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こんな奴でも青春したいっ‼︎  作者: Gヘッド
episode2. 生徒会と中部の化け猫
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縁の下の力持ちを支える凄い力持ち

えーGです。


多分この生徒会編は四日分しかやりません。思いつかないので。


まぁ頑張ります。

ー生徒会二日目ー


「お〜い。柚子木〜こっちお願い」


俺は清戸から書類の片付けのお願いをされる。これまた大変な量だ。


「は〜い」


「ゆ、柚子木くん。そ、そのぉ、これをお願い」


次は、植木から資料の請求を求められる。いちいちネットで調べて印刷して……。


「は〜い」


「柚子木くん。これを君にお願いしようじゃないか」(キランキラン)


さらに泉野からパシリにされて、


「おい、柚子吉! これをやりやがれ」


北条からは柚子吉と呼ばれる。『ち』なんて言葉は一切入ってないのに。


「柚子木く〜ん? これも〜」


「えっ? まじですか? はぁっ、はぁっ、ちょっと待って」


「今、君は雑務の役割なんだから雑務をやってよね〜」


「わ、わかりました〜。トホホ〜」


……生徒会って疲れるね。雑務って大変だね。重い荷物を運ばされるわ、書類を用意させられるわで骨が折れる。奴隷達の気持ちがよくわかるよ。


「ちょっと〜柚子木く〜ん! 早く〜」


「あ〜今すぐ行きます。だからちょっと待って」


ああ、これならGHBの方が楽だった。戻りたい。そしてテスト勉強やらせて……。テストいい点取らないと俺死んじゃうよ……。








ーちょっと前(多分。間違ってても責任は取りません)ー



「んじゃ、柚子木にやってもらうのは雑用だよ! 」


清戸は俺がやる役をドーンと発表する


え? 雑用? なんか華がないな。


「雑用っすか? 」


「うん、そうだよ。みんなの補佐みたいな事をやっててくれればいいよ」


「いいっすけど、なんで雑用? この時期は部費の決定で忙しいんですよね? 」


「まあね。でも君、体丈夫(じょうぶ)そうだし、君にデスクワークは合わないと思うから」


イラッ! なんか軽く侮辱された気分! まぁあながち間違ってはないけど……。


「それに君は汚れ仕事人でしょ? なら泥に汚れてもらわないと。一週間の間は僕達の物だから使いたいだけつかわせてもらうよ」


うわっ! 下衆め! 俺は生き物であり、物ではない! ってか人使い門川と似て荒いな! 重症だぞ!


「嘘だよ。嘘。みんなの役に立ってもらえばそれでいい。そうすれば秘密を教えてあげる」


清戸はそう言うと仕事をやりだした。


カエサルとは古代ローマ帝国の礎を築いた凄い人である。(まぁ後は自分で調べてください)


三竦みの人達は一人一人に呼び名が付いていて、意味があるらしいが今の所はわからない。


「んじゃこれをお願いね〜」


清戸はそう言うとドサッと書類を俺に渡した。


「あの、これは? 」


「ああ、それは部費関係のやつだからまぁ適当な所にハンコ押して」


大変だなぁ。生徒会の人の苦労を伺えるよ。


俺は清戸にそう言われるとハンコ押しを始める。


「あの、清戸先輩」


「ん? 何? 」


「なんか生徒会って大変っすね。縁の下の力持ちって感じっす」


「そうかな〜。まぁそう言われればそうかもしれないね。でも今の君は縁の下の力持ちのその下の人なんだ。正直言わせてもらうと助かっているよ。無理矢理なのは分かっているがこの時期は大変なんだ。ありがとう」


な⁉︎ そ、そんな事い、言うなよ。べ、別に嬉しくなんかね〜し。


「んじゃ、これもお願いね〜。生徒会の縁の下の力持ちさん」


清戸は俺にウッザイ程のウィンクをしてきた。


あ〜。本当に嬉しくなくなったよ。いい雰囲気だったのに。


人使い荒すぎてもう疲れた。




俺はその日溜まってあった書類のハンコ押しだけで二日目が終わってしまった。どんだけ溜まっているんだよ。


えー、今回は泉野翔さんです。





泉野 翔 高三

せんの しょう


身体/身長181センチ体重61キロ。完璧イケメン。常に体の周りがキラキラしている。


性格/非常に紳士的。ロマンチェスト。


好きな物/紳士的な優しさ。真理。生徒会。


悩み/みんな紳士的ではない。何故分かってくれないのか‼︎



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