第四十五話 破裂する風船
こんにちは、吉良義人です。
学生としては絶対に外したくない(無くしては欲しい)行事、定期テストがどうにか終わったので、作品を投降させて頂きます。
……結果? 終わりましたぁ~……
それでは第四十五話、どうぞよろしくお願いします!
「うぅ……っ、頭痛い……」
翌日。
ガンガンと内側から殴られるような鈍痛を訴える頭に顔をしかめながら、ハヤトは身体を起こした。こめかみを抑えながら周囲を見渡してみると、一部の見張り組を除いたほとんどの騎士たちが、地面に大の字になるなりして爆睡している。そしてあちらこちらに転がる酒瓶。
「さて……」
よっこらせ、と身体を起こしたハヤトは、見張り組の中にいる見知った顔の下に歩を進める。
「状況はどう、セン?」
「いたって問題ない。魔物の姿も認められないな」
一ヶ月前と比べて大分打ち解けた様子で、センはハヤトに言葉を返す。彼の言う通り、近くには魔物がやって来ていないようだ。
「……彼ら、冒険者たちはどうした?」
「もう行った。奴らにとって、我々の存在は疎ましいのだろう」
「………。」
最前線で戦う冒険者というのは、常に心は緊張で張り詰め、必要以上に神経質になるものだ。日々の戦いの中で頻発する、仲間の死。文字通り、身が引き裂かれる痛み、苦しみ。そんなものと誰よりも近くで過ごしてきた冒険者にとって、突然やって来たかと思えばガヤガヤと騒ぐ騎士たちは、存在するだけで苛立ちを生む障害なのだろう。
「……できる限り、彼らとの衝突は避けたい。あまり刺激しないように注意していこう」
「あぁ。……それより、今日はどの程度進める? ここからは文字通り前人未到の領域、これまでのようには行かないぞ」
ここまでの階層を、一層を一日で走破してきたハヤトたちだが、それらは単に過去に登った経験のあるハヤトの鋭い勘と、冒険者たちからの情報がもたらした結果だ。ここからは恐らく、情報に頼って出口へ一直線に突っ切る、という行動はできない。
少し考える身振りを見せたハヤトは、小さく口を開けて言葉を発する。
「……これだけの人数がいるんだ。下手に分裂して移動するよりは、まとまって移動した方がいい」
「そうだな。……よし、早く出発しよう。奴らを起こしてこいハヤト。あいつらも、貴重な戦力だ」
登り始めた頃は協調性の「き」の字も存在しなかった彼だが、少しは仲間と共に動くことを知ってくれたのだろうか。
再び魔物の警戒に戻ったセンの姿を少し嬉しく思いながら、ハヤトは徐々に起き出した仲間たちの下に足を運んだ。
××××××××××
探索を開始してから、およぞ一時間。
ジリジリと慎重に前線を上げていくハヤトたちだったが、その表情に誇りというものは既になく、あるのは思うように進まない行軍に対する、そしてあからさまに嘲笑して去っていく冒険者たちへの苛立ちに染まっていた。
「……隊長」
「剣を抜くなよ。冒険者と僕たちは、協力していかなくちゃいけないんだ。……それと僕は隊長じゃない」
そう言うものの、ハヤトの額にも青筋が立っている。彼自身、冒険者たちの荒んだ素行にいい加減ストレスを溜めているらしい。
少し足を進めると、すぐに魔物と遭遇する。数は一体。だがその体躯は巨大の一言に尽きる。灰色の硬皮に覆われた巨躯の脇から映える形で脚が四本。爬虫類のような顔の額からは、真紅の角が一本、騎士たちの命へとその先を向けている。
