表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
M属性 ~嗚呼、あなたに踏まれたい~  作者: 高谷正弘
第二章 港湾都市サーガラ
61/188

五十九夜 因果伯VS因果伯

「おい急げよ、始まっちまうぞ!」

「これは見逃せないよな! 自分の試合より胸が高鳴(ドキドキす)る!」

 騎士学校にざわめきと興奮が広がっていた。

 騎士の道を承認してもらうため小姓(ペイジ)が対決する。しかも話を聞いた因果伯が志に感銘を受け、参戦を表明したのだ。

 魔獣討伐の経験がある正騎士ならば、その多くが目撃していた。

「カルマ」――不可思議な「力」を啓く因果伯の存在。戦場(ちから)に生きる者にとっては憧れであり、渇望した夢である。

「啓くことがかなえば、一騎当千となれる……っ!」

 継承権や生まれの不遇に関係なく、栄達を望めるのだ。

 特にサーガラの騎士学校では、ノルブリンカが臨時教官を務めていた。在校生は体の髄まで畏怖を刻みこまれている。

 腕が哭く打ちこみ、奈落が黒い(あご)を開ける城壁登攀、肺が憤る甲冑遠泳。

 鬼が嗤い亡者が血に伏す、地獄の徒手格闘。

「ヒャハハハハ――…ッもう好きにしろ――っ!」

「ああ殺したいんだろ!? わかったよ、さあ殺せ――っ!!」

「どうなったって知ったことか、やってやる――っ!」

 特訓と称し、サンフラワー色のプレートアーマーに幾度死を迫られたか。

「あの鬼……黄鬼(オーガ)も、戦うのかな?」

 本人に言えようはずもない、いささか揶揄をこめた二つ名。

 うっかりもらした従騎士は、青ざめた同期に羽交い絞めで口を押えられた。


「カルマ」に触れた者は啓きやすくなる、縁を結んで啓いた者がいる。

 ――希望から生まれた俗説か。

 そうでなくとも因果伯の戦いは見逃したくない。

 少しでも近くで見たいと、対決の場となる中庭に面した廊下や部屋に、在校生がギリギリまでつめ寄り集まっている。

 すでに夕暮れとなり、松明(たいまつ)は掲げられたが観戦しにくかったのだ。

 普段なら雑用に走り回る小姓も、空きが出て隙間から覗く。先輩騎士たちも気を紛らわしたくはなかった。

 今や遅しと盛り上がる、アマゾネスの剣闘士競技会に勝るとも劣らない熱気。

「大々的に主催すれば、興行にできたのではないか?」

 馬上槍試合を彷彿とさせる熱狂に、サンガ伯爵だけが悔しがっていた。



「……大騒ぎですね」

「見物する生徒の前で、恥ずかしくない試合をしなきゃなあ」

「やっぱり変ですよ~サーランバ坊ちゃんのお姉さまが、なぜこっち(・・・)なのかしら」

「そりゃあおまえ……っいいから、決まったあとでゴチャゴチャ言うな!」

「あっ婿さんと離れたくないんですね、キャ――~鬼が照れてる~」

「マーラ! てめえいいかげんにしろよっ!!」

 一方の主役であるアユムは、対決をおこなう中庭に向かっている。

 作戦を共有した黄鬼(ノルブリンカ)とマーラも、言い合いしながら廊下を歩く。

 プリンスが対決を公言しまくっていた。外から響いてくる騒動の意味がわかり、納得(あきらめ)はすでについている。

 暗い廊下から、松明(たいまつ)が掲げられた中庭が切り取られて見えた。

「お――――~っ!!」

 さらに大きな騒めきが起こった。一方の主役であるサーランバ卿たちが登場し、プリンスが手を振って盛り上げたのだ。

 暗闇を背負い、三人がならんで浮き彫りになっている。

 遅れてアユムたちも中庭へ一歩踏み出す、空気の変化に肌がヒリヒリと震えた。

「夜にサッカー場へ出た選手って、こんな感じなのかな」

 少年が手をかざして明かりをさえぎり、誰も理解できないセリフをつぶやく。

「召喚の間で聞いたっけ、アユムはM属性だったよな?」

 中庭の中央へ向かいながら、松明に照らされたノルブリンカが振り返る。

 観客と化した騎士学校生たちは、教官(オーガ)に声援を送っていいのか迷い……幾人かは直立不動となっていた。

 鬼の先輩たちが蒼白となっており、まだ特訓を知らない小姓たちは言葉を失う。

「――『邪土(じゃどう)』は、使えませんでしたねえ」

 少年がとぼけた口調で返すので、見つめ合った二人がどちらともなく忍び笑う。

