14話ーーー時の人ーーー
その頃
銃でモンスターを倒している男が1人
パンッ!パンッ!
???「リリーさんのこの(89式アサルトライフル)銃すごく当たるなー
弓よりもすごく早く倒せる!」
「弓の数倍、遠くのモンスターに当たるみたいだ・・・」
「でも、この音がモンスター引き寄せることになるから近距離は矢も手放せないな・・・
もう少し遠くから狙えるものがあればいいんだけど・・・」
パンッ!パンッ!
「遠くだとちょっと狙いにくい・・虫眼鏡みたいなものが欲しいなー・・・」
「もう少し細かい使い方わかるまで練習あるのみだー!」
次の日・・・
グラド「リリー、ルルちゃん、2人に紹介したい人がいるんだがいいか?」
リリー「なんですかー?」
ルル「はい!もちろんです」
グラド「私の息子のエイルだ!アチャーをしている」
エイル「こんにちは!リリーさん!ルルさん!」
リリー「こんにちは!エイル君!」
ルル「よろしくお願いします!エイルさん」
リリーはエイルをジロジロ見つめる
エイル「な、なにか?・・ついてますか?」
リリーはエイルの後ろに回り込み
リリー「あーーーーー!!!」
エイル「え!?えええ!?なんですかー!」
リリー「これ!うちで作ってる(89式アサルトライフル)銃じゃん!」
エイル「あ!・・はい!そうです」
リリー「使ってくれてるんだ!嬉しい」
エイル「実はリリーさんの作る銃を僕はリスペクトしていて初めて見た時から
欲しいなって思っていたところ最近販売されているのを知って知り合いから譲っていただきました」
リリー「そうなのー?グラドさんの息子さんなら全然渡したのに!」
エイル「そう言っていただけるのはうれしいです」
ルル「この銃使ってみてどうでしたか?」
エイル「とても命中率が良くて僕が使ってる弓矢の倍以上射程があって
連発しやすいのがとてもいいなって思いました」
ルル「それは良かったです」
リリー「エイルくんも冒険者なの?」
エイル「冒険者になったばかりですけど、それまでは兵士として働いたりしていました」
リリー「そうなんだ!」
「ちなみにどんな銃あったらいいなって使ってて思うことある?」
エイル「そうですね、僕は元々スキルに精密射撃があるのでもっと遠くから援護できる武器で
目だと見えないので望遠鏡みたいな遠くを見れる機能があるものが欲しいです。連射ができなくてもいいので」
ルルはスッとアイテムボックスから(バレットM82A1)を取り出す
そして
ルル「・・・これ持てますか?」
エイル(銃デカッでも、こんな幼い女の子が持てるんだからそんなに重くないのか?)
余裕の笑みを浮かべながら銃を持つと・・・
思いのほか重くフラついてしまう
エイル「え!?嘘でしょ」
ルル「どうしたんですか?重かったですか?」
エイル「思いのほか重くて・・・」
ルル「すみません!」
エイル「え?でも・・その・・ルルさんはこれを実践で持って戦ってるんですか?」
ルル「アイテムボックスに入れてて使うときに出して使いました」
エイル「普通にこれ持って走ったりとか?」
ルル「できますよ?」
エイルはこの時この人を怒らせてはいけないと悟った
エイル「できればなんですけど・・・この(89式アサルトライフル)銃位の重さでできたりとかはー?」
ルル「リリーお姉ちゃんこの(89式アサルトライフル)銃位軽い遠くを狙える銃って作れるかなー?」
リリー「うん、作れると思うよ!さっき言ってたアイディアを元に作ってみるね!」
そう言って、リリーは奥に試作品を作りに消えていった
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