「重装備部隊、前に出て押さえ込んで! その後ろから弓で確実に弱らせる! 軽装備部隊は僕と一緒に錯乱っ」
矢継ぎ早に飛ばした指示に、騎士たちは慣れた様子で陣形を組む。ひたすら耐久性のみを追求した重鎧を身に付け、大盾を構えた騎士たちが魔物の前に立ちはだかる。反対の手に持った槍で地面を強く叩き鳴らし、あからさまにも見える挑発をしかける。
不快な音のする方へ頭を向けた魔物は、角を槍の如く構え、突進する。その速度は人智のそれを遥かに凌駕し、魔物の巨躯も相まって、さながら流星の如く。
想像以上の威力の突進に顔を青ざめさせ、ハヤトは慌てて大声を放つ。
「絶対に受け止めるなッ、受け流すんだ!!」
辛うじて指示を受け取った騎士たちは、隊列を組み直す。その中央を突き崩すように突進した魔物は、大盾を構えた騎士たちを跳ね除け爆走。世界樹の壁に凄まじい音量と共に衝突する。
「――攻撃開始ッ!」
動きを鈍らせた魔物に向かって、ハヤトと騎士たちは殺到する。その手に構えた得物で魔物の硬皮を斬り裂き、殴り、魔結晶を探す。
――おかしい。
明らかに軽すぎる手応えに、ハヤトは一度距離を取る。その姿を見て騎士たちも攻撃の手を止め、武器を構えながらも距離を離す。
よろよろとよろめきながらも立ち上がった魔物は、既に疲労困憊、満身創痍といった様子。ここからどう足掻いても、即座に仕留めることができる。確実な勝機。だがしかし、ハヤトの胸中にはうっとうしいほど暗雲が立ち込めている。
「―――ッ!?」
再び攻撃命令を下そうとした瞬間、ハヤトは目の前の光景に目を見開く。
――魔物の傷が、再生している!?
通常の魔物でも、魔結晶が壊されない限りは傷を修復し、再び戦闘可能なまでに身体を整えられる。だがそれはあくまで長い時間を費やしてのことであり、今起こっているように、ほんの数瞬で可能な芸当ではなかったはずだ。
「……くそっ、攻撃開始! 魔結晶破壊を第一に考えろ!」
再び雄叫びを上げながら殺到する騎士たち。それに対して真紅の角を振り回して応戦する魔物だが、角の動きを大盾を持った騎士たちによって制限され、その隙に全身に斬線が刻まれる。だというのに、魔物の傷は次から次へと再生を繰り返している。
おおよそ全ての部位に損傷を食らわせたはずだが、何故この魔物は倒れない? どこか、他に攻撃していない部位は……
「……角か」
見れば、大盾を持った騎士たちが苦悶の表情で角の動きを制限しているばかりで、誰も角自体に攻撃をしていない。魔物の最大級の威力を放つものに、好んで近づくような者はそうそういないだろう。
……ならば、自分が行かなくては。
剣を握る手の平が汗ばんでいるのを感じる。下手をすれば一瞬でこちらの命が吹き飛ばされる場所での戦闘だ。緊張しないわけがない。
剣を大上段に構えて、ジリッと足元の地面を踏み締める。切先は真っ直ぐ、魔物の角――魔結晶へと向ける。
ハヤトの意図を察したのだろう。騎士たちは一気に攻勢を強め、更に魔物の動きを束縛する。この一ヶ月で、言葉を交わさずとも意図を伝えられるようになった。そのことが少し嬉しい。
思い切り蹴り出し、一歩、二歩。三歩目は強く踏み、更に速度を高める。剣の切先を後方へスライドさせ、力を貯める。魔結晶が、間合いの中に入る。大盾を持った騎士たちが、バッと場所を空ける。突然開放されたことに戸惑いながらも、魔物は眼前の敵――ハヤトに向かってその角を突き出す。それに合わせる軌道を頭に描き、そして満身の力を込めて振り抜く!!
