SS 黒い洪水では語られなかった歴史『満洲朝鮮人排華事件』その2
趣味で書いているので温かい目で見守ってください。
日本人監督官が漢人の村に連絡を行い、そして軍に治安維持要請を出し、朝鮮人と漢人の二人を逮捕して、連行させようとしたが………
漢人の村の前にて
(日本人監督官)
「は?そんなの知らねぇだとお?」
「ええ、私はそんなの知りません!村のみんなも高麗棒子(蔑称)のところから盗んだ覚えは…」
「お前今なんて言ったクソ野郎!」
「なんだ高麗棒子野郎!」
「俺警察官じゃねぇぞ!」
「それが何だ高麗棒子野郎!」
「おま…」
「おいお前らやめろ!争いをしてる場合じゃねえぞ!」
「「すみまんせん監督官様!!!」」
何なんだこいつら
「取り敢えずだが軍が来てるから嘘をついたらどうなるかわかるよな?」
「ぐ、軍?」
「ああ、軍だ、私は『何があっても知らない』がどうする?」
「あ、ああ………」
「村長あのことをちゃんと言えといったじゃねえか!」
「お前は黙ってろ!!…………そ、それが監督官様……」
「なんだ?」案の定犯人が逃げたんだなこれ
「じ、実は……一人いなくなっておりまして」ほらな
「まさか逃げたとかじゃねえよな?」ウム逃げたな
「………………………監督官様の言うとおり逃げてしまいました」
「なるほど………………………わかった後で処罰を言い渡す、もちろんこれは『連帯責任』だ?わかったな、それと……ん?」
パカラ!パカラ!パカラ!パカラ!パカラ!
「こちら蒙古地方〇〇駐屯地所属の満洲帝国陸軍〇〇大佐である!ここに〇〇監督官はどこに?」
お?きたな
「ああ、俺だ」
「身分証明書は?」
「ウム、これだ」
「…………ありがとうございます!確認が取れました」
「妙に確認が強化されてるが何かあったんか?」
「ええ、実は新京にて、誰も知らない監督官身分証明書を持ってた漢人がいましてね、本来ならば監督官職につけるのは満洲人、日本人、ロシア人だけなので即拘束されました」
「なるほど、そんなことが起きてるならなお確認が厳しくなるはずだ、あぁ質問だがその偽の身分証明書を持ってた漢人の名前は?」
ここでその逃げた漢人なら俺笑って死にぞ笑笑
「〇〇〇です!」
「え?」ん?
「どうしたソン村長(漢人の村の村長の名前)」
嫌な予感するぞ
「そ、その名前は…………逃げた穀潰しの名前です」
「「「は?」」」
んなアホな
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ん〜じゃなんだその逃げた穀潰しが偽の監督官身分証明書を使ってポカをやらかして捕まったてことか?」
「はいそうです!」妙に元気いい大佐だな
「連帯責任の処罰強くなるぞこれ」
「そ、それをなんとかお願いします!私達の村はそんなに金を持っていません!そ、そうだ村の娘を監督官様のところに……」は?
「あ〜まぁ落ち着け、そんな先走るような真似を…」
「お前は何を言ってだクソ野郎!」おい何故にムンさんが怒ってんだ???(ムンさんとは朝鮮人村の村長)
「私はなぁ!おたくらから泥棒してきたここにいるチンを捕まえてやってきたんだ!そちらも私の家から盗んだ泥棒を捕まえると思ってたんだ!それがなんだ!最初は嘘をつき!事の真相がわかったら監督官様に媚びへつらう!私はなお前らみたいな力で判断する奴ら大っ嫌いなんだよ!」
ムンさんが盛大にキレた、いや爆発したか、普段だがムンさんは私と最初に会ったとき「私は村が収めた税金を盗み取る野郎は大嫌いです、あなたはそんなやつではないでしょうね」と言ったときは凄かったぞ、そんなことを面と向かってやるやつ居ねぇだろ、いや日本にそれを政治的規模でやってる政党いたわ(新生民主党のこと)
まぁその時自分は「んなことする価値あるか?私はただの楽隠居したくてここに来ただけだぞ」とまぁなんというか本音を言ったんだよな……んなこと今関係ないのでさておき
「取り敢えず処罰は追って連絡する、それと〇〇大佐」
「何でしょうか?」
「今やる事に関しては監督官権限でやるので止めないでくださいね」
「は、はぁ」
「チンをここに」
「はい?」
「だからここに!といっただろう?」
「は、はい!」
場所は変わらず
(第三者視点)
「俺に何をする気だ!この拘束を解けぇ!」
「こいつが事の発端を作った人物だ、でだなここで即決裁判する」
即決裁判???
「罪状は簡単だ、『人んちで盗みをやったチン』判決は『斬首』」………………………ゑ?
「は?ちょっ…」ザン!…………ドン!
「やっぱり常に刀を持つのは正解だったな」ん〜そこ?
「あの〜監督官様、漢人村への連帯責任は?」
「それは追って連絡すると言っただろう?後で使いを送るからそれを読め」
「はい…」
「〇〇監督官、これは…」
「だから言っただろう?わたしの監督官権限でやると」
「そうですか…なら仕方ありません監督官はあらゆる事に権限を持ってる重大な責任者、その責任者がそれをやると言えば私は何も言いません、では私は隊を率いてる駐屯地に戻ります、確保した漢人は数日後になりますが送ります」
「ああ、お努めご苦労さま」
「じゃあ私も帰る、ムンさんは?」
「あ、はい私も帰ります、みんな帰るぞ」
「は、はい」
迷いもない監督官の斬首は罪に対する徹底した執行をするという決意が現れた形である。
ディスコードでサーバー作ったのでアカウントのある人が来てくれると嬉しいです。(現在は私含めて3人です)
https://discord.gg/s5aTeKYsjX




