12話ーーーパープルナイツーーー
兵士「大変です!モンスターの大群が町に押し寄せてきています」
ギルドマスタージン「な・・・なに!?」
グラド「もしかしたら、パープルナイツが背後にいるかもしれません!」
ギルドマスタージン「パープルナイツだと!」
兵士長ジバン「兵士長ジバンです。ちょっと、お話聞いてしまったのですがパープルナイツですか?」
グラド「ええ、可能性ではありますが今回の件・・モンスターに埋め込まれた石と
紫のマントの人間の目撃情報・・・無関係とは思えません」
兵士長ジバン「そうか、そこは私たち上の人間だけで話をしておこう混乱が発生する・・
お前たちいいな?」
兵士「はい!」
ルル「兵士長さん?あのこれなんですけど・・・」
兵士長「なんでしょう」
ルルはアイテムボックスからリリーが作った武器を取り出す
兵士長「これは?」
ルル「リリー商店で作っている武器なんですけど、これなら遠距離からモンスターに攻撃できます
もしよかったら、皆さんで使ってほしくて!」
兵士長「いったいこれはどうやって攻撃するものなんですか?」
ルル「このトリガーを引くだけです」
兵士長「そんな簡単なのですか?」
ルル「私が一緒についていきますので案内お願いしてもいいですか?」
兵士長「ええ、いいですが・・・その大丈夫ですか?」
グラド「この子はこう見えて強いですよ!」
兵士長「そうですか!・・わかりました!こちらです」
ルル「グラドおじちゃん、後からリリーお姉ちゃん連れてきてください!」
グラド「わかった!」
そう言ってルルは兵士たちに同行して城の正門へと姿を消した
グラドはリリーの所に急いで向かう
グラド「急がないとな!」
(しかし、ルルちゃんしれっと武器売り込むのうまいな)
そして、リリーの店の近くに来るとリリーが外でキョロキョロしていた
グラド「リリー!」
リリー「グラドさんいったい何があったんですか?」
グラド「モンスターの大群がこの町を攻めてきたそうだ」
リリー「じゃあ、少し前にグラドさんたちが言ってたこと・・・」
グラド「・・残念ながらそうだ」
リリー「グラドさんはどうするんですか?」
グラド「私は戦う・・・もちろんルルちゃんもだ」
リリー「でもどうやって?」
グラド「リリーお前の武器をルルちゃんが大量に持っていっただろう?」
リリー「あ!」
何かに気づいた感じでリリーは商店の中から武器を取り出してきた
リリー「グラドさん私も行きます!」
グラド「わかった!こっちだ!」
走って向かいながらグラドはリリーに聞く
グラド「前作った物と似てるようだが何か違うのか?」
リリー「これは前作ったのよりも格段にいいものですよ!」
正門に向かうにつれ銃声音が大きくなっていく
グラド(こりゃルルちゃんだな!)
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