「――――ッ!!」
ハヤトの裂帛の声と、魔物の断末魔が重なり、世界樹の中に反響を生む。ガラスが砕け散るような、硬質の高い音を響かせて、真紅の魔結晶が砕ける。刹那、魔物の身体が灰色の砂塵となって、消失した。
静寂の戻った空間で、ハヤトは疲れたように肩を落とし、そして剣を鞘に収める。騎士たちも同様に、疲労した様子を見せながら得物を収める。
「……行こうか」
ハヤトの言葉に、騎士たちは揃って首肯を返した。
探索を開始してから、およそ一時間。
それだけの間で、ハヤトたちは強力な魔物の襲撃を十回ほど受けていた。その全てが、一人一人が命を懸けてどうにか勝利を得たという死闘。
疲労困憊というほどではないが、彼らは既に大分消耗していた。
「あの、ハヤトさん。そろそろ休息を取っては……」
テナが遠慮がちに声をかけてくる。彼女自身も前線で剣を振るっており、その疲労はやはり大きい。
「……そう……だね。そろそろ休まないと危ない、か」
ハヤトも改めて自分の状態を客観的に見て、そして結論を出す。手は度重なる戦闘の影響で血が滲み、身に付けている革鎧にも傷ができている。
無理は禁物。それは世界樹の中であれば尚更の事実だ。
ハヤトの表情で答えを悟ったのか、テナが騎士たちに休息を行うと伝達しに言葉を上げる。その声を聞きながら、ハヤトは壁に背中を預け、深く息を吐いた。目頭を軽く指で抑え、目蓋を閉じる。心地よさが目全体を覆い、再び息を吐く。
身体が泥沼に浸かったようだ。倦怠感に全身が包まれて、とてもではないが身体を動かそうという気さえ起きない。できることならば、このまま目を閉ざして一時の平穏を満喫したいところだ。
――だが、今はそれに時間を割くのでさえ、惜しまれる。
手持ちの包帯で身体の痛む箇所に応急処置を施し、水筒から水を軽く一口。ここまで強行軍で突き進んできた代償なのか、ここまで来て物資の不足が問題となっていた。例えば、今ハヤトが飲んでいる水。例えば、ここにいる全員が身に付けている武器。そして衣服。
それ以上に問題となっているのが、ここまで一人も欠けなかったものの生死の際を彷徨ってきた騎士たちの精神状態だ。常に命の危険に晒されている状態は、彼らにとってはあまりにも酷。現に、昨夜の馬鹿騒ぎもそれらの緊張が反動として返ってきた結果だろう。
「……早く、終わらせないと」
早く、できる限り早く、ルイスを取り返さなくてはならない。
ハヤトの心の内に、ジリジリと発火直前の火種のように焦燥感が疼く。
――あと、どれくらいで終わるのだろう?
――そもそも、こんなことは可能だったのだろうか?
――最悪、ルイスは既に……
「……くそっ」
どんどん連鎖を始める陰鬱とした思考の波を、外に小さな形にして吐き出して、どうにかせき止める。深呼吸を一つ、二つ。どうにか脳内が晴れる。無意識の内に噛み締めていた奥歯を解き、強い圧力をかけられて痛んだ歯茎の辺りを頬の上から軽く押さえる。
鎧の擦れ合うような音。どうやら、休息はもう充分ならしい。恐らくは彼らも、鬱々とした感情を延々と吐き続ける己の心から目を背けるために立ったのだろう。
「……行こうか」
汗で額にへばり付く前髪を軽くかきあげて、ハヤトは立ち上がる。正直なところ、まだ身体が休まった気はしないが、それでも歩いている方がここで座り込んでいるよりもずっとマシなことのように思えた。
のろのろと四歩ばかり足を進めて、そこでハヤトはおもむろに足を止めた。ハヤトの見つめる先にいるのは、数人の冒険者たち。パーティは男女混合、前衛と後衛、火力役と支援役など、上手い具合に役割を分担しているのが分かる。相当に使い込まれた武具を使っており、その実力は恐らくハヤトよりも上だろう。
「……何の用?」
