ヒノデ王との会談 (ステータス有り)
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ヒノデの査察を終えて、情報を整理する。
悔しいことに40年経っても俺たちは赤色火薬が作れていない。
赤色魔力を利用する技術は開発できたが、ヒノデとは方向性が少し違ったようだ。
こういった資料はどんどん街へ流すのだ。
競争で技術の底上げを狙うのです。
俺が次にやるのは銃の対策。
こっちは単純に鉄の盾だろう。
信長みたいに多段撃ちで連射を可能にしてもおそらくどうにかなる。
俺は個人で盾無しで止めれる自信があるしな。
大砲を多段撃ちで連射されるほうがきついかもしれん。
射程距離がわからなかったのは結構痛いかも。
こうしてうんうん、考えながらいつものように訓練し月日は流れていった。
ヒノデから戻ってきてから30日後、ヒノデから使者がきた。
使者の役割は郵便。
その手紙には衝撃的なことが書かれており、俺はヒノデを舐めていたことを実感する。
その王に宛てられた手紙の要約は以下の通りだ。
「王の護衛の長命種が真の支配者ですね。私たちはあなたたちに敵対するつもりは無い。しかし、我らの確保する長命種を開放することはできない、それでも、我らに敵対する意思がないのであれば、対話を望みたい」
こっちが聖人な長命種であること前提なような舐めたような内容だったが、会ってもいいだろうと思っている。最悪戦いになっても問題ないしな。
ということで、使者に返事をもたせ丁重にもてなし、帰ってもらった。
極秘会談の場所はヒノデ王国のある村だ。
モズクワ王国との国境のすぐ近くの村。
やろうと思えば数時間で火の海にできるだろう。
会談日の7日前
俺は現地へ到着した。今回の任務ではコウをつれてきている。
こいつが家族の中で一番加速魔法の練度が高い、ゆえに逃走が一番得意ともいえる。
俺はコウに周囲に警戒させて、土魔法をつかってタコツボを掘る。
タコツボといってもデカい落とし穴で、その中に俺たちが入る。
そして蓋をするって代物だ。そこから村を偵察だ。
会談当日
7日も前から現地入りし、携帯食ですごし、暇なので穴を横にどんどんひろげ、土で家具を作るなど、地底人生活を充実させていたが、ヒノデ王国は罠を張るそぶりは見せなかった。
俺は会談場所に向かう、コウはここで待機だ。
不味くなったら俺を置いて退避だ。
「こちらの要請にこたえてくださってありがとうございます」
ヒノデ王はにこやかに話す。
俺はぶっきらぼうに答える。
「御託はいい。話とは?」
「これはこれは手厳しい・・・そうですね、率直に申し上げましょう。ヒノデを攻めるのを止めていただきたい、もちろん私たちは負けるつもりはありませんが、お互いに深刻な被害を受けます」
「俺たちはまだ攻めるなんて一言もいっていないんだが・・・」
「何を言いますか・・・私の部下が何人も戻っていませんが?」
「正当防衛だ。あなたも降りかかる火の粉があれば振り払うでしょう?それと同じことです」
「ならば、侵攻の予定はないと?」
「ええ」
「(俺に腹芸は無理だな、めんどくさくなってきた。一気に行くか・・・)」
俺は聞きたいことをさっさと聞くことにした。
「俺の目的を話しましょう。俺の目的はこの大陸だけではなく、この世界を豊かにすることです。そのためにこの大陸の情勢や知識レベルを調べているんですよ」
ヒノデ王は顔全体に「?」がでているようだった。
「この大陸?この世界?豊かにする?あなたは一体?まるでほかにも大陸があるような口ぶりですが・・・」
「(ん?こいつらはほかにも大陸があることを知らないのか?まぁ俺も集落での口伝だから確証はないが・・・俺たちの種族はかつてこの大陸の覇者だったことを考えれば信用に足ると思うんだが・・)」
「えぇ、ほかにも大陸はありますよ。どの程度離れているかは言えませんが・・・また私は世界を豊かにするために、このくだらない長命種と短命種の争い、短命種同士の争いをやめたいのですよ。正直にいってヒノデ王国のように長命種と短命種のハーフのように同化できればいいと思っていますよ。さすがに奴隷は勘弁ですがね」
「そこまで知っているんですね・・・」
「えぇ、あなたが中命種ってこともね、なので争いを好まないのであれば我らに下りませんか?」
「・・・」
「私は力をつけ次第、資源が欲しいのでも労働力が欲しいのでもなく、道楽で他国を攻撃する、バタダ王国を討とうと思っています。なのでヒノデが軍門にくだっていただくと非常に楽ですね」
「失礼ですが、あなたの歳でバタダ王に勝てるとでも?」