 ノルブリンカが少年に向ける瞳は優しく、とても仲良く見えた。

「なあもしかしたら……結婚すれば臨時教官に、こなくなるのでは?」

 心からの切望に、周囲の生徒までアユムに希望のまなざしを向けた。

 サンガ伯爵は娘婿にと、否が応にも願望を高める。

「こんな騒ぎに巻きこんで、悪かったなあ」

 周囲から複雑な想いが注がれてるアユムに、ノルブリンカは言葉を探していた。

 弟の気持ちと騎士へこめられた想いを、どう説明すべきか。

 それなのに少年はちっとも騎士に見えず、戦ってる姿はさらに想像しにくく吹き出してしまう。

 佩刀しているのにも今さら気がついた。

「なにしろ剣の稽古をしてるのも見ていないし――」

 ――えっ!?

 突然の違和感に内なる声が叫ぶ。


 そうだこのM属性の少年は、「一人で盗賊三十六名を撃退した」のだ。


「S属性なら……しかし物影の多い町中、よほどうまく立ち回らねば逃亡される。いったいどうやって!?」

 四方八方に逃げられ後手に回る、苦い状況を何度も経験した。

 疑問が鎌首をもたげ背後からおおいかぶさる。震えが起きて動悸が激しくなり、理解不能な恐怖が走った。

 背に冷たい汗が流れ、あらためて松明(たいまつ)に照らされたアユムを見る。

 自分はどれだけ、この少年を知っているのか。誰にも優しく、驚くほど聡明で、ちょっと抜けてる、頼もしい弟のような――。

 少年の影が幾重にも重なって踊り、巨大な魔獣のごとく危険な存在に映った。

「ノルブリンカ?」

 どうしましたと小首をかしげ笑う少年に、荒くなった息をごまかして吐く。

 いつの間にか立ち止まっていたのだ。本当の弟はとっくに中庭の真ん中にいて、緊張を隠せずうつむいていた。

「……アユムのことだから、打ち合ってやるつもりかもしんないけどさ」

 ついに言葉を探し出せず、見つからぬまま少年に向きなおる。

 図星だったのか少年は気まずく体を震わせた。ノルブリンカは真面目な視線で、ささやくように言葉を選ぶ。

「全力で、相手をしてやってほしい!」

 決心と、覚悟をこめた笑み。

 それがなにを意味するか、本人もわかってはいなかった。しかし全力で走るのが彼女の生き方である、それしか知らないのだから……。

 ノルブリンカは前を睨み、再び歩きだす。

 背を見つめていた少年は、ひと呼吸して目を閉じた。語られた言葉を呑みこみ、彼女の想いを理解する。

 半眼に開いた瞳になにを映したのか。


 少年は静かに、両手の手袋を外した――。



 ☆



 サーランバチームは、サーランバ卿、ダーナ卿、プリンスとならぶ。

 各自、革鎧に剣と盾、日本刀、プレートアーマーにツーハンドソード。

 アユムチームは、アユム、ノルブリンカ、マーラとならぶ。

 各自、燕尾服に片手剣(ショートソード)、丸腰にチュニック、丸腰に貴族服(コタルディ)

 同属性――くしくも同じ「力」が対面におり、視線による戦いが起こっていた。

 騎士の決闘ではあるが騎士に見える者はいない。サーランバ卿は兵士だったし、プリンスのプレートアーマーは時代を先取りしすぎている。

 因果伯の存在がいかに異質であるか、この顔ぶれが教えていた。

「剣闘士競技会ほどの華々しさは望まないにしても、せめて角笛(ツィンク)はほしかったな」

 そこまで大仰にはできず、件のプリンスは心底残念そうに肩をすくめる。開始の合図を告げる紋章官(ヘラルド)もいないため、サーランバ卿を見た。

 戦いの発端となった一番歳若い少年に、全員の意識が集中する。

「……っいざァ!!」

 サーランバ卿はひとつ頭を振ると、剣を抜き放ち吠えた。

 抑えられぬ動悸が震えを増幅し、強く握られすぎた剣まで伝わっている。

「がんばれ――サーランバ――っ!」

「サーランバ……っ!!」

 同期の小姓たちが呼応し、二階の廊下で叫ぶ。

 悲観をあかす絶叫であり、いっそ泣き声にも聞こえた。戦場に立つ友の小ささが浮き出て見えたのだ。

 年上の因果伯たちにも経験と記憶がある、初陣の恐怖と興奮。

「まあいいか、観戦している貴婦人もいないし」

 プリンスの軽口に、皆が苦笑を返答とする。

 ――異口同音に叫ばれた。

邪土(じゃどう)』!

炎生(えんじょう)』!


