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彷徨うセカイとあなたと私

作者:星河雷雨
ある日突然私の部屋に現れた扉。その扉から出てきたのは眼鏡をかけた普通の男の子だった。短い会話をして扉の向こうへ男の子を帰した私だったが、男の子が帰ったあと部屋に残された私は――。

*視点が変わります。物語は淡々と進みます。物理学の教授が出てきますが頭の良い発言はしません。雰囲気を楽しんでいただけたら幸いです。

*2025/1/11にホラージャンルからローファンタジーに移行しました。
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2024/02/06 12:00
番外編
2024/02/07 12:00
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