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仕事をしたら借金背負った

アクセスありがとうございます!


王都での生活はハードだった。その日食うにも困る生活だったのだ。

薄暗い中めを覚ます。俺たちは二人で生活をはじめたが、昨日はにゃんにゃんしてない。

おなかペコペコだからだ。このままじゃDカップになりそうなエリンがCカップ安定になっちゃう

そんなの嫌だ!Eはわがままかもしれないけど、Dは欲しい。だって小さい時からママンのおっぱいで育ったんだから、おっぱい大好きで当然さ。そう郷愁だよ郷愁。

とそんな狂った思考を朝イチでする俺はエリンのおっぱいをマッサージしつつ彼女の睡眠妨害をするのだった。

「あっ、あっ、うっ、あっ・・」ぱちり

エリンが起きた

「おはよう(にこにこ)」

「えっ・・・う、うん、おはよう・・・えっと起きたばかりだけど、す、するの?」

俺はヤリたくて仕方ないが、金を稼がないといけないので我慢する。

我慢できた。えらい俺


「いや、したいけど。狩りにいかないとね、一人で行ったらエリンが不安になるかなって思って」

「だからってなんでおっぱい揉むの!!わけわからない!!もぅ、ばか」

やめて、襲い掛かっちゃう。俺はすぐに外に出ることにした。

「あわわわわ。そ、外でまってるかから!!」

心頭滅却 心頭滅却。


エリンがでてきた。反省とエリンのエネルギー節約のため俺はエリンにキスしてお姫様抱っこし北門へと走ったのだった。


タッタッタッタ

「マサくーん、どうして抱っこなんですか・・・」

あー、君付けいいね、はじめてのような気がする。

「いや、エリン、腹減ってるだろ。少しでも体力を温存できるようにさ」

「えっ、あ、ありがとう・・・」ポッとするエリンかわいい

「じゃあ、お礼に俺のことマサ君ってよんでね」

「うん。わかった!マサ君マサ君マサくーん」

夜明けからバカップルがお姫様だっこで走る。怪奇現象だ。


北門についた。疲れた腹減りで疲れるのがはやい

馬屋は閉まっている。しばらくエリンといちゃいちゃしながら待つ。


完全に朝になり、お兄さんがやってくる。おれはすぐさま馬を受け取る。

6頭の馬を引き連れおれとエリンは西門を目指す。

俺が先導し、エリンが追い立てる。


カッポ、カッポ、カッポ

王都内は人がいるため、速足が限界だ。予想以上に時間がかかった。なんとか昼前には西門つく。


西門は人がぜんぜんいない。そして街の基準とはちがう長屋がやたらに多い。

深いことを考えずに、とりあえず西門から外へ。


「(地図もほしいな)」

余談だが、地図は正確なものが普通にある。というのも、女王はかつてこの大陸を統一しており、統治がめんどいという理由で国を割ったからだ。

戦争のために地図は真面目に作ったらしい。

王都がこんなにも管理しやすい造りなのも「楽だから」である。

余談終わり


俺たちはとにかく王都から離れる、目的地は不明だ。

なぜなら飼うことになった馬たちを適当に走らせて俺たちはそれを追いかけてるだけ。

馬たちは適当に草を食う。

どうしてこんなことしてるのかって?俺は野生を信じてるのさ。

遊牧民の生まれだけど。遊牧ぜんぜん手伝ってないからよくわからいんだ。

だから馬の野生にまかせてる。


ドッドッドッド

俺たちは川に到着した。馬さまさまである。

俺たちは交互に水を飲み、水浴びをする。


給水後は馬たちと一緒に小さいころお世話になった草をエリンとふたりで懐かしみながらもしゃもしゃする。チーズがないとマジで青臭い。

「おいしくないね。。」エリンが言う。

「だね、赤ちゃんの頃はこればっかだったのにな」

「そうだね、でもチーズほしいね」

「ごめんな、俺、遊牧できなくて」

「ううん、仕方ないよ・・」

ションぼりエリン、かわいい けどごめんね。


そんな感じで食える草をとりつつ紐になる草をとりつつオオカミを探したり襲われるのを待つ。

「(ふむ、野生にまかせてるとオオカミたちから逃げるのかもしれいな)」


