モズクワ王とお散歩
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独立99日 夜 モズクワ王国 王の寝室
「(朝までにやらないと・・)」
俺は若干焦りつつ、布団をドアに押し付け、無いよりましな防音処置をする。
護衛の口に布をつめて、王を起こす。
「ごはっ!んんっー」
「王様、おはようございます。夜なのでお静かにお願いします、これから私の言うことに従ってもらいます。そうすればあなたの命を保証し、モズクワ王国の国民の生活を保障しましょう。私の望みは生活の安定なのです」
そう言うと俺は王様の口に布を詰める。
「んんーんんー」
俺は鎧を脱がされ全裸になっている護衛に近づき、意識を起こす。
「んんっーんんっー」
俺は女の右目をくりぬき、女の布をはずし、口に放り込み、布を再び詰める。
「んんんー!!!!」
再び王様の耳元でささやく。
「彼女は私に刃を向けました。私に刃を向けるものは女、子供、老人、容赦はしないです。しかし、私の言うとおりにしてくれれば、あなたは無事です。彼女はだめですが・・・」
再び女の元へいく。
女の左耳を切り落とし半分に切り、口の布をはずし、口に放り込み、すぐに布を詰め治す。
「んんんー!!!!」
女の頭を鷲掴みにし、王様の目の前まで引きずる。
そして全裸の王の性器に耳の半分を激しくこすりつける。
「王様、変態なんですね」
俺は熱した手刀で女の、右腕を付け根から切り落とし、そのまま焼き止めする。
そして女の右手で、一瞬でなえた王の性器を再びしごく。
「王様、また元気になりましたよ」
そして気絶してしまっている達磨の女を王の上に跨らせ、縛り上げ、王と固定し、女の意識を回復させる。
「王様、あなたも護衛をしくじった彼女に罰を与えるのですね。さすがです、ただ・・・あなたが私に従わないのであれば、あなたはもっとひどい目に遭うでしょう」
俺は王に跨る女の背後に周り女の腰を掴み、王との接続がきれないよう注意しながら、動かし王の発射をうながす。
「王様、お仕置きご苦労様でした。さすが、王様のはすばらしいですね。私のいうことききますか?聞く気なら頷いてください」
王は必死で頷く。俺は王の口につめてある布をはずした。
「あわわわ・・・クリスティーナ・・・」
「では、王様いきましょう。夜も遅いですが、すぐに偉い人達と会議しないといけませんよね?もちろん隣には私がいますよ。新しい護衛としてね・・・お召し物を着てください」
俺は目をつぶり、体を震わせるクリスティーナの右目の穴と左側頭部を焼き、血止めをして床に転がした。
「あっ王様、見ての通り私の腕はナイフよりも使えるのですよ、あとあなたの別の護衛は皆、屋根で鳥のエサになっていますので・・・余計なことはおやめください」
俺は王を前に歩かせて、城の中を行く。
兵士たちが叫び、剣を抜くたびに
「王様」
とぼそりいう。王が兵を控えさせる。
そして会議がはじまった。俺は忠臣のように王の耳元に跪く。
「み、皆の者。夜遅くにご苦労、余の新しい護衛のマエダだ、み、みての通り長命種だが、も、問題はない」
「へ、陛下!!!なにをいっているんですか!!!クリスが!!!その賊ではないのですか!!!」
「貴様ぁ!陛下を脅すとは・・・」
俺は王の耳元でぼそぼそいう。
「王様もクリスになるかもしれませんね・・・ククク」
王が叫ぶ。
「静まれ!!!!脅されているとわかっているなら静まるのだ!!!」
俺はぼそぼそいう。
「それでいいのですよ・・・」
王が俺の要求を言い出す。
「今から余はでかける。急ぎ馬車の支度をせよ!いけ!」
臣下たちは周りをうかがうが誰も動かない。
俺はぼそぼそいう。
「王様、彼らは王に従う気が無いようです。二人で向かいましょう。大丈夫で帰ってきたら、私が彼らの一族全員、クリスよりもひどいめに合わせるので・・立ってください、いきますよ」
王はよろよろと立ち上がり扉に向かって歩き出す。
俺はあとに続く。
俺と王が臣下の横を通り扉にさしかかったとき・・・
「いまだ!かかれ!!」
誰かが叫ぶ、兵たちが一気に切りかかる。
「陛下!あぶない!!」
俺はこう叫ぶと王の背中を死なない勢いで蹴っ飛ばし、襲い掛かる兵の腕をとり捻り上げ、そのままほかの兵に投げつけ、倒れた兵士たちの顔に刃物を突き刺していく。
一瞬で3人の兵士が死ぬ。
一人の兵は腕を押えて、恐ろしい物を見るような目で俺を見ていた。
「陛下!!大丈夫ですか!!ささ!急ぎましょう、私がいれば大丈夫ですよ」
俺はこう言い、王を起こし再び歩かせる。
その後は何事もなく、王に言われるがまま馬車が用意され、王様を馬車に乗せる。
王がのり、扉が閉められた刹那、王は首を絞められ、意識を失った。
俺は御者席に座り場所を走らせた。
夜はもう開けていた
独立102日目 朝 モズクワ王国 ケミナルビ郊外の森
ケミナルビを出る時に兵士とひと悶着あったり、道中で王様が漏らしたりしながらやっとここまできた。
王のために用意された飯を食いながら来たので腹は平気だが、眠気が限界を迎えつつあった。
周りに騎兵がうじゃうじゃいたので、眠気ざましのためにちょっかいかけることでなんとか意識を保った。
「陛下、おはようございます、つきましたよ、歩いてください。」
俺は陛下の後ろにたち、あっちこっち指示だしながら、家族の元へ向かう。
俺がケミナルビに侵入中にモズクワ王国からの攻撃が無ければ家族は無事なはずである。
目の前に、なつかしい荷馬車隊が見えた。
「我が家族達よ!!!成功だ!!!いくぞ!!!警戒を怠ることなくついてこい!!!マドカ、俺の元へ!」
マドカが俺の隣に走ってくる。
「王様、王宮に帰りましょう」
「あ、あれは・・・き、きみは一体・・・」
「王様、帰りますよ。彼らは全員私なみに強いですよ、ふふふ、マドカそのまま俺にづつけ」
「は、はい・・・」
王様が馬車に乗り込む、再び彼はおやすみだ。
俺とマドカは御者席につく。
「マドカ、すまん、馬車をたのむ、俺は寝る、もし周りの兵士が攻撃しかけてきたら計画通り倒せ」
「は、はい・・・」
俺は意識を手放した。
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