6話ーーー1度よく考えてみてーーー
数回ぼやいてるのを聞いたルルが
ルル「リリーお姉ちゃん・・・魔法石とか素材買っておいたのあるから、また何か作る?」
ルルの問いかけにリリーはパッと明るくなり
リリー「いいのルルちゃん?」
ルル「うん!」
「ただねお願いがあって、私の欲しいものとかも作って欲しいの」
リリー「わかったよ!」
そういって、リリーは宿屋でせせこましくルルの言う物を
夜中まで作り続けた
朝になり・・・
グラド「ルルちゃん、リリーおはよう」
ルル「おはようございます」
リリー「おはよ・・う」
グラド(なんか、リリーが疲れてるけど昨日のお金の件で寝れなかったのか?)
「よし、ギルドに依頼見に行くぞ!」
ギルドにて・・・
グラド「森のホブゴブリン、オークの群れの討伐10万ゴールド」
「岩場のロックゴーレムの5体の討伐25万ゴールド」
「廃墟のゴブリンキング、ゴブリンの群れの討伐20万ゴールド」
・・・
「ヘーゲル鉱山付近にに住み着いたワイバーン一匹・・・200万ゴールド・・・これはないな」
・・・
「みんなどれがいいと思う?」
リリー「200万ゴールド・・・にへへ」
グラド「リリーはとりあえず置いといて、ルルちゃんどう思う?」
ルル「ルルはですねーお姉ちゃんが作った武器を考えると
ロックゴーレムかホブゴブリン、オーク討伐がいいと思います」
グラド(なるほど!・・・たしかに一気に殲滅できる武器だし動きが悪くなること以外はいいかもしれない)
「いい発想だと思うよ!ルルちゃん」
「あとはどっちを受けるかだな・・・」
リリー「いっそ、両方受けちゃうのはどうですか?」
グラド「リリー君は・・・」
ため息をつくグラド
・・・
(ちょっと待てよ・・・ロックゴーレムは多分簡単に済むからパーティの連携練習を兼ねて・・・)
「リリー、それでもいいかもしれないね!」
「この2つは結構近いし、ちょっと多めに準備をしていけば一気にこなせると思う」
「2人ともいいかい?」
ルル「はい!」
リリー(これをこなせば、10万ゴールド!!!)
リリーはニヤニヤしながらガッツポーズをしていた
そしてグラド達一行はまず、岩場のロックゴーレムの所に向かった
グラド「ギルドの用紙どうり5体か・・・2人とも準備ができたら教えてくれ」
ルル「リリーお姉ちゃんちょっと手伝ってください」
リリー「はい!ルルちゃん!」
アイテムボックスから何やらドでかいものを出す
「おも・・・い・・・ううう・・・」
「・・・よいしょ!」
ドンっ!
置いた重さで大きな物音がたつ
グラドはビックリして後ろを振り返ると
三脚に型の重機関銃M2のようなものが鎮座していた
グラド「え・・・なにこれ・・・この前のより・・・いかつい・・・」
「これまた、なに作ってきてんのこの子達は・・・」
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