そろそろ日が暮れる。


俺たちの馬はでかいくせに怖がりだ。ヒトに飼われてるのは守ってもらうためなのかしれない。

こいつら魔物だから、青い魔力食えないしな。

そして馬たちがなにも言わずに俺たちの周りに集まってくる。

しかし薪がないので、火が焚けない。

馬たちが眠る中俺たちは夜を迎えた。


愛する妻は俺のヒザで寝てる。

ちなみに野営地は河原がすぐ近くにある平地。

まぁこれが本当の平野です。

俺はエリンに悪戯したいのを我慢しつつ川の石を適当にぶん投げて時間をつぶす。

正直眠い、オオカミに来てほしい寝そう。


ビュンッ!   ぽす  ビュンッ!   ぽす

小石がものすごい速度で飛んでいく。

暗くて見ないから速度は音で判断してる。

河原が禿げるんじゃないかってくらい石を投げてる。

朝はまだこない。


ビュンッ!   ぽす  ビュンッ!  がさりっ

「!!!!」

「(お金きたか!!!)」

俺は投石をやめ、石を周囲に集め、再度耳に神経を訂正、魔力を集中。

目はもやの歪みを見落とすことないように気を配る。


「(腹減ってんだよ・・・俺の神経は飢狼並みに研ぎ澄まされてるぜぇ・・・)」

すぅすぅ、ヒザからくる音。

「(うまそうだった食っちまうぞ!)」


変なこと考えてるうちに、奴らがきた!!


「(はっはっは。この距離ならばっちりだぜ、夜目もばっちりだぜ。狩りの時間だー!)」

と、意気込みを心の中でつぶやく。


しかし、人生はとはうまくいかないものなのだ。

オオカミどもの襲来で馬たちが目を覚ましパニックを起こす。


ヒヒーーン、ヒヒーン ガウッ!!! ヒヒーーーン!! ガオー!

この騒ぎのなか、エリンも目をさましフリーズする。

俺は逃げる馬はあきらめて、ナイフをとばしオオカミたちを倒す。


もうめっちゃくちゃ・・・


騒ぎが収まった。。。クタクタだお・・・


エリンちゃんは馬を確保してた。

3頭しかいない・・・もしかしたら3万円の借金。

オオカミクエスト30回分の負債。ぱねぇっす・・・


悲しみに暮れる俺は例のごとくオオカミ達の介錯をし、そのまま川にぶち込んで洗うのだった。

馬がいい感じに囮になったのかオオカミは13匹。

一応1000円をゲットした。


夜が明けはじめる。

俺は腐ることなくできることからする。

とにかく地図が無いのはダメだ、情報不足すぎる。

情報大事。これ絶対。

川を見つけたのは僥倖だった。

とにかく適当に川を下ってみることにした。


朝になって馬が一頭帰ってきた!

ええこや・・・オスだけど。

あたりが明るくなるとだたっぴろい平原に豆粒が見える。

川を背にして見る。王都だ。

なんとなく川の位置がわかってきた。

川下にむかう、王都とは反対側川の越えた先に森が見える。

いきたいけど橋がない。

13匹のオオカミの死体を漂わせてすすむのはホラーだ。

おなかもペコペコ。草は嫁が運びオオカミは俺が運ぶ、ついでに岩も運んでる。

まぁ武器ですね。睡眠不足、栄養不足、体力不足、で魔力の減りがはやい気がする。

そんな感じで進む。


しばらく進むと橋が見えてきた!!

バカでかい。石の橋。

うきうきしながら橋をわたり森を目指す。

まぁ対岸に渡れば、森なんてすぐですよ。


俺はすぐさまオオカミと岩で馬たちを囲い、嫁に見張ってもらいながら、木の枝をひろう。そして木を切る。


バッシャアアアアア ドスン! ミシッミシッ バシャアアアアア ドスン!・・・

調子に乗って4本も切ってしまった。


とりあえず、0.5本分の薪を煙に巻かれながらつくる。

もう必死で周囲の警戒なんて忘れていた。

そして食用草と木の枝で種火をつくり、水分たっぷりの薪で消さないように慎重に薪を加えて火が大きくさせる。

俺が煙をあげて火と格闘しつつ、煙をあげて薪をつくる。

そばで馬たちはのんびりと草をはみ。

嫁は草を編む。

俺以外は平和だ。


読んでくれてありがとうございます。


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