ep21.雑草を牛肉に変える仕事
前の会社を辞めるとき。
雑草を牛肉に変える仕事がしたい。
そう思いました。
いわゆるイノベーションです。
「こいつ、頭おかしいんじゃないか?」
そう思われるかもしれません。
でも、本気でそう思いましたし、今でもそう思っています。
私の考えはこうです。
牛は、生まれてミルクを卒業したら、牧草と水で育ちます。
そして最後は牛肉になります。
だったら。
牛を経由せずに牛肉を作れたらいいじゃないか。
それが私の発想です。
もし、そんなことができたら。
人口が減って伸び放題になった河川敷の草だって、奪い合いになるかもしれません。
一つの技術が世の中を変えると、その影響は思いもよらないところまで広がります。
そんな仕事がしてみたいんです。
もちろん、雑草を本当に牛肉へ変えるという話ではありません。
でも、きっと世の中には「あっ!」と思うような発想が、まだたくさん眠っているはずです。
私は毎日のようにそんなことを考えています。
でも、前には進めていません。
情けないですね。
唯一始められたのが、こうして文章を書くことでした。
ゆっくりですが、続けています。
チャンスは、自分で作るもの。
いい歳をしたおっさんですが、健康第一で挑戦していきたいと思っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
このエッセイは、その日に考えたことだけでなく、昔の出来事や、ふと思い出したこと、将来の妄想などを気ままに書いています。
なので、ときどき20年前に戻ったり、未来へ飛んだりします。
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みなさんの感想や評価を励みに、これからも妄想を膨らませながら書き続けていこうと思っています。
また次のエッセイでお会いしましょう。




