表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

そこにいる君に逢いたくて。

作者:神乃手龍
様々な苦悩を乗り越えて安定した地位を得た主人公だが、歳を経て昔を思い出していく。
現在の生活に不満がないかと思っていたが、歳を重ねる毎に虚しさを覚えてしまう。
そんな中、自分の運命を変えた大きな要因を今も忘れていない事に気が付いた。

最愛の初恋の女性に告白する勇気を得たくて努力した日々が一瞬にして奪われた交通事故。
そんな時、壮年となって久しく経験していなかった金縛りにあってしまう。

何故人は未来を知っている時があるのか・・・
その答えに辿り着き霊と接触した瞬間、主人公の運命の出来事の2日前に命が戻っていた。

これによって主人公、神山龍徳が自分の運命を変えていく。
最初の人生でも人の何倍もの経験をしてきた主人公は言い換えればチート持ちの様な存在だ。

ところが、精神年齢として60歳を超える主人公が初恋の女性と仲良くなるもどう接するべきなのか距離感に苦しんでしまう。
魅かれあう2人だが、未来を大きく変えた事で、またしても運命に振り回される2人の結末は・・・
龍徳の幼少期
2021/07/21 07:00
父親との絆
2021/07/24 07:00
運命の瞬間
2021/08/11 07:00
中身はオッサン
2021/08/14 07:00
木村との出会い
2021/08/18 07:00
デートの約束
2021/08/28 07:00
デート
2021/09/01 07:00
志津音の心1
2021/09/04 07:00
志津音の心2
2021/09/08 07:00
手料理
2021/09/11 07:00
運動会の約束
2021/09/15 07:00
SIDE:志津音
2021/09/18 07:00
志津音の心3
2021/09/25 07:00
父を護るために
2021/09/29 07:00
思い出との決別
2021/10/02 07:00
変わらない初恋
2021/10/06 07:00
志津音の誕生日
2021/10/13 07:00
告白前の告白
2021/10/16 07:00
自宅に訪問
2021/10/20 07:00
夜の公園
2021/10/23 07:00
水族館でデート1
2021/11/06 07:00
水族館でデート2
2021/11/10 07:00
理性の限界
2021/11/17 07:00
志津音の予感
2021/11/20 07:00
女性は凄いや
2021/11/27 07:00
リップだけでも
2021/12/04 07:00
志津音の友達
2021/12/08 07:00
望と静音
2022/01/01 07:00
木村望
2022/01/08 07:00
望の願い
2022/01/12 07:00
龍徳との出会い
2022/01/15 07:00
確信犯
2022/01/19 07:00
バカだなお前
2022/01/22 07:00
SIDE:???
2022/01/26 07:00
記憶喪失
2022/02/02 07:00
私の運命の人
2022/02/05 07:00
有頂天
2022/02/16 07:00
新たなる訪問者
2022/02/19 07:00
惚れた理由
2022/02/23 07:00
グループデート
2022/03/02 07:00
無二の親友
2022/03/05 07:00
神木グループ
2022/03/09 07:00
思い出の場所で
2022/03/12 07:00
2022/03/16 07:00
料理
2022/03/19 07:00
2度目の別れ
2022/03/26 07:00
桃花先輩
2022/03/30 07:00
今行くよ志津音
2022/04/02 07:00
俺のせい・・・
2022/04/16 07:00
似た者同士
2022/04/20 07:00
SIDE:望
2022/04/23 07:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