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18話ーーー知識は武器になるーーー

リリーとルルは自宅兼お店に戻り



話していた


ルル「そういえば、グラドさんと会って1年とかもう過ぎちゃいましたけど、何か送りませんか?」


リリー「あー!忘れてた!でも何を送ったらいいんだろう」


ルル「うーん、なにかなー」


リリー「剣が折れてもすぐ買いなおせるからなーグラドさん」


ルル「あ!」


リリー「どうしたのルルちゃん?」


ルル「そういえば、前クリスタルゴーレム倒した後に回収したオリハルコンで剣作れませんかね?」


リリー「あ!それいいかも!」


「試しに作ってみよっか!」


ルル「え?でも剣って作ったことないんじゃ?」


リリー「うーん、作ったことは無いけど銃作るよりイメージしやすいからいけそうじゃない?」


ルル「じゃあ、試しに銃に使ってる素材で作ってみます?」


リリー「あ!それが良いかも!」


そして、リリーは制作をし始めた


原型はあっという間にできたが


リリーは普通に作るのは面白くないという事で魔法石を使って疑似魔法剣を作り出した


最初は低位の魔法石と鉄などで作り


少しだけ炎が出たり、ソニックブームが出たり、水が出たりという所で楽しんでいたが



中位魔法石になると、鉄などの素材では耐えきれず


剣をふるっていたルルがもっと良いものをと考えアラーレを呼び出し


話を聞いたするとアラーレが強い魔力を出すためには素材も良いものにしなければ


特に炎の属性の衝撃には耐えられないという事で


ミスリルを使い疑似魔法剣の制作に挑む、中位魔法石をはめ込み


やってみたのだがそれだけではリリーは飽き足らず


炎水土風雷の全属性を持たせたいという事で


各属性の剣ができても辞めずに丸1日が経とうとしていた


最後にオリハルコンで炎・水・風の3つが合体した疑似魔法剣ができたことで


3人は諦め疲れて店のゆかで眠りについた



そして、次の日の朝


歩く2人


エイル「父さん、リリーさんとルルさん会えるの楽しみですね」


グラド「そうだな、戻ってきたって聞いたが、どうしてるもんかな・・」


店の前につきクローズドと書いてあったが


グラドが店の扉を開ける



そこに倒れている3人


挿絵(By みてみん)


グラド「・・・え?」



少し頭を抱えて見なかったことにしようとしたグラドは扉を閉めようとする



ここまで読んでいただきましてありがとうございます。

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