↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
51/188

39歳のステータス 

アクセスありがとうございます。

自分の体について知ってからは心について考えることが多くなった。

それは俺がこうして思考しているのは一体どこでしているのだろうかということ。


ただ脳がないことでストンと納得することもある。

前世の記憶である。


前世では記憶は脳に保管されているとなっていた。

少なくとも俺が生きていたときはそうだ。

だから脳がないからこそ俺はこうして前世の記憶をもつことができているんだと納得した。


体中にめぐる血管、おそらくこれが魔力回路なんだろう。

俺は外道魔法をコントロールできるおかげで全身ポンプのようになっている。

外道魔法がうまく使えない人たちにとってのポンプは心臓と脳だった。

そして心臓、脳、肺はタンクだった。

俺は外道魔法によってこういったくくりから外れている。


ゆえに俺は心臓を打ち抜かれても循環を止めることがないということがわかった。

自身で実験してないからなにも確証がないが魔法はイメージなのでたぶんうまくいくと思う。

あとは細胞説を信じて細かいところまでイメージできれば俺は外傷で死ぬことはなくなると思う。


死なないということは負けないということなので世界征服の大きな一歩だ。


また自身の体の構造を大まかに理解したことで魔力チートに拍車がかかった。

外道魔法をよりうまく運用することができるようになり、さらに効率的に魔力を増やせるようになった。


合わせて武術のほうも技のキレはまだまだだが、身体強化に近いことができるようになったおかげで威力の増加を可能にしている。

さらに体の耐久力の増加だ。

魔力運用がうまくなった。


魔力と筋肉のかかわりが強い。

そのため体も効率的に鍛えることができており、俺の肉体は見た目には普通だが体内で筋肉が緻密に構成され凄まじい柔軟性をもつになった。

虫になった気分だ。

そんな感じでさら日々をすごす。


さらに1年が経過した。

俺は39歳エリンは30歳あいかわらず高校生だ。

おれは大学生くらいかも


エリンは妖艶な紅い瞳とそれに反するあどけなさが残る美しさもっている。

最初は不安だった病的な色白も新雪のようで無垢な美しさがある。

胸はほぼ毎日マッサージしているがあんまり変わってない。

毎日見てるからかもしれないが。


今日の昼、女王陛下が遠征から帰ってきた。

バタダ王国の西、ソイツ王国に殴り込みをかけ南下しモズクワ王国領へ入り、森を抜け森の恵みを山ほどもって南側からかえってきた。


50名で出発した遠征は35名になっていた。

俺が戦士になってから新たに戦士なったのはエリンをのぞいて5名

人間はマイナスの損害だ。


そして陛下は帰ってきて、王宮の人員の報告を聞く。

その日の夕方俺は帰り際に陛下に呼び出された。


パイプをふかしながら言う

「くそがき!!!きいたよ!!!お前いつも火事おこすんだって??あーっはっはっは!!!おまえ何歳だっけ??」

「(たばこあるんだ)」


「39です」

「39!!!かーっ!!!いいねぇ!!!その年から戦りまくれるなんて幸せだねえぇ!!!」

「(幸せじゃねーよ、一緒にすんなばーか)」


「おまえ!!!今度つれていくから!!!かなりきついと思うけどどうにかしろや!!!」

隣できいてたエリンは絶句する。


そしてエリンは陛下に言い寄る。

「女王さま!ダメです!!まだマサ君は39なんです!!絶対死んじゃいます!!お願いです!マサ君を連れて行かないでください!!うぅぅ・・・」

そしてエリンは泣き崩れた。

俺は連れていかれるだろうと予想していたし生き残る自信もある。


「あーっはっはっは、だめだ!!!ここ500年の間に奴らの抵抗が強くなってる!!!たまには気分転換しないとな!!!」

俺は気分転換らしい意味がわからない。


「つーわけで、出発は三日後!!!しっかり準備しろ!!!つーっても準備することなんかあるのか?あーっはっはっはっはー!!!」

俺はなにも言うことがないので泣き崩れるエリンを支え家に帰ってきた。


