15話ーーー馬鹿とハサミは使いようーーー
リリーの誘いでサファイアはグラドとルル、エイルで森の中のクエストに来ていた
グラド「リリー!ルルちゃん!そっちに行ったぞ!」
リリーとルル「ハイ!」
バンッ!バババン!(銃声)(P90とマック10)
後ろから一匹のモンスターが迫る
ドッパーーン!(銃声)(M24SWS)
リリー「エイルくんありがとー!」
グラド「サファ!そっちに行ったぞ!」
サファイア「え、えっと・・ファイアーボール(火球)」
「えいっ!」
「ファイアーボール!!」
「えいっ!」
「ファイアーボール」
「・・・」
「もーめんどくさい!」
「ファイアーボール・テンショットバースト(火球十連射)」
めんどくさくなってファイアーボールを10連射したサファイアだったが
日頃の鍛錬をサボり過ぎていたために
サファイアは魔法を打つ衝撃に耐えれず
ファイアーボールをあちこちに散らしてしまう
そのうちの1つのファイアーボールが木に火をつけてしまう
グラド(やらかしてくれたな・・・)
大声でグラドが言う
「エイル!!!逃げてるモンスターそっちでどうにかなるか?」
エイル「はい!父さん!任せてください!」
グラド「リリー!ルルちゃんこっちに来てくれ!」
リリーとルル「はい!」
2人は走ってきて
リリー「どうしたんですか?グラドさん」
グラド「ちょっと、手違いがあって木が燃えてしまったんだ!」
・・どうにかして火を消したいのだが・・リリー何か魔法石でできないか?」
ルル「リリーお姉ちゃんハイこれ!」
そう言ってルルはリリーに水の魔法石を渡した
リリー「ルルちゃんありがとう!」
グラド「ホントにルルちゃんは準備がいいな助かる!」
その時ふわっと風が吹き
そこには変身したラビがいた
ラビ「もー!そんなんじゃ駄目ですわ!」
ルル「あ!ラビちゃん!どうしたの?」
ラビ「木に一度ついた火はそんな簡単に消えませんの燃え移りますの・・・」
そう言って、ラビは風魔法を発動する
「ですから・・・こうするですの!!」
ラビはそう言って燃えている木の周りの木も切ってひとまとめにして
ラビ「エア・バキューム(真空)」
空気を遮断して消火した
ラビ「ここに水をたくさんかけてくださいな!」
リリーは即席の水が出る消火器を作って時間をかけて火種を消した
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