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魔法使いメルトの物語  作者: 奈々宮 紬
夢干渉の精霊
27/90

26.揃い行く登場人物

「ユメ!こっちの作業は終わったよ!」

「ユメのももうすぐ終わるから待ってて!」

「了解っ!」


久しぶりだね、読者の皆さん。

やっぱりこの見られている感じは感覚的に分かるよね......今まで何していたのかな?

僕、フレンはユメと一緒にこの世界を新しい世界にしようと頑張ってるんだけど......これがやっぱりうまくいかないね......


夢破壊も夢堕ちもよく分からないものが絡んでいる現状、あまり使いたくないし、サクシャもあれから接触がない。まぁ、地道に植物を植えたりしてある程度の自然を作ろうとしてるんだけど。

サクシャに頼んで僕たち以外の時間の進み方を1000倍にしてもらってるから少しずつ変わっていっているのはよく分かっていいんだよね。


「やぁ!元気してる?」


っと、サクシャの接触がないと言った直後にこれだ。


「何の用だ?」

「約束、果たしてもらうよ!」

「お前を手伝うって話か?」

「そうだよ!ユメ、フレンを少し借りていくね!」

「う、うん、分かった......」

「よし、じゃあ行こっか!」


ちょっと待て話が進みすぎてよく分からないよ??


「行くってどこへ......?」

「世界線F-1234......辺境の世界線さ!」

「そんなところへ何しに......?」

「それは行ってのお楽しみ!じゃ、行くよー!」

「ちょっと待___」




「......フレン、行っちゃった......。」

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