そしてエリンを自宅に置くと目の前の家々の掃除をし、エリンの代わりに夜ご飯をつくり、なにをいっても泣き止まないエリンを優しくなでながら寝た。


翌朝、いつもは俺が起きると起きるエリンは起きてない。

俺はエリンを起こすべきか悩み、寝たままのエリンに服を着せお姫様だっこをして日課の朝のランニングに向かうことにした。


家から一番ちかい東門につくとエリンが起きた。

目を覚ましてすぐ俺の顔に優しく手をあて顔を近づけキスしてきた。

キスが終わり俺はエリンを下ろし、エリンは涙をぬぐい、二人でいつものように門を開け森へ走る。


そしていつものように森の恵みをとり、家へ帰って筋トレし、王宮へむかうのだった。


朝礼で陛下から2日後の人員が発表さた後、いつも通りに訓練をする。

夕方帰宅し、俺はしばらく空けることになる向かいの家の整理と掃除をし夜再び自宅にもどりエリンといろいろ作って小作りして寝た。


2日後の朝。

遠征隊は西門に集まった。

エリンが見送りに来ていた。

今回の遠征で家族を残していくものは俺だけだ。

陛下は未亡人だ。

俺は馬に乗るまえにエリンを抱き寄せキスする。


「約束通り帰ってくるからね。俺はこーみえても強いからな。エリンは無理するなよ。なんか珍しい物みつけたらプレゼントするね」


エリンは俺の胸に頭を押し付けいう。

「待ってるから、絶対帰ってきて・・・」

俺はエリンと離れ馬に乗る。


「いくぞぉぉぉぉぉ!!!!、開門しろぉぉぉ!!!」

「「うぉぉぉぉぉー!!!」」俺以外の45人が雄たけびをあげる。


マサ:長命種 39歳(見た目は20くらいの大学生)

   魔力 650歳相当。

   魔法 サイキック 外道魔法 土魔法?

   武術 対人格闘術 練度 100歳相当 (ナイフ使用、肉体強化を加味)

      槍術    練度 28歳相当  ざこです

      斧術    練度 28歳相当  ざこです

      剣術    練度 28歳相当  ざこです

  その他 採取、罠、対人情報収集(前世経験から他人の心を折ることに精通しており暴力を主としない心の砕きを行います)スープづくり(熱が生み出せ煮込むのでうまいです)手芸(かつて落下傘整備隊員としての記憶が無意識にいきていたおかげで縫物どの手作業が得意です。ママンのおかげも大きいです)

   備考:情報収集の結果、女王陛下もしらない知識を持っています。

      頭髪の色が女性と同じ色をしている、男はドレッドヘアーだがマサはしていないため女扱い      されたりします、本人はドレッドのゴワゴワ感が嫌いらしいです。ロン毛も嫌っていますが      面倒くさいので結っています。マサの髪を結うのがエリンちゃんの趣味だったりします。


エリン:長命種 30歳(見た目は17歳くらいの女子高生)

    魔力 120歳相当 (魔力の発言が早かった+訓練のたまもの)

    魔法 サイキック 

    武術 対人格闘術 練度 25歳相当  ざこです

       槍術    練度 40歳相当  若くして戦士になることないため

       斧術    練度 25歳相当  ざこです

       剣術    練度 25歳相当  ざこです

  その他 採取、料理、髪結い

  備考:ヒロインです。金髪カーリー紅目色白犬歯は無し。Dカップになった。幼児の時からマサに魔改造(影響)されていたため、聖人成分が低く自分の要求を言うことがほかの長命種よりも多いです。しかしまだまだ地球人にとっては都合の良いレベルです。戦闘狂ではありませんが夫を支えるために戦士になりました毎日一緒に訓練をがんばっています。ある意味幸薄です。お料理が趣味ですが食材や道具が乏しいため食材の組み合わせや加工をがんばっています。一般的な男性とズレたファッション?をする夫をゴミのように見ることはなく健気に支えてくれる天使です。生き急ぐ夫を心配し自身の心の安心のためにもはやく子供が欲しいと思っています。実はH大好きっこです。

読んでくれてありがとうございます。


パートナーがH好きだと楽しいですよね(願望

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。