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世界背景と魔法(主人公がしらない知識を含む)

説明回です。

主人公が転生してきた世界には<地球>のような名前はありません。しかし球体で自転しています。

太陽なような星もあるため、気候や温度が存在します。宇宙があるってことですね。物語にはかかわりませんが。

1年は360日1日は24時間で四季が一応ありますが、雪は降りません。少し寒い程度です。

夏もそこまで暑くはありません。地球人的には最高の環境です。

重力の大きさが地球とはちがうので、物がおかしな挙動をするのはご都合主義です。

主人公の住む大陸はフロリア大陸です。そして主人公はバタダ王国に所属する遊牧民です。

この大陸には今のところヒト種は2種確認されています。長命種と短命種です。

主人公は長命種に所属しています。

長命種の特徴は長身です。ひょろ長いわけではないので言い知れぬ圧力があります。

男は約2m 女は約1.9mです。男の頭髪は青銀で女は金色が普通です。瞳の色は様々で親の色を受け継ぐことが多いです。色白で、全身の毛の量が少ないです。なので髪を頻繁に切る習慣はないです。

長命種の寿命は不明です。寿命で死んだ個体は確認されていません。現在の最高寿命の個体はバタダ王国の女王バタダで2000歳らしいです、しかし彼女も自分が何歳なのか正確には把握してないようです。

しかし、彼女が最高齢なのは確実です。2000歳でもみためは地球人でいうマダムです。

長命種の性格は大きく二極化しています。戦闘狂と聖人です。戦闘狂はイメージの通り戦争ばっかりしています。武芸や魔法を磨き上げ戦争にいくのがライフスタイルです。しかし、戦闘狂でも長命種同士で殺しあいをすることはありません。強さに固執してるのではなく<戦い>が好きなのです。敵である短命種が絶滅したら、身内にも牙を向けるのかもしれません。

一歩、聖人の性格は一言でいうと善人です。子供は成人するまで聖人の性格をしています。聖人は非常にのんびりとしており、地味に質素に生きております。戦争に興味がなく、死の間際まで逃げの一手をとります。また、自給自足を心掛け、足りないものはみんなで分け合って生きています。物々交換が主ですが、こちらが欲しい物を相手が余分に持っている場合、いやな顔せずにくれます。こちらが物を要求され、余っているのにもかかわらず拒否しても、いやな顔はしません。

地球人からしたらカモですね。

善人ですが、自ら施しをすることはほんどありません。基本的に受け身です。欲求が低いので主人公はロボットみたい感じです。そんな種族にうまれた主人公は地球人的感覚から、周囲の反応に違和感をもって生きているようです。

上記のような性格をしているため、長命種は戦争で死ぬか、逃げきれずに死ぬので寿命を全うできていないのです。

短命種の身体的特徴は小柄な人間です。男は150㎝ 女は140㎝が平均です。しかし非常に成長がはやく10年で子供を作り始めます、また3か月でうまれてくるので、恐ろしい速度で増えます。

さらに魔力の成長も早いです。

寿命は短く50年生きればいいほうです。しかし彼らもヒト種なため知性があり、短い寿命で得た知識、技能を次世代に引き継ぐことで、文明を発達させています。なので短命種の街は非常に近代的だそうです。短命種は莫大な人数を養うために領土拡大のため、また温厚で長生きする長命種を奴隷として使役するために襲撃してきます。さらに長命秘密を解明しようとしているようです。

フロリア大陸には3つの短命種の国があります。ソイツ王国、モズクワ王国、ヒノデ王国です。地理の関係上頻繁に攻めてくるのはソイツ王国です。ヒノデ王国はほとんど攻めてきません。


魔法について

魔法はこの世界に無限に存在するナゾ物質?魔力をつかって不思議現象を起こすことです。

動物は存在せず、すべて魔物で統一されています。主人公がかってに馬とかオオカミとかいってるだけです。魔物とヒトの違いは利用する魔力の違いです。魔物は赤い魔力を吸収するか、草や肉などの食料を得ることで生きています。一方ヒトは栄養は食料でしか得ることはできませんが、青い魔力を利用して魔法を起こせます。魔物もヒトも魔力器官をもっており、ヒトはその器官を使いイメージを具現させています。しかし、体内魔力が少ないor効率的に動かせない、と外部への干渉力が弱くなるので魔法が具現しなかったり弱くなったりします。そのため、長命種も短命種も少ない魔力で具現しやすい<何かを動かす>魔法に特化しつつあります。

魔力の増加方法は2種類あります。

魔力枯渇と主人公が発熱魔法と呼んでいる外道魔法です。魔力枯渇も具現魔法も筋トレのように超回復や活性化を利用して体内魔力を増やします。外道魔法だけ説明します。

外道魔法は体内の魔力を循環させ、体内魔力の通り道である、血管を太くしたり増やしたりすることができます。そのため外道魔法のほうが魔法上達には都合がいいです。しかし、体内で血管が太くなったり増えたりするのを感じるのは非常に不快感があり、さらに発熱によるやけどや火災のため、忌み嫌われているため、外道魔法と呼ばれ、この魔法を極めようとするものはここ2000年ではいないです。

魔力枯渇も同じ原理で魔力を増やしますが、こちらは気絶するため不快感を感じてないように思うだけです、しかし外道と比べると効率が異なります。

説明回終わり




疑問に思うことや矛盾を感じることがあれば教えていただけると幸いです。

抜けなどがあれば逐次、整理や付け足しを行う予定です。

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