表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
30/80

7話ーーー生活に潜む罠ーーー

リリー「あぁーーーーよく寝た!」


ルル「リリーお姉ちゃん、おはようございます」


リリー「ルルちゃんおはよー!」


リリーはルルを抱きしめる



リリー「もう、ルルちゃんのおかげでお金またいっぱいだから助かったよー」


「本当にありがとうね!」


リリーはルルの頬に軽くキスをする


照れるルル



ルル「リリーお姉ちゃんはー・・もー!」


リリー「ルルちゃんあのね、これなんだけど・・」


リリーはルルに布袋を取り出す


ルル「どうしたんですかこんなに?」


リリー「いや、クエストの時も助けてもらったし・・素材も用意してくれたから」


ルル「いいんですか?」


リリー「少ないかもだけど受け取って」


その布袋には3万ゴールド入っていた


ルル「わかりました!こちらこそありがとうございます」


ドアをノックする音がした


リリー「はーい」


グラドが扉を開け入ってきた


グラド「おはよう!」


「な、なにやってるんだ?お金を朝っぱらから持ち出して・・・」



ルル「あ・・いやこれは・・」


リリー「これはルルちゃんに助けてもらったからお気持ちで渡したやつで・・」


グラド「ああー!確かに武器なんかはルルちゃんの素材で作った物っぽかったもんな」


ルル「はい」


グラド「リリー!思ったよりキチンとしてるんだな!」


リリー「思ったよりって何ですか?」


グラド「今回のクエスト、ルルちゃんが素材という名のお金を出してくれたから

みんなで報酬を受け取ることができたのはわかるな?」


リリー「うん」


グラド「今回みたいにお金が稼げるチャンスがあっても元手がなければ大きなチャンスを逃がしてしまう」


「元手がない時に自分を信じてお金なり、力を貸してくれる仲間は何より大事に・・」


「感謝を忘れず大切にすることができるってのは当たり前に思えるかもしれないが・・」


「成果を独り占めしたくなるもんだから、とても素敵なことだと思う」




ルル「ルルはリリーお姉ちゃん大事に思ってます」


リリー「ルルちゃん!!」


リリーは感動して涙ながらにルルを抱きしめた



その後、ギルドに向かう3人



ギルドマスタージン「また足を運ばせて悪いな・・・」


「これがCランクの冒険者証だ・・受け取ってくれ」


ルル「ルルがCランク!」


ルルはノリノリで連呼しながら歌う


リリー「ルルちゃん私もCランクだよー!お揃いだね」


リリーとルルはともルンルンで冒険者証を見せあいながらはしゃいでいる



ギルドマスタージン「ところで、今日呼んだのは他でもない」


「特殊個体の・・・ゴーレムなんだが・・・」


リリー「え、ゴーレムわかりました受けます」


グラド「ちょっと待てリリー!」


リリー「大丈夫ですって!」


ギルドマスタージン「そうか!受けてくれるか!助かる」


「今回のクエストはジオラウトの鉱山に行って調査、できれば討伐をしてきてもらいたい」


リリー「わかりました!」


グラド「おいっリリー」



不穏な空気を感じたグラド、それとは正反対にロックゴーレムと聞いて


先日楽に倒せたことで楽観的に引き受けたリリー


ここまで読んでいただきましてありがとうございます。

是非お気軽に評価、感想書いて教えていただけますと嬉しいです♪

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