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3話ーーー経験と知識が物を言うーーー

リリー「グラドさんそれでどうするんですか?」




グラド「そうだな・・・リリー今日の見張りを頼めるか?」




リリー「えー今日もですかー?」




グラド「あと、水の魔法石持ってるか?」




リリー「はい、持ってますけど・・・」




2人はこっそりと話をしてリリーに前の散弾銃とは違い一発の攻撃力がある




ライフルに近いものを作るよう言い




その後、グラドが眠りについた




リリー「今日も見張りかー・・・そういえば、あの子どうやって助けるのかなー


グラドさんは何も言ってくれずにそのまま寝ちゃってるけど・・・」




(まさか、このままずっと様子見て問題なければスルーしちゃうとか!?)




(で、でも私にこんなにも優しくしてくれてるグラドさんに限ってそんなこと・・・)




(ダメダメ、こんなにしてくれてる人を疑っちゃったらダメだ私!)




リリーはずっとその小さな子を気にかけながらも少し眠くなってきて




目を離して少し時間がたったころ・・・








リリーたちを双眼鏡で見る男






男B「兄貴!そろそろいい感じですぜどうします?」




男A「おぉ!そろそろか・・・」




小さな子「あの!もうやめま・・・」




小さな子が喋ってる途中で男Aが怒り胸ぐらをつかんでこう言った




男A「お前、わかってんだろうな?この事喋ったり、あいつらに伝えたらどうなるか?」




小さな子「ひぃぃ・・・」




男A「お前は俺たちの言うことだけ聞いてりゃいいんだ!わかったな?」




小さな子は過去にこの男達が他の2、3の冒険者を襲っては男は殺し、女はもてあそんで




飽きたら、殺し捨ててきたことを思い出し震えながらこう言った




小さな女の子「はい・・・」










そして、男たちはリリー、グラドの方に足を進め




男達「へっへっへ・・・」




男C「兄貴、呑気にこいつら寝てますぜ」




男A「ほんとにマヌケだよな!」




そして、男たちはリリーではなくグラドの方に向かい




男A「おっさん!あばよ!!!」




男Aがその油断して剣を振り下ろす前にグラドは剣を横に振り




グラド「スラッシング!!(斬撃)」




あっという間の早業で男を切り裂いた




男A「ぐあぁぁぁぁぁぁ」




大きな悲鳴にリリーの目が覚める




リリー「え!?なに!!」




リリーは状況が理解できず、とりあえず声のした方を向いた




男B「なんだこいつ!起きてやがったのか!」




男C「兄貴、大丈夫っすか?」




男A「大丈夫だ!どうにかアーマーで致命傷にはならなかった!」




男B「俺たちは3対1やっちまえばいいのさ!」




グラドに男B、Cが切りかかる




グラドは反撃しようとするも思った以上に二人の連携が良くて




苦戦している・・・




男A「そうか、これなら・・・」




男Aはおもむろにリリーの方に向かうその時




リリー「ウォーターブレット!!(水の弾丸)」




銃弾のような大きな水の弾が男Aに直撃し、数メートル吹っ飛んだ




男たちは何が起きたのかとびっくりしている隙に




グラド「スラッシング!(斬撃)」






あっという間に男B、Cに攻撃し




形勢は逆転した




グラド「まだやるか?」




今までからは考えられないグラドの威圧するような怒りの言葉に




男Cは屈したが、男Bは走ってリリーの方に向かい




グラドはしまった!っと思いつつも・・・案の定




リリー「ウォータブレット!(水の弾丸)」




リリーの新技にあっさりと吹っ飛ばされ




動けなくなっている男達をグラドは縄で拘束した


ここまで読んでいただきましてありがとうございます。

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