第62話.なんかおかしい
「そろそろ街が見えてくる頃だけど………」
「オカシイデスネ、壁ガアリマス」
「門モ閉ザサレテイマス」
「朽チタ感ジガシマセンネ」
「急に片言になって、どうしたの?」
「さ、さぁ」
「ねぇ…」
「行ってみれば分かります!きっと」
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門が閉まっている
「誰か居ませんかー」
しかし、この外壁と門扉、最近作られたような質感だけど…
「どうする?魔法で攻撃してみる?」
「いや、それは止めた方が…」
「さすがにそれは…」
「誰か住んで居るんでしょうね」
『主、気をしっかり保って下さいね』
「どうしたんだい急に…。一旦、エステリアに戻って王様に確認だな」
「わ、私は残って交渉したいと思います」
「では、私も残って付き添います」
「同じく、残ります」
「レシカさんは領主繋がりでアリだと思うけど、だからと言って誰が居るのかもわからない場所に残しておけないよ」
((──
「ちょっと、話が違うじゃないのよ」
「で、でもぉ、到着する頃には門を開けとくって」
「じゃぁどうするんですか?」
『ここは、主に残って貰えるように動かないと、ですね』
──))
「なぁ、4人で何こそこそ話をしてるんだ?、早く乗って、さぁ」
((──
「どうします?」
「どうしたも、こうしたも」
「!(ガクガク)」
『どうしまs !』
──))
「なぁ」
「「!!!」」
『主、これはその』
「あ、ああ、あ、朝が早いから、も門が閉まっているんじゃないですか?ね?」
「ふむ…、今は」
『6時49分です』
「「「…」」」
- 『見てて飽きないね』
- 『これっミー』
「門が開くのは、いつも何時ころなんだ」
「い、いつもですと、7時頃?ですよね?、ネフカさん!」
「(ちょ、急に振らないでよ)そうね、7時頃のはずだわ、ね、ミレーヌさん!」
「起きて支度をしたりで街が動き出すのが6時半頃からで、さらに商人は7時くらいから移動を始めるから、そのくらいでしょうか」
(「「ナイスです、ミレーヌさん!」」)
(「あとで覚えてなさい」)
「んじゃぁ、10分くらい待ってみるか…」
(「お父様お願いしますよぉ」)
(「「ギルド長頼みますぅぅぅ」」)
数話書いてからの投稿。ここ1週間進んでなかった後続の話を進めることができました。




