1933年の4月に行われる衆議院選挙についてのニュース1
趣味で書いているので温かい目で見守ってください。
ラジオ放送国 大日本帝国
ラジオ放送局 日本国営放送
ラジオ放送日 1933年1月10日
題名「1933年衆議院選挙」
「放送時間の30分前になりました、ラジオを聞いている国民の皆様は3日前に販売された雑誌『選挙特集』を買って聞きながら見てください、放送中その雑誌の中身をここで解説することになりますのでこれを突然聞いて買ってない方はお買いをおすすめします、もしくは持ってる人が近くにいればその人は持ってない方にお見せをお願い致します」
「放送時間の20分前になりましたが、ここで『日本放送協会』がどうやって『日本国営放送』になったかを前回の放送で聞いていたと思われますが振り返りましょう」
「去年の1932年にて、尾崎行雄内閣は日本放送協会の改革を閣議決定しました、これに対して日本放送協会の上層部の一部は反対を貫き通しましたが、反対をした人物が解雇処分され、それとともに汚職が暴露されたことで、社会的に死にました」
「汚職発覚で日本政府は汚職者とその家族を『シベリア送り』にし、日本放送協会をキレイにしました」
「キレイになった日本放送協会は一旦解体され、これにより既得権益者を排除した『日本国営放送』に生まれ変わりました」
「現在の『日本国営放送』では健全な、そして真実だけを流す放送を心かげており、捏造報道や偏向報道を一切しない。というよりはそれをする人を毎日相互監視によりこの世から消し去ってますのでご安心ください」
「では放送時間になりましたのでここでのお話を終わります」
トゥトゥトゥートゥトゥトゥートゥートゥートゥトゥー
(番組初めで出る音みたいな)
「はい始まりました『1933年衆議院選挙』のお時間です、司会務めさせていただく『早川』です、宜しくお願いします」
早川「では今回は5人の先生を紹介しましょう、初めの自己紹介は誰がいたしましょうか?」
「ではわたしから、私の名前は『陣川』、先生と言っても国の役所で働いてる普通の官僚です」
早川「では次は誰をやりましょうか?」
「じゃあワシがやりましょう、ワシの名前は『山川』、ある財閥の子会社で社長をしているじいさんだ」
早川「お次は?」
「こっちがやりましょう、俺の名前は『冷川』、先生は先生でも学校の先生なので何故俺がここにいるのかが検討もつかない男だよ」
早川「四人目は?」
「自分がやります、自分の名前は『加藤』、至って普通な名前だけど、実は組合主義者なのが驚き」
早川「最後は?」
「僕がやります、僕の名前は『鶴山』、売れない作家をしてるけど、僕は至って幸福な人間です」
早川「さて、5人の自己紹介が終わりましたが、聞いてみれば川がつく人が私含めて4人いるという偶然と言っていいのか、それとも奇跡なのか検討がつきませんが閑話休題衆議院選挙の話に移りましょう」
タランタラータンタン!(話題の初めに出る効果音みたいな)
早川「新年の1月1日、尾崎行雄内閣は衆議院満了で総辞職することを決定し、3月に行われる党首選には不出馬を表明しました、次の日本の総理は誰になるか?もしくは野党から与党に変わるか、それとも与党が維持するか、討論をしましょう」
陣川「わたしから、現与党の新生民主党が与党を維持して、総理に現官房長官の有田権士さんが総理に就任すると思います、その理由ですが現在の尾崎行雄内閣は言っちゃ悪いですが有田権士さんの傀儡政権であり、一番注目と支持を集めているのは有田権士さんだからです」
早川「なるほど陣川さんありがとうございます、次に発言する方は?」
山川「ワシが言おう、ワシも現与党の新生民主党が維持して、総理には有田権士がやると思う、あとは陣川さんと同じだからこれだけかな」
早川「ありがとうございます山川さん、山川さんも陣川さんと同じく与党維持、総理に有田権士ですが別の意見はどうでしょうか?」
冷川「俺が言います、俺は新生民主党と二大政党制をしてる『皇国民主党』に注目してます、ここからは略称で『皇民党』と呼びます。皇民党総裁『廣田弘毅』さんは有田権士さんと馬が合うと言うよりは話が合う同士で、与党と野党という関係ながら一緒に食事をする中です、その中には政府が握ってる情報を共有するなど野党である皇民党を有田権士が信頼してる感じがします、なのでその野党である皇民党が新民党と連立を組んで事実上の独裁状態にできる可能性もありますのでそこんところを注目したいです」
早川「ありがとうございます冷川さん、新民党と皇民党の連立の話は今のところ聞いてませんが、与党と野党という関係ながら仲がいいのです可能性としてありますね。次に言いたいことある人いますか?」
加藤「自分がやります、自分は逆に『民主労働党』と『組合民主党』と連立する可能性を話したいですね、新民党は保守的政策をやる政党ですが、それと同時に社会主義的政策をする謎政党ですのであり得ると私は思います」
早川「ありがとうございます加藤さん、新民党と民労党と組民党の連立の話は皇民党の話と同じく今のところ聞いてませんが、社会主義的政策をやってる新民党と民労党、組民党の相性はいいですね、じゃあ最後に?」
鶴山「最後は僕だね、僕はそれの裏を返す如く、新民党、皇民党、民労党、組民党の4つの政党が連立して、事実上の翼賛状態になる可能性があると僕は思うよ」
早川「鶴川さんは翼賛状態になるという予想らしいです、では5人の発言をわかりやすくしましょう」
陣川 新生民主党が与党を維持し、有田権士氏が総理として就任する。
山川 上と同じく
冷川 新生民主党と皇国民主党が連立政権をして、独裁状態になる。
加藤 新生民主党と民主労働党、組合民主党の連立政権が成立し、積極財政などの社会主義的政策をする。
鶴山 逆に新生民主党、皇国民主党、民主労働党、組合民主党が大連立して、翼賛状態になる。
早川「あと視聴者に注意ですが、5人の先生の発言に関しては『自分はこうなると思う』という予想なのであんま信頼性はないので参考程度でお願いします」
早川「では次の議題です」
次回に続く
ノリと勢いで執筆したやつなので色々とおかしい場合はコメントで注意点を書いてくれるとありがたいです。
KDDIの通信障害により、執筆活動に支障が起きたため、7月10日は投稿はしないと決めました(7月15日の18時、20時に二連続投稿しますのでお楽しみに)




