村人の日々
ある所にある村のある村人の大切な日々
風のかたち、木の手ざわり
2025/07/17 19:20
木と名のない椅子
2025/07/17 19:21
午睡と小さな修理
2025/07/17 19:22
音のない挨拶
2025/07/18 18:57
木の匙と名前のない花
2025/07/18 18:58
耳の遠い時計職人
2025/07/18 22:41
左手のパン職人
2025/07/18 22:42
ひかりと石と午後のことば
2025/07/19 11:25
祭りの灯と誰かの不在
2025/07/19 11:26
仕立て屋の裏庭
2025/07/19 11:27
日陰の果樹とことばの実
2025/07/19 11:54
鏡台の奥に眠る声
2025/07/19 11:55
旅人の忘れた手紙
2025/07/19 11:58
川辺の音と、拾いもの
2025/07/19 11:58
針と糸のあいだに
2025/07/19 12:02
雨の音と、木の傘
2025/07/19 12:03
壁と窓のあいだ
2025/07/21 19:17
夜のまえの木の音
2025/07/21 19:18
手紙のない封筒
2025/07/22 11:04
名を持たぬ道具たち
2025/07/22 11:06
道具の終わり、木のはじまり
2025/07/23 14:09
残り香とまどろみ
2025/07/23 14:10
小舟と岸辺の時間
2025/07/24 11:53
飾らない引き出し
2025/07/24 11:54
空の棚と、これからの余白
2025/07/25 07:26
声にならない名前たち
2025/07/25 07:27
間に合わせの贈りもの
2025/07/26 09:26
音のない修理
2025/07/26 09:27
影を拾う棚
2025/07/27 06:46
雨音と、ひとつの匙
2025/07/27 06:48
訪問者の残した音
2025/07/28 09:45
日陰の椅子
2025/07/28 09:46
木と紙と、ひとつの窓
2025/07/29 08:49
重ねるもの、重ならないもの
2025/07/29 08:50
留まらない蓋
2025/07/30 09:18
風の仕切り
2025/07/30 09:19
道具になれなかったもの
2025/07/31 13:20
壊したものを直すとき
2025/07/31 13:22
ものが眠るとき
2025/08/01 09:59
道具が名前を得るとき
2025/08/01 10:01
ひとつの音が残るとき
2025/08/02 10:14
境界の棚
2025/08/02 10:15
帰らなかった道具
2025/08/03 11:56
午前の影を切るもの
2025/08/03 11:56
