19話ーーー模倣、流出ーーー
リリーが必死に働いている2か月が過ぎたあたり・・・そんな時、ある噂があり
ラフィンの店の応接室にルルは来ていた
ラフィン「実は・・・・・・」
ルル「ラフィンさん本当ですか?」
ラフィン「えぇ・・・」
ルル「え、でもなんでそんなところで?私達の話、断ったんですよ?」
ラフィン「そうなんですか・・・もしかしたらそれをヒントに模倣品を・・・」
ルル「でも、あれは構造は簡単ですけどそんな一目見たくらいで簡単に模倣なんて・・・」
ラフィン「ええ、そうなんですが・・・もしかすると私達のルートから・・・」
ルル「・・手に入れて分解したってことですか?」
ラフィン「おそらくその線が濃厚かもしれません」
そして
リリー「やっと!3カ月!これで返済終わりー!」
ルル「リリーお姉ちゃんおめでとうございます」
ちょっと曇りのある表情をするルルを見てリリーは不思議に思う
リリー「どうしたの?ルルちゃん?」
ルル「いえ・・・なんでもないですよ?」
リリー「そう?ならいいけど」
ルル「そういえばそろそろ、グラドさんがパーティー組んで依頼受けたいって言ってましたよ?」
リリー「そうなの!?じゃあ、いこっか!」
ルル「じゃあ、グラドさんに言ってきますね!」
リリー「私の返済祝いにみんなで良い所にご飯でも行こ!」
ルル「リリーお姉ちゃん、いくら余裕があるからってハメ外し過ぎたらだめですよ?」
リリー「あ・・・お手厳しいぃ・・」
ルル「じゃあ、グラドさん呼んできますね!」
リリー「わかったー!」
ルルはグラドとエイルをギルドに呼びに行った
リリー「そうだ!ルルちゃんが使うように・・・あれと(バレットM82A1)あれと(M134)
あれと(RPG-7)・・・あれもだ!(重機関銃M2)も作っておこーう」
・・・
・・・
・・・
「あ!そうだ!今度、飛行船にもこの銃付けちゃおうかなー!」
・・・
・・・
「そういえば旧型(89式)作ってるけど新型(20式)これどうしようかなー・・・
ルルちゃんはまだ、量産しないでって言ってたけど・・・
まあ、売る時の戦略とかあるだろうしとりあえずいっかー」
お店の鈴が鳴る
ここまで読んでいただきましてありがとうございます。
是非お気軽に評価、感想書いて教えていただけますと嬉しいです♪




