家族という柵、戸籍という鎖。
幼い頃に蒸発した母が倒れたことで起こった出来事を振り返り、家族とは一体どういうものなのか、今一度自分なりに考え直して文章化したものですが、おそらくよそ様の考える家族像とはずいぶん違いますので、子供はどんな状態でも親を助けるのが当たり前とか、母親になってもオンナである事の方が大事というご意見の方は、目にするだけで気分を害する毒になる内容ですので、そういった方々は開かない方が良いでしょうから、ご遠慮いただければと思います。
苦悩の始まり
2020/09/02 07:23
(改)
親子の縁は切れぬもの
2020/09/02 18:27
(改)
無敵の人
2020/09/03 20:04
(改)
厄介な過去で忘れたい汚点
2020/09/04 12:22
良い人ほど損をする世界
2020/09/08 06:02
(改)
徒労
2020/09/08 18:59
(改)
恋慕か依存か
2020/09/09 06:33
(改)
心境の変化、或いは意地の張り合い
2020/09/10 12:05
(改)
人の繋がり
2020/09/10 17:13
車内の景色
2020/09/11 12:10
自業自得と搾取の間
2020/09/12 10:34
(改)
法という道具
2020/09/12 12:22
(改)