疲労のあまりにぶっきらぼうな口調になってしまう。冒険者の側もそれに微かに苛立ったらしいが、それらしい表情を務めて表に出すまいとしている。
「お前たちが探索した分の情報を、提供してもらおう」
冒険者の一人の男――恐らくは、彼がリーダーだろう――が、一番先に口を開いた。
「……そういうことか。なら――」
「――なら、お前らが歩いた分の情報も教えて欲しいね」
突然、背後から言葉の続きを奪う形で声が上がった。慌てて後ろを見ると、騎士の一人が挑発的な視線で冒険者の顔を見つめている。いや、よく見てみれば彼以外にも、相当数の騎士たちが熱に浮かれたような目で冒険者たちを見ている。
――マズい。ハヤトの胸中に潜んでいたざわつきが、にわかに勢いをつけ始めた。
「……我々が得ていた分の情報は、既に公開したはずだが」
「嘘を吐くんじゃねぇよ! なんだよお前ら、あの程度の情報が本当に全てだって、俺たちが思うとでも思ったのか? 本当は隠しているんだろ? 安心しろよ、別にお前らを責めようってわけじゃねえさ」
「……止めるんだ」
「あぁ、それともあれか。これまで長らくここにいたっていうのに、まさか昨日着いたばかりの俺らに頼らなくちゃいけないほど情報が集まっていないっていうのか? まさかそんなことはねぇよな? だってお前たちは冒険者のトップなんだろ? それだけ強かったってことじゃねぇのか?」
「……止めろ」
「それとも……あぁ、そういうことか」
ニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべる若者に向けて制止の声をハヤトは発するが、彼は聞く耳を持たない。センも彼を止めようと、彼に向かって突き進んでいるが、もう遅い。
随分と顔が青ざめた冒険者の男に向けて、騎士の男は飛びっきりの笑みを浮かべて言ってのけた。
「お前らは所詮、仲間だ仲間だって言ってた奴を見殺しにして、それでここまで来た。ただの卑怯者だったってことか」
「――貴様ァァアアアッッッ!!」
瞳孔を開き、犬歯を剥き出しにして。決して人に向けてはならないほどの殺気をまとって、男は獣の如き咆哮と共に詰め寄り、抜剣する。
「俺たちを、俺たちの仲間を、侮辱するかァァッ!!」
誰も止められないほどの早業。一瞬の閃光となった白刃は、たった一度の斬擊で若者の右肘の辺りを斬り裂く。噴水の如く舞い上がる鮮血と濃密な血の匂いに、誰も、腕を斬り飛ばされた当の本人でさえも、声一つ上げることができない。
「え……あ、あぁぁあああァァァアアアアッッッ!? 俺の……俺の腕がぁぁあああ!?」
滝のような勢いで血を垂れ流す右腕を必死に押さえる若者。慌てて包帯を取り出して止血に取り掛かる仲間の騎士。仲間を斬られたことに殺気立つ騎士たち。突然の事態に何もできずに固まる者。悲鳴を上げる者。慌ててその場から離れようと走り出す者。
場が混沌としていた。
「落ち着いてッ! 落ち着くんだッ!!」
己も動揺しながらも必死に声を上げる者も数名。だがその声を聞いて平静を取り戻すような者は、皆無。
「……戦争だ……」
突然に、騒乱の中を斬り裂くように絞り出された声に、一瞬の静寂が戻る。そしてそれに続く形で、更に声が続いていく。
「こうなったら戦いだぁッ!!」
「俺たちは、仲間を殺されかけたんだ!」
「奴らを……冒険者を許すなッ!!」
次々に吹き上がる、火山の爆炎。長い時間ずっとストレスを強いられてきた彼らの精神状態は、正しく一触即発の状態だった。
次々に抜剣していく騎士たち。彼らの姿を見て冒険者たちも、得物を構えながらジリジリと後退していく。
「――殺せェェエエエッッッ!!」
既に爆発してしまった彼らは、既にハヤトたちが止められるような状態ではない。
