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18話ーーー知識は武器になるーーー


そして、納品がひと段落したころリリーとルルはラフィンに呼ばれていた


ラフィン「リリーさんルルちゃん、あんなにも大量の納品ありがとうございました」


リリー「結構大変でした・・・」


ルル「それで、どうでしたか?」


ラフィン「それがですね・・・」


息をのむ2人・・・


ラフィン「やはり、すごく売れました!ランタンは多くの方にお買い求めいただいて


武器の方は町の防衛用にと言われていたのでそちらでも売れまして・・・」


グリフが後ろから大きな布袋を1つ置いて


リリーとルルはあれ?そんなもの位の反応をして


また1つ大きな布袋が置かれ


おー!増えた!みたいな反応をする、しかしいつもより少し多いくらいなのかと思って見ていると


また1つ、そしてまた1つ


どんどん積みあがるお金に段々嬉しさと驚きそして何が起こっているのかと固まっていく


全部で7袋が目の前に置かれ



ラフィンは落ち着いてこういう


ラフィン「今回のリリーさんとルルさんの取り分がこちらです」


リリー「え?え?え????」


ルルは口が開いたまま固まっている


ラフィン「660万ゴールドです」


リリー「ろろろ、600万!?」


ラフィン「はい!660万ゴールドです」


「最初ですし、ギルドバンクに振り込みだと味気ないと思ったので


一度現物を見せておこうと思いまして用意させました」


リリーとルルはアワアワしながら脳みそが全く回っていない


ラフィンとグリフは笑いながら冷静になるのを待った





数分後


ラフィン「どうしますか?このまま持って帰られますか?」


リリーは目の色がキラキラしていたが


ルル「えーっとそれだど持ち帰るの大変なので振り込んでもらってもいいですか?」


リリーは予想外みたいな顔をしたがそれに納得した


ラフィン「くれぐれも、税金の払い忘れには気を付けてくださいね


稼ぎのすべてか自分のものではないのでキチンと払う分は残しておいてくださいね」


その言葉にリリーは一度失敗したのもあって大きく刺さった



ルルはリリーに耳元で小さな声で言う


ルル「税金を引いた額で毎月渡しますね」


リリー「ルル先生おねがいします!」



ルル「リリーお姉ちゃんその言い方なんか嫌です(笑)」



ここまで読んでいただきましてありがとうございます。

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