SS 黒い洪水では語られなかった歴史『満洲朝鮮人排華事件』その1
趣味で書いているので温かい目で見守ってください。
『満洲朝鮮人排華事件』を聞いた事はあるだろうか?
(朝鮮排華事件が上に変わっただけ)
現在の扶桑半島(当時は朝鮮半島)から追い出された、もしくは移住余儀なくされた朝鮮人が、仕事がなく、仕事を求めて移住してきた漢民族に対して虐殺行為をやった事件である。
政治的影響力がある満洲人、ロシア人、そして入植してきた日本人にはなんの被害がなかったが、朝鮮人と漢人の間で多くの血が流れた、どうしてこれが起き、そしてそんなに知られてないのか、理由は『アホな理由で殺し合う羽目になった』からである。
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満洲帝国の蒙古地方にて(監督官の家にて)
(日本人監督官)
「おい、どうした?」
「監督官様、私の家の金が誰かに盗まれてしまいました!」
「周囲の家から聞いたか?」
「はい、聞きましたが誰も私の家から金を盗んでないとの一点張りで…」
「なるほど…」
朝鮮人の村では金を盗んだやつはいないのか…まぁ嘘ついて逃げるとかこいつらやりそうだからな、もしくは自分は金を盗まれたと嘘をついて、補償を要求するとかも思い浮かぶなこれ、いや朝鮮人ならやるかもな…
取り敢えず面と向かって話し合って、その後根こそぎみんなで全ての家を調査しようかな。
なかったらなかったで隣の漢人の村まで行かないといかんかもな。
蒙古地方の朝鮮人村にて
(朝鮮人村の村長)
誰が私の金を盗んだんだ!
「村長、そんなにイライラするな、ちゃんと調べて盗んだやつがいたらケジメをつけよう、いいな?」
「わ、わかりました」
そうだ、私の金を盗んだやつから謝罪と賠償を要求すればいい、それで損はないはずだ。
「村長!」
「おお、ユンか、でどうだ?」
「やっぱりみんな言ってる通り村長の金は盗んだ人はいなかったよ」
「じゃあ誰が私の金を盗んだんだ!」
「ん…」
「おいおい村長、そんなにユンさんに怒るな、ユンさんが盗んだわけじゃないだから」
「わ、わかりました監督官様、すまん!ユン!ちょっと私は頭に血が登ってしまったんだ、許してくれ!」
「村長が頭に血が登りやすいのはみんな知ってるから良いですよ、まぁそんなことより村長の金を盗んだやつは誰なんだ?」
「そ、そうだ私の金を盗んだやつがこの村にいないなら何処に…」
「ここにいないとすると、隣の漢人の村かもしれんな…」
そうだ!隣の漢人の村だ!
「そうですよ監督官様!漢人の村に調査を!」
「だな、応援を呼ぼう、あと満洲軍も動かすか」
「えぇ!そうしましょう監督官様」
「あと村長の家から金が盗まれた原因はわかるか?まさかだが朝鮮人が漢人の村で金を盗んだから、それを盗まれた漢人が村長の家で金を盗んだとか言うなよ?」
「か、監督官様、実は……」
「どうしたユン?」
「監督官様が言ってるような事が起きてます…」
「何だって!何処のどいつがやったんだユン!」
「村の隅で住んでる『チン』さんだよ…」
「チンだとぉ?!あの不良野郎が漢人の村から金を盗んだって?!」
「ちょ、ちょっとまってよ村長!」
あの阿呆のせいでこちらは損害を被ったんだぞぉ!一発殴ってやる
蒙古地方の朝鮮人村にて
(日本人監督官)
「あ〜あ村長チンの野郎が縛られてるところにいって殴るつもりだな」
「まぁそんなことは閑話休題、自分は連絡しないとな、色々と面倒くさい事になったもんだ」
「あの監督官様」
「なんだユン?」
「処罰てどうなりますか?」
「まぁ普通に考えてだが、そのチンの野郎が村長宅から盗んだ漢人に対して賠償と謝罪をし、そして村長宅から盗んだ漢人の泥棒が村長に賠償と謝罪する、これかな、まぁチンさんと言う人の話を聞いてる限り穀潰しと同じだから一応処罰は厳しめにやるかな、同じく漢人の泥棒もね、朝鮮人の村に関しては切っ掛けを作った人をもう捕まえてあるから村に対する連帯責任はないよ、まぁ漢人の村はどうなのか怪しいけどな」
「そうですか…」
まぁこいつらと関わるとクソみたいに面倒事になって自分も被害被るかもしれんから取り敢えず何かあった時は『インド式』をやろう。




