表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
18/84

4話ーーー勇気の1発RPGの夢ーーー

挿絵(By みてみん)


信じられないほどの轟音と爆風が吹き荒れる


リリーとルルは壁に打ち付けられ


グラドは数十メートル吹っ飛び床を転がった



全員、気を失い



倒れたまま30分ほど経った頃


リリーが気が付いた


リリー「あれ・・・なにしてたんだっけ・・・」


ボーっとしながらあたりを見渡す



「ここは・・・」



・・・



目が冴えてくる


「そうだ!みんな大丈夫かな・・・」


もう一度辺りを見渡す


「・・・・・・あ!!!ルルちゃん!!!」


リリーは歩きながらルルの元に近づいていき


「ルルちゃん!!・・・ルルちゃん!!!」


リリーは涙ぐみながら声をかける



声をかけて少ししてから





ルル「・・・ん・・・んんん・・・」


リリー「ルルちゃん!!!」


ルル「リリーお姉ちゃん?」


リリー「生きててよかった・・・!」


ルル「あれ?あ・・・そっか」


ルルは何が起きていたのか思い出し


「リリーお姉ちゃん・・グラドおじちゃんは?」



リリー「まだ、どこにいるのかわからないの・・」


ルル「グラドおじちゃん探そ!」



2人は立ち上がり、周りを調べた


10分くらい探していると


ルル「グラドおじちゃんいた!」



そこには土と埃にまみれたグラドが横たわっていて


リリーはその光景を見た瞬間、恐怖と絶望がありつつも


2人はグラドに触れながら声をかけた



そんな時間が




1分・・・・・



2分・・・・・



3分・・・・・



と経つにつれ





リリーは絶望の色が強くなっていき





諦めかけたその時



小さな声で


グラド「ろー・・ひぃ・・・る」



数秒おいて


「みんな無事か?」


りりーとルルは泣きながら返事をした



グラド「ゴーレムはどうなった?」



リリー「倒せたみたいです!」


グラド「・・そうか、よかった・・・」



しばらく時間が経過して



グラド「リリー!、ルル!やったな!」


3人はハイタッチした



「さて、魔石を回収するか・・・」



「って、でかっ!!!」



「これ、Bランク級の魔石の大きさじゃないのか?」



リリーとルルは初めて見るとても大きな魔石に驚きながら


2人で向き合っては魔石を見るのを繰り返している



グラド「ルル、これアイテムボックスに入るか?」


ルル「入ると思います!」




ルルは魔石をアイテムボックスに入れ


低級回復ポーションを取り出しみんなに渡してみんなで飲んだ



3人はそのまま鉱山近くの詰め所に戻り休んだ



そして、数日が経ち・・・



全員回復していた


そして、一度ベルグルドの町に戻り


自分たちを褒めるように


数日、遊んできた時


ルル「なんか忘れてないですか?」


リリー「え?なんだっけ?」


グラド「換金か?」


リリー「換金したらミスリル揃えれるな~・・・あ」


全員で「それだー!」と大きな声で騒ぎ


ご飯やお酒を飲んでいる人達が何にあいつらと言わんばかりに見ている



ここまで読んでいただきましてありがとうございます。

是非お気軽に評価、感想書いて教えていただけますと嬉しいです♪

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