「えぇ、勝てると思いますよ。なぜなら、ソイツもモズクワも私一人で落としましたしね。まぁソイツは60年前、モズクワは40年前になりますが・・・」
「(あれ?50年だったかな?どっちでもいいやwww)」
「とはいっても、私がバタダ王を倒す時あなたは寿命でもう死んでいると思いますけどね、私には時間は多くあるので、しっかりと力をつけますよ」
「・・・・しばらく時間をいただいても?」
「えぇ、もちろん。っと言いたいところですが、なにか信用できる手土産が欲しいですね、わざわざ来ましたし、正直あなたを殺そうと思えばすぐに殺せますしね、今答えねば殺す。とも言えるんですよ」
ごくり、と音が鳴る。
「・・・・なにが望みだ?」
「情報ですね、まずはあなたの大体の寿命ですね。わたしも何度も同じ話をするのは面倒なので、あなたが生きてる間にバタダを攻めれるようにがんばろうと思いますよ(にっこり)また、中命種をつくる際に、体内に存在する目に見えない小さな物質を利用していることはわかっていますが、その物質の呼び名を教えてもらいたいですね。なぜかというと、同じ名前で研究したほうが効率がよいでしょ?」
「・・・私は第1世代なので寿命はわからない。しかし、もう50年生きている。物質の名前は###だ」
「(それがDNAね)」
俺たちは次回の会談はまた使者をよこすとの約束を終えて別れた。
「(有意義だったな)」
そして、コウと合流し、家族の元へもどるのだった。
初めての会合から30年経つ。
俺とヒノデ王はあれから3年に一度の間隔で会合を重ね、とうとうヒノデが俺の軍門に下った。
そして、俺はバタダ王国を落とすべく動き出すのだった。
マサ=ハート
長命種 141歳(見た目は20代 金髪金目 坊主)
魔力 2200歳相当。(外道魔法、タンク増設チート)
魔法 サイキック 外道魔法 土魔法 水魔法 火魔法 加速魔法 肉体改造魔法(硬化、柔軟化、不眠化) 治療魔法 再生魔法
武術 対人格闘術 練度 180歳相当 (主にナイフを利用した戦闘を評価)
槍術 練度 110歳相当
斧術 練度 110歳相当
剣術 練度 110歳相当
その他 罠、手芸、情報収集、偽装、薬学、異世界科学、暗殺術、放火、毒耐性、熱耐性
備考:ヒノデから情報と顕微鏡の改良の結果、実験効率がさらにあがり、とうとう毒耐性を身に付けた。しかし、数々の魔改造により体の前面が新しい皮膚と古い皮膚が斑上に展開し鱗のように見える。しかし、岩国の白蛇のようさ美しさは無い。家名をハートとしました。
好きな物:家族とくにエリン、勉強、実験、自分の改造、訓練
嫌いな物:みえみえの嘘、子供の虐殺、横腹の傷、自分
エリン=ハート
長命種 132歳(見た目は20代、金髪紅目、Dカップ)
魔力 400歳相当。(幼少期から使っている、戦士になるのが早かった為)
魔法 サイキック 土魔法
武術 対人格闘術 練度 100歳相当
槍術 練度 150歳相当 (戦士になるのがはやかった為)
斧術 練度 100歳相当
剣術 練度 100歳相当
その他 手芸、料理、採取、薬学、家庭?菜園、偽装
備考: モズクワ王国一の料理を作ります。また、植物を育てるのも国イチです。科学でゴリ押しする旦那とは異なり、経験に裏打ちされた育成を行います。エリンの庭園というでかい施設?をもちモズクワ王国のランドマークになっています。完全な聖人ではありませんが、基本的にはマサにイエスなちょっと頭の軽い娘です。マサとの間にアオイという娘がいます。
好きな物:マサ、新しい素材、マサとの作業全般、子供の髪をいじること、料理、土いじり
嫌いな物:マサが帰ってこないこと、妾にしようとしてくる貴族
ジン=ハート
長命種 ??歳(見た目は大学生くらい、青銀青目)(奴隷だったため正確な年齢不明)
魔力 250歳相当。(外道魔法チートです)
魔法 サイキック 外道魔法 土魔法 加速魔法
武術 対人格闘術 練度 120歳相当 (主にナイフを利用した戦闘を評価)
槍術 練度 90歳相当
斧術 練度 90歳相当
剣術 練度 90歳相当
その他 罠、手芸、採取、薬学、偽装、リーダーシップ
備考:長命種達のリーダー的存在。本人もその自覚をもっており責任感が強いです。マサは彼がリー ダーシップを発揮し無理をし葛藤しながらもやる気を見せる姿勢を非常に評価しています。アヤセという妻がいます、うまくいかないときは妻に慰めてもらっています。依存体質だったんですね。
好きな物:マサに頼られること、褒められること、エリンの料理、武器磨き、投擲術、土魔法、アヤセ
嫌いな物:リカの自由な言動、エリンに髪をいじられること、マサに反旗を翻すやつら