 ノルブリンカの頭上に「カーン」に酷似した文様が浮かび、淡く発光する。

 月桂冠が呼応し脈打った。

 頭部から胸元へ、そして足先へ文様が通過していく。

熱いトタン屋根の猫(スラップスティック)』!

 サンフラワー色のプレートアーマーを、全身にまとった姿を現した。


 ダーナ卿の前方に「カーン」に酷似した文様が浮かび、淡く発光する。

 柄に埋めこまれた白い鉱石が呼応し脈打った。

 居合抜きで文様を斬ると、刃先に鈍く輝く鉄の刃文が浮かび上がる。

磨穿鉄硯(ピアッシング)』!

 鈴の音を鳴らし、再び鞘に納めた。


 マーラの足元に「カーン」に酷似した文様が浮かび、淡く発光する。

 ハイヒールが呼応し脈打った。

 砕け散れとばかりに文様を踏みつけると、青い炎がわき立つ。

淑女の嫉妬(カレンダーガール)』!

 コタルディの裾を持ち、軽くステップを踏むと青い炎が躍った。


 プリンスの全身数か所に「カーン」に酷似した文様が浮かび、淡く発光する。

 プレートアーマーに埋めこまれた赤い鉱石が呼応し脈打った。

 マントを外し高く放りあげると、舞い落ちるマントが一瞬視界を塞ぐ。

添い寝フレンド(フリーハグ)』!

 再び現れたのは、全身が赤く燃える炎の化身だった。


「うおおおお――――っキタ――――~っっ!!」

「やっぱり『炎生(えんじょう)』しかないな! 炎はなんに対しても脅威だろ!」

「弱者を守るべきが騎士道! 守護者たる我らは『邪土(じゃどう)』一択!」

「ああっすげえ……俺もいつか、啓くことができたら……っ」

 瞬時に顕現した異様ともいえる輝きに、騎士学校生がわき立つ。

「S属性の『邪土(じゃどう)』と『炎生(えんじょう)』を同時に見られる機会はめったにない。そも戦いにおいて攻撃と防御はどちらも重要だ、それらの特徴を『力』として顕現させるのが『カルマ』であり――」

 先輩騎士の幾人かは物知り顔で属性の解説をするが、ほぼ聴かれてはいない。

 誰もが異質な「力」に目を奪われていたのだから。

「甲冑を着ればすむ話だ! なにより敵を排除するほうが先決だろ!!」

「攻撃しかできぬ炎より、万能な鉄の優位性すら理解できぬか!!」

 喝采と殴り合い(ぎろん)のなか、端にいる二人の少年に注目する者はいただろうか。

 一方は緊張感のあまり、周囲を見る余裕もない。もう一方は祈るように、右手を胸に当てている。

門を啓きし者(カルマ)』――!

