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2話ーーージェットストリームサイクロンーーー

ジェットストリームサイクロンだ!!とリリーは何かを思いついてご飯屋さんを出て数日


グラドは急に飛び出したリリーがどうしているのか気になりつつも


グラドはそろそろ、ゴブリンを狩りに今回はダンジョンではなく近隣のゴブリンの巣を


討伐するクエストを受けたその時に張り紙で


”スライムがあちこちで大量発生”


と書いてあったが無視して道具屋に向かった



しかし、いつもの道具屋は定休日でほかの道具屋に行くことにした


カランコローン~♫


店内に入るといらっしゃいませ~という言葉が聞こえたが


グラドは店員をスルーしてポーションを探していたが、なかなか見つからず聞いてみることにした


グラド「すみません、店員さん~!」


???「あ、はい~なんすか~!」


聞き覚えのある声、軽い口調にあれどこかで聞いたようなと思いつつも気のせいかと思った


ケイム「あ!この前の!グラドさんじゃないっすかー!」


グラド「あ、このまえの・・・!」


ケイム「ケイムっすこの間はどうも!・・・今日はどうされたんで?」


グラド「ポーションを買いに来たんだ」


ケイム「ポーションすね!・・・こちらです」


会計をしようとしたときケイムがこういった


ケイム「少し前にもスライムが大量発生したじゃないですか?でも最近また大量発生したって

聞いたのに今回見かけないんすよ」


グラド「そうなのか?まあ私はゴブリン討伐に行くから、何かあったら手を貸すから言ってくれ!」


ケイム「ありがとうございまっす!・・・そういえば、こないだの女の子この前来て風の魔法石をなんかすごく買っていきましたよ!」


グラド「不思議な子だなぁー」


ケイム「ですねー」


二人ともあの子天然で不思議ちゃんだよねーみたいな、仕方ないな~と苦笑混じりの笑いをした


グラドは店を出てゴブリン討伐へと向かう・・・


そして、歩くこと数十分・・・


グラド「快適に今日は進んできたな・・・」


ダンジョンに入り


そして、数十分・・・


何か変な感覚を持ちながらも全く気にもせず進む


1層目を降り・・・


2層目を降り・・・


3層目を降り・・・


グラド「ん・・・?モンスター・・・あれ?」


何かがおかしいというレベルを超えていたそうそれは


街を出てからダンジョンに来るまでそしてダンジョンについてからも


全く何にも遭遇しないからだ・・・


グラド「確かに、5層くらいまではほぼスライムしか出てこないとはいえ・・・」


そこで思い出した、スライム大量発生の張り紙があったことケイムが言っていたことを


グラド「ま、まさかこのダンジョン異変が起きているんじゃないか?

過去にこんな前例はない・・・もしやとんでもないレベルのモンスターが大量のスライムを餌に・・・

いや、大量に発生したモンスターが隠れているのか・・」


あまりの異常事態にグラドは困惑する


ダンジョンや町の外にも通常モンスターは狩りつくしたと思っても発生するからだ


グラド「も、もしや過去に戦ったAランク級相当のモンスターが・・・(今の私にそんなモンスター・・・

10年以上のブランクそして、前とは違ってソロで・・・引くべきか・・・どうする・・・)」


そこに轟音が鳴り響いた


???「ぐおぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおん!!!」


グラド「くっ・・これまでか・・・いや、私は・・・命に代えて家族を守る!」


???「ぐおぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおん!!!」


響く轟音がどんどん近づいてくる・・・


額から落ちる汗、退治できるのかという焦り、圧倒的な速さで近づいてくる轟音に


命を懸けて久々に戦うという緊張から




グラドは一瞬のタイミングを計り損ねる





グラド「・・・!なに!?」



ドカァァァァァァァアアン!!!!!!!!!!


すぐ傍に何かが突っ込み壁を粉々に粉砕した


ここまで読んでいただきましてありがとうございます。

是非お気軽に評価、感想書いて教えていただけますと嬉しいです♪

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