獣のような本能的な動きで、騎士たちは目を真っ赤にしてもつれ合いながらも突進する。途中で転んで怪我をする者も多数いるが、それに構うような者はやはり誰もいない。
――崩壊。
夢のような、そうだと信じたいような光景を前に、ハヤトは膝を地に着く。前から確かに、こうなる予兆はあったはずだ。騎士たちがやたらと冒険者の存在を敵視しているのにも気が付いていた。こんな事態は、止められなかったのか。いつでも、やろうと思えばできたはずだ。
騒乱の渦の真っ只中にある騎士たちの中に、唐突に静寂が舞い降りた。
「………?」
様子を伺うハヤトの前で、騎士たちの呻くような声が次々に聞こえてくる。そして空気を震わせて聞こえてくる、どこかで聞いたことのある声。
「――僕の仲間の無礼を詫びたい。失礼した!」
凛とした、芯のある男の声。後頭部の辺りがチクリと痛み、記憶の棚が片っ端から開けられる。……そうだ、この声は二年前に聞いた。
「ふざけるんじゃねぇぞ! こっちは仲間の腕を斬られているんだ! ごめんで済む話じゃないだろ!」
「……ならば、僕の右腕を斬り落とせば、許してもらえるかな?」
――駄目だ。この声を聞くんじゃない。
――この男の言葉に耳を貸せば最後、確実に彼に惹かれる。
――だが彼は、この男は――
目を見開いて、叫ぼうと口を開くハヤトの前で、騎士たちはその男の言葉に、ざわめく。
「本当にできるわけねぇのに、デタラメ言ってるんじゃねぇよ! そんな言葉で、俺たちが納得するとでも思ったのか!?」
その声が響いた途端に聞こえてくる、何かを斬り裂く音。男の呻き声。冒険者たちの悲鳴。騎士たちの足の間を凄まじい勢いで、赤い液体が流れ出ている。
不気味なほどの静寂に包まれた空間に、その男は掠れた声を発する。
「……これで、信じてもらえたかな……? ……なんなら、左腕も斬り落とそうか……?」
もう既に、場は収められた。
一人の男が介入したことによって、犠牲を最小限に留めた結果で終わりを迎えた。ハヤトでは決して成し遂げられない、最善の結末。
そうだ、こんなことをしでかす男は、ハヤトの記憶に一人しかいない。
すっかり場が冷めたといった様子の騎士たちの中から、冒険者の面子が必死に男の介護をしている声が聞こえてくる。騎士たちの中からも何人か、治療の手助けに向かう者も出ている。
徐々に人混みが割れていき、遂にその囲いの中心にいた男の姿が目に入る。やや癖のある栗色の頭髪に、人当たりの良さそうな優しい光を宿す目。相当に頑丈な作りであろう鎧に、腰に提げられた一振りの剣。右腕が無くなっているものの、服があの頃と変わっていても、その身体から迸るカリスマ性は相も変わらず。
「……ロイ……?」
さてさて、最新話は如何だったでしょうか? 読者の皆様にお楽しみ頂ければ幸いです。
更新を延長してしまいましたので、その代わりと言ってはなんですが、今回は少し内容を濃くなるように頑張ってみました。とは言っても、割と短時間で仕上げているっていういつものパターンなんですが……
今回、非常に懐かしい人物が登場していますね。忘れちゃったよーっていう人は、第二章の方を見ていただければ、僕が赤面して悶絶します。
書き始めて分かったのですが、自分が過去に書いた作品って読み直すだけですごく恥ずかしいんですよね……
さて、それでは今回はこのくらいで。
そろそろ僕は長期休暇に入るので、更新速度も上がるといいな♪ みたいな状態なのですが、まぁできる範囲で頑張ってみようかと。
一応、年内の完結を目指しています。予定は、かなりギリギリです。
それでは、失礼します。これからも『世界樹のはやぶさ』を、どうぞよろしくお願いします。




