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18話ーーー知識は武器になるーーー



エイル「ちょっと、父さんなにしてるんですか!今の感じ居ますよね?」


グラド「いや・・・・居るにはいるんだが・・・」


エイル「どうしたんですか父さん!入りましょう」


グラドを押しのけエイルは店内を見る


エイルは手を口に当てて黙ったかと思えば大きな声で


エイル「いったい誰がこんなことをー!早く救急と兵士を!!!」


そこで起きるアラーレ


アラーレ「だれかしら?こんな大きな声で・・うるさいわねぇー」



ポカンとするエイル


エイル「え?生きてる???」


アラーレ「誰が死んでるのよ?」


そういって、アラーレは背伸びをする


アラーレ「あら、グラドと息子のエイルくんねどうしたのかしら」


グラド「どうしたのかしらじゃなくて、リリーとルルちゃん帰って来たって聞いたから


来たんだがなんで、アラーレまで一緒に床に寝てるんだ?それもこんなに散らかった状態で・・・」


アラーレ「あー!それは・・・」


と言いかけて言うのをやめ


グラド(え・・なに?)


そして、リリーとルルに触れて


アラーレ「ほら、リリーちゃん、ルルちゃん起きなさい」


リリー「えーあと5分ー」


ルル「あれ?寝ちゃってました?」


数十秒して


ルル「あ!グラドさん!?」


「リリーお姉ちゃん起きてください」


リリー「え?なにー?」


数十秒して


リリー「あ!グラドさん・・・・」


そして黙る



グラド「え?なに?え・・・私が居たらなんか問題あるのか?」


ルル「そうじゃないですけどー・・・」


グラド(え・・なに?えーーー・・・あってない間になにか・・・)


口を覆い隠すグラド


(いや、でも会ってないんだしな・・・特に何もないよな・・・)


(え、何かタイミング悪かった?)


複雑な表情になっていくグラドを見かねたアラーレは


アラーレ「2人とも今渡しちゃいなさい?グラド困ってる」


2人はできたオリハルコンの剣を取り出し


グラドに渡す


ルル「本当はもっとサプライズで渡したかったんですけど、この剣よかったら使ってください」


グラドは、ああ!そういう事だったのかと嬉しくて少し泣いた




改めて、アラーレの転移で外に出る


グラド「なんで、こんな何もないとこで遠くに???」


アラーレ「いいから、その剣もってその魔法石どれでもいいから押して剣を全力で振ってみてくれる?」


グラド「わかった!じゃあ、これを押してみて・・・・ふんっっっっっ!!!!!」


振った剣の先から縦の真空波がでて、地面をえぐり取り100メートル近く斬撃が飛んだ


グラド「え・・・・・・」


挿絵(By みてみん)



リリー「わー!すごい!私でもルルちゃんでもこんなにすごい斬撃でなかったのに!!」


グラド「・・・え?」


アラーレ「やっぱり、剣技のレベルでこんなにも変わるもんねー!」


グラド「・・・は?」


ルル「この強さの衝撃にも耐えられたってことは!リリーお姉ちゃん!」


リリーとルル「成功だね!」


アラーレ「成功ね!」


リリーとルルとアラーレが3人で喜ぶ



グラド「お前たちこんな危ない物なら、最初に説明しておけ!!!!」


と怒るグラド


あまりの凄さにつったっているだけのエイルであった


ここまで読んでいただきましてありがとうございます。

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