表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
63/85

12話ーーーパープルナイツーーー



???「ライトニングゴッドフラッシュ(雷神の一閃)!!!」



天から巨大なイカヅチが降ってきて陣形の中央に居た殆んどのモンスター達を光の中に飲み込み


一瞬のうちに消し去った



兵士長ジバン「一体・・・なにが!?」


唖然とする兵士たち


その中で1人誰の魔法なのか気づいた男が居た


ギルドマスタージン「これは・・来てましたか・・・アラーレさん」



アラーレ「あら、ジンさんこんにちは!状況的に話している間がなかったので


先に対応させていただきました」


ギルドマスタージン「いや、それでいい・・本当に助かった」


グラド「皆さんすみません遅れました」


ギルドマスタージン「おぉ!グラドさん来てくれましたか!」


グラド「状況は?」


兵士長ジバン「今、第二陣が来ていたところです」


グラド「第二陣?ですか」


兵士長ジバン「はい、今のが二回目の攻撃でして・・・」


ギルドマスタージン「一回目が低位のブルーウルフ、ゴブリンを主体とした数の多い構成


そして二陣がロックゴーレム、ホブゴブリン、オークなどの構成だったがどう思うかねグラドさん」



グラド「その状況でしたら・・メインになる戦力は今の第二陣ってことになりますね・・」


アラーレ「でも変じゃない?今のでもかなりの数いたわよ?それよりはるかに多い数だったってことはモンスターが集まるにしても多すぎるわ」


グラド「たしかに一度に密集して多くのモンスターが集まるそんなことはかなりおかしいな・・それも統率が取れている・・操るにしても数が多すぎる・・・」


アラーレ「・・・そもそも、それって操っているのではなく支配下のモンスターだったら?」


グラド「まさか・・サマナーゴブリンキング!?」


アラーレ「ええ、サマナーゴブリンキングが居てモンスターを召還をして、ロックゴーレムやオークなんかは


あの石でボスを操り手ごまにする、私の神級魔法で一部逃げ出しているモンスターが居たわ」


グラド「そうか、確かにそれならあり得る話かもしれない・・・


全て操っていないからのボスが倒されたり負ける相手だと思い敗走した・・その仮説はありそうだ」


兵士長ジバン「しかし、それが分かっても一体これから我々はどうしたらいいのでしょうか?」


アラーレ「そうね、サマナーゴブリンキングは倒さない限り、下位モンスターを召還し続けるわ・・


だから、簡単な話サマナーゴブリンキングを倒せば終わりよ?」


兵士長ジバン「しかし、そのサマナーゴブリンキングは一体どこに?」


アラーレ「そうね、あの奥の森に居るんでしょうけど正確な位置はわからないわ・・」



グラド「みなさんはとにかく出てくるモンスターをここで食い止めてください」


ギルドマスタージン「わかった!ジバンさん我々はここを守りましょう!


それで、グラドさん達は?」



森の奥からじわじわと押し寄せてくるブルーウルフとゴブリン



グラド「私とアラーレ、リリーとルルちゃんで前に活路を開いてサマナーゴブリンキングを討伐してきます


いいな?みんな」


リリーとルル「はい!」


アラーレ「ええ、いいわ!・・・でもさっきみたいな大掛かりな魔法はちょっと難しいわ」


グラド「わかった!」



ルル「アラーレさん!風魔法使えますか?」


アラーレ「えぇ、もちろんよ!」


ルル「ルルとアラーレさんそして、ラビちゃんで直線的な風魔法で活路を開くのはどうでしょう?」


アラーレ「いいわ!」



アラーレとルルは前に出て


ルル「ラビちゃん!お願い!」



ラビは姿を現し、擬人化した


ラビ「任せてくださいですわ!」



アラーレ「いくわよ!ルルちゃんラビちゃん!」



アラーレ、ルル、ラビ「ユニオンキャスティング!!・・・エアストームスラスト(合体魔法・暴風)」


挿絵(By みてみん)




その、巨大な一直線にのびる暴風の竜巻は数キロ先の山まで達し


途中にある木々をえぐり取っていった



アラーレ「みんな、行くわよ!」



そして、グラド、リリー、ルル、アラーレ達は合体魔法であけた中央のモンスターのいない


所を走って森の方へと向かった


ここまで読んでいただきましてありがとうございます。

是非お気軽に評価、感想書いて教えていただけますと嬉しいです♪


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