 少年のささやきは歓声にかき消えていた。

 服に映った右手の影に「キリーク」に酷似した文様が浮かび、淡く発光する。

 じわりと湿度が高まり、胸から発生した白い煙が中庭をおおっていく。

「おい、アユム!?」

「何事か……面妖なっ!」

「あら~観戦しにくくなっちゃうわねえ」

「アユム卿は「木口(ぼっこう)」が使えるのか!?」

 瞬時に反応したのはやはり因果伯たちだった。叫ぶ間もあれ白い煙は止まらず、完全に中庭を包み隠してしまう。

 空気を水蒸気を大量にふくんだ、飽和状態に返還したのだ――「濃霧」である。

「ええ――――~…おい、おいっ? おい――――っっ!?」

「ぎゃあああ――――っなんだよこれェ!!」

 霧のプールとなった中庭で、観戦者が絶望の悲鳴をあげた。

 手を伸ばすと指が薄く見えるほど、視界が完全に白くおおわれている。おそらく「カルマ」による作用なのだが、何が起こったのかわからない。

 一階で観戦していた先輩騎士は、頭を抱え地団駄を踏む。

 皮肉にも二階や三階にいた、従騎士と小姓のほうが観やすかった。アユムチームがおこなっている奇妙な動きも……。



 ――ダーナ卿は動けなかった。

 対面のノルブリンカは武器を所持していなかったのだ、つまり徒手の攻撃。

 有効範囲は短いが武器の重さがなく、速度は反射神経を凌駕する。濃霧によって視界は数メートル……徒手の距離だった。

 しかもバケモノのごとき怪力を、アマゾネスで目の当たりにしている。

 死角から予期せぬ打撃を受ければ、一撃で昏倒させられるに違いない。軽々とはつめていけなかったのだ。

「ふぅ……攻撃に対して、抜刀を合わせる!」

 しかしダーナ卿は、己の刀速に絶対の自信を持っていた。

 霧に集中して気配をとらえ、どんな攻撃にもカウンターを――考える間もなく、左斜めから青い炎が撃ちこまれる。

「――っ!?」

 驚愕の言葉すら抑え、剣を抜き打ち消した。

 熱波が半身をかけ抜け、呑んだ息を静かに吐き出す。切っ先が鞘に残った状態、剣を下げる左だからこそ寸前でかわし得たのだ。

 予想外の攻撃に、くらえば終わっていたと理解する。

「動かないでくれて、助かったわ~」

 霧のなかから意外な言葉と、意外な姿が合わさった。

 コタルディの裾を上げ、やけに色っぽい女性が――マーラが現れる。


「ダーナ卿の日本刀――剣に、刃先はついていません」

 アユムはアマゾネスで、ダーナ卿の抜刀を「視て」いた。

 誰もが状況に困惑するなか、抜き手も見えない刹那を無意識に切り取っている。

炎生(えんじょう)」か「邪土(じゃどう)」かはわからない。だけど特殊な様相であり、関わりがあるのは確かだと推測していた。

 ノルブリンカのプレートアーマーとて、「カルマ」による産物。

 だけど「力」は相殺できても、達人レベルの速度に対応できるかはわからない。

 徒手の怪力を主とするノルブリンカとは、相性が悪すぎるのだ。

「そこでどのようにならぼうと、ダーナ卿にはマーラさんが対応してください」

 速度に対しては手数で相対。

 こちらもアマゾネスで、重機と見紛う連打を見ている。

「んじゃあたしはプリンスと、同じ甲冑対決か!」

 ノルブリンカが月桂冠を見上げ、二の腕に気合を入れてたたく。

「……プレートアーマーって、着るのに従者の手を借りて十数分かかるんです」

「ジュースウ……なんて?」

 重量は肉体強化で補えても、防具(・・)であるのは変えられない。

 小首をかしげるノルブリンカに、同じではないですよと笑ってつけ足す。

「でも目の前で交代してたら、対策してると気がつかれるんじゃな~い? 素直に見逃すかしらねえ~?」

 マーラのもっともな反論に、少年は少し困って頭をかく。

「まあ、なんとかします」

 作戦と呼べるほどでもないですけど、因果伯が足を止めるくらいの効果は――。


「本当になんとかしちゃうんだから、変~な子ねえ」

 マーラが笑いながら青い炎をまとうハイヒールを揺らす。ハイヒールそれ自体が「偸金(ちゅうきん)」で生産された、複数の返還価値を内包する特注品。

 突如発生した霧には驚いても、作戦通りに位置を変えたのだ。

「――はっ!」

 一転風切り音が鳴り炎が弓引かれる。コタルディの裾をたくし上げ、腰を切って右に左に蹴りを放ち炎が舞い飛ぶ。

 音楽が鳴っていれば、フラメンコかカポエイラを連想させ得た。

 アユムが若干だが覚えていた違和感。マーラはハイヒールによる、「蹴り技」を得意としていたのだ。

「おおおっ!」

 ダーナ卿とて並ではない。混乱からは即座に回復し、視界の悪い霧のなかで残像を起こす蹴りを剣でさばく。

 しかし刃先から、鉄の輝きが鈍っていた。

 マーラの炎によって溶け潰されたのだ。アユムが「視た」とおり、ダーナ卿の剣は模造刀であり刃はついていない。

 甲冑に対応したロングソードなど、切れ味を求めず殴打する武器もある。

「カルマ」を啓かず使用するさいは、それで十分だった。

邪土(じゃどう)」によって限界まで研ぎすまされた刃先、そして肉体強化によって瞬発力を中心に高めた抜刀術。

「斬る」ことに特化した戦闘スタイル――それがダーナ卿の選択した道。


邪土(じゃどう)』!

 再びダーナ卿の前方に文様が浮かび、斬って鉄の刃文を浮かび上がらせる。

炎生(えんじょう)』!

 マーラの前方に文様が浮かび、蹴り飛ばす勢いで撃ち抜く。

 青い炎が放たれ、受けた刀身の刃文が歪む。

「ぬう……っ」

 ダーナ卿に苦悶の表情が浮かんでいた。

 炎をまとったハイヒールと、模造刀が鈍い打撃音を奏でる。体さばきだけでは、マーラの蹴りの速さに対応できないのだ。

 どうしても剣で受けざるを得なくなり、刃先が変形してしまう。

「こやつも、バケモノかっ!」

 さすがに面と向かって言えず、心で叫んだ。

「うふふ~っ『炎生(えんじょう)』は鉄の溶融や加工に適してる……なんて奇天烈な発想する、少年を知ってるう?」

「鉄の……溶融!?」

 マーラの炎は鉄を溶かす炉である。

 ダーナ卿にとっては、最悪の相性といえた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