ケンジ=ハート
長命種 ??歳(見た目は大学生くらい、黒髪黒目)(奴隷だったため正確な年齢不明)
魔力 250歳相当。(外道魔法チートです)
魔法 サイキック 外道魔法 土魔法 加速魔法 火魔法
武術 対人格闘術 練度 120歳相当 (主にナイフを利用した戦闘を評価)
槍術 練度 90歳相当
斧術 練度 90歳相当
剣術 練度 90歳相当
その他 罠、手芸、採取、薬学、偽装、絵画
備考:いまのところ唯一の黒髪です、しかも黒目です。ゆえにこんな名前をつけられました。地球の知識はありませんが・・・名前からは想像できない不思議系男子です。絵がうまいです。妻のエウレカにいつも押し切られていますが、絵を描いているときに邪魔されるとムッとしています。大気をよくボーっと眺めていたおかげか、まだこの魔力レベルでは大気の魔力を明確に確認できないはずが、明確に確認できる前提で使用する火魔法が使えます。アトリエハートをやっています。まぁまぁ稼いでいます。
好きな物:マサ、マサに肩車されること、お絵かき、ぼーっと大気の魔力をみること、本、エウレカ
嫌いな物:ジンとリカのたまに起きる重い空気。絵の邪魔されること
コウ=ハート
長命種 ??歳(見た目は大学生くらい、青銀赤目)(奴隷だったため正確な年齢不明)
魔力 250歳相当。(外道魔法チートです)
魔法 サイキック 外道魔法 土魔法 加速魔法
武術 対人格闘術 練度 130歳相当 (主にナイフを利用した戦闘を評価)
槍術 練度 85歳相当
斧術 練度 85歳相当
剣術 練度 85歳相当
その他 罠、手芸、採取、薬学、偽装、音楽、暗殺術
備考:引っ込み思案です。しかし、細かいところに気づくので結構マサにいろいろ最終確認に使われています。本人は自分の視野の広さに気づいていません。マサはこいつを部隊指揮できるようにするそうです。マサの地球音楽をもとに楽器をたまにつくっています。マサに視野の広さと耳の良さを買われており、マサと一緒に潜入任務をよくしています。マリアという妻がいます。
好きな物:マサに音楽教えてもらうこと、マサに頼られること、エリンとマサと手をつなぐこと、音楽
嫌いな物:みんなに注目されること、眠すぎる任務
リカ=ハート
長命種 ??歳(見た目は大学生くらい、金髪青目Gカップ)(奴隷だったため正確な年齢不明)
魔力 250歳相当。(外道魔法チートです)
魔法 サイキック 外道魔法 土魔法 加速魔法
武術 対人格闘術 練度 120歳相当 (主にナイフを利用した戦闘を評価)
槍術 練度 90歳相当
斧術 練度 90歳相当
剣術 練度 120歳相当
その他 罠、手芸、採取、薬学、偽装、剣術
備考:長命種達のサブリーダー的存在、女の子チームのリーダー。剣術に興味があり、格闘術の傍ら剣術もがんばる努力家。短命種の各流派の免許皆伝を持つ。自分を意見を物怖じせず言うあたりが他の長命種と大きく違う、そんな面と努力家面をマサは非常に評価している。ジンとうまくやりたいのにうまくいかないことに悩んでいる。恋愛感情はない。本人は無自覚でマサに毒を吐く。マサはそれが結構好きだったりする。武術で邪魔になりつつある、巨乳に悩んでいる。マサの第二夫人
好きな物:マサ、マサに褒められること、撫でられること、剣術、エリンに髪をいじられること。
嫌いな物:マサとエリンが一緒に寝ること、、土魔法、偽装、
マドカ=ハート
長命種 ??歳(見た目は大学生くらい、茶髪青目、Cカップ)(奴隷だったため正確な年齢不明)
魔力 300歳相当。(外道魔法チートです)
魔法 サイキック 外道魔法 土魔法 加速魔法
武術 対人格闘術 練度 110歳相当 (主にナイフを利用した戦闘を評価)
槍術 練度 80歳相当
斧術 練度 80歳相当
剣術 練度 80歳相当
その他 罠、手芸、採取、薬学、偽装、
備考:ネガティブです、マサはネガティブ思考が嫌いなのでマドカを非常に心配しておりついつい、強くいってしまうことがあります。胸はやっと大きくなりました。組長をすることで胸を張るようになったからですからかね?ドムという夫がいます。外道魔法が好きだったりM体質です。おかげで魔力が多いのですが・・・ドムは鍛冶もやっています。
好きな物:マサに命令されること、エリンのお手伝い、エリンに髪をいじられること、外道魔法、ジン、リカ
嫌いな物:ジンとリカのたまにつくる重い空気、うまくいかない自分、ネガティブな自分、武術訓練
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