉学できて美貌も兼ね備えている植木ちゃんは襲われやすいんだよ。変な人に」
清戸はそう俺に言った。
「変な人にな」
お願いだから二回言わないで。
「じゃぁ、こうしよう! 柚子木くんと植木ちゃんで部費の交渉に行ってくるないか? んでそこで仲直り! 」
いや、そんなに上手くいくとは思わないんですけど。
「会長。いいんですか? 変態と一緒にして」
「大丈夫! 僕も行くから! だから変な事はさせないよ! 植木ちゃんもそれでいいよね?」
植木は戸惑っていたが清戸の質問に対してコクッと頷いた。
法前が手を出すんじゃねーぞと言わんばかりに睨んでくる。
流石に馬鹿な事は二度もしない!……と思う。
はっ‼︎ ここは名誉挽回のチャンスでは? ここでカッコよく交渉すればもしかしたら仲良くなれるかも?
はい!今回は北条環菜さんです。
北条 環菜 高三
ほうじょう かんな
身体/171センチ。体重49キロ。女子にしては力が結構あるかもね。Eカップ。もちろんさらしで頑張って隠してます。
性格/男勝りな性格。でも本当は乙女気質もちょっとあるかも。
好きなもの/可愛い物。ひらひらしている物。生徒会。
過去/関東を一人で制圧したヤンキー女。別名”関東の獅子”.”熊殺しの北条”など。でもこれには理由が……。




