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無限の大地と黒いエイ  作者: きーち
無限の大地と変わらないもの変わるもの
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⑥ 多難は心を湧きたたせるもの

「これは君のおかげだぞ。という言葉は、一旦置いても良いかな、ゴーツ整備班長」

 開いた扉の穴を潜り、遺跡の中へと踏み入る事になったディンスレイとゴーツ整備班長。

 そこには外からの明かりを取り入れる窓などは無く、本来は何らかの明かりが灯されていたのだろうが、今はそれそらも無く、暗闇の只中。

 ただし持って来て居た魔法杖の機能である光源のおかげで、中がまったく見えないという事も無かった。

 だからこその、一旦保留という感想だ。何せ見えたものの意味が分からなかったから。

「これ、なんでしょうね。ただの空間? これだけ仰々しい外観をしてるってのに」

 扉の向こうにあったのは、塔の外観通りの空間が内側にあったというもの。

 彫りの深い意匠が施された外側のそれとは違い、内側は床も壁も滑らかな質感かつシンプルな内装になっていた。

 素材も外と内で違うものらしい。砂みたいなざらつきは無く、分厚い陶器を思わせるそれであるが、容易く割れたりはしなさそうだし、年月による風化にも耐えられる素材ではあるはずだ。

「この空間……というより部屋だな。塔らしく天井は高いが、登る階段も無い。いったい存在は何で出来ているか……興味の対象ではある」

「建材の話っていうのは、俺も好奇心は湧きますが、今じゃないって事もさすがに分かりますよ」

 言いながら、ゴーツ整備班長は内壁を探っていた。何か特別なものが無いか、彼自身も見つけ出そうとしているのだろう。ただ、見渡す限りは無駄に終わりそうだが。

「期待したいのは何らかの資料だったな。そもそもがハルエラヴについて探るための調査だ」

 本を置く棚の一つでもあれば良いのに、その手のものも存在していない。

「例えばここに、紙媒体の資料があったとして、俺達にその内容が分かりますか?」

「ここがダァルフの遺跡だというのなら、ちょっと伝手があってな。翻訳用の教材を作って貰っている」

「作って? 借りて来てとかじゃなく?」

 勿論だ。ダァルフの言語に関する教材なんて、本来シルフェニアのどこにも無い。

 なので借りる事は出来ず、一方でダァルフの言語について知っていて、それがなんとなく分かるという脅威の能力を持っている者はいたりする。

 そんな相手から、前もって関係しそうな種族の言語表の様なものを作って貰っていたのだ。

 学業の傍らなので大分無理をさせた形だが、仕送りの増額で手を打っている。

「何にせよ、何らかの発見は歓迎するところではある。そこを考えるに今は……」

「期待外れって事っすかね……けど、じゃあここは何なんだって話にも戻るか」

 森の奥、何も無い空間のために頑丈な塔の様な建築物を作った。いったい何故か? ゴーツ整備班長と二人して考えを始める。

「一旦、ここを建てた者側の気持ちになって考えてみよう。何も取っ掛かりが無いというのもあれなので、ダァルフという種族が建てた。そういう前提でだ」

 自分で言って、自分でも考え始める。

 ダァルフ。体系はずんぐりむっくりという表現が相応しいものであり、それでいて手先は器用という話をオルグとした覚えがある。ハルエラヴに追い詰められ、種族として圧倒的少数となったオルグ達の技術力を支えているのは、やはり少数のダァルフ達なのだと。

(外観を仰々しく、また入るための扉も長い時に耐え得るものとしている以上、その中身をシンプルな部屋にしておく……という事は無いはずだ)

 ディンスレイはこつこつと歩き出した。部屋の中がシンプル過ぎて、思考だってシンプルになりそうだったので、思考を進めるために歩くのである。

 人間、何かを考える時は何かをしていた方が、いろいろ頭の中で巡らせる事が出来る。

(遺跡は塔の様な外観。これも鍵か? ダァルフだとして、彼らの背が低い以上、背の高い建造物というのはそれだけで何かの意図を感じる。どういう意図だ? 考えろ……彼らにとって私達の印象よりも高い建物という事で、縦に長いそれは―――

「あっ」

「なんだ、ゴーツ整備班長」

 一旦立ち止まり、思考だって止めて、変な声を発して来たゴーツ整備班長を見る。彼の方はずっと立ち止まったままだ。当人なりにいろいろ考えてはいるのだろうが、ディンスレイ側の思考を邪魔されたので、やや語気が強くなってしまった。

「い、いえ、すみません。多分気のせいというか」

「良い。言え。というかさっきも話しただろう。君の感性が正解なんだ。私の態度なんぞ気にするな」

「では……艦長、歩き方、途中で変えました?」

 ゴーツ整備班長に尋ねられ、ディンスレイは自分の足元を見る。思考のための単純な動作だ。いちいち歩幅やら強さなど変えた記憶は無い。

「むしろ、一定のリズムで動いていたと思うが」

 意識せず歩いていると、だいたいはそうなるのでは無いか。ディンスレイ側がそう思っているのに対して、ゴーツ整備班長はさらに何かを考える仕草をした後、顔を上げた。

「じゃあ……足音の方だ。変わってないですか? そこら辺りを歩く時だけ」

「足音が……?」

 一旦身を引き、再度、同じ場所を歩く。

 コツコツコツコッ……立ち止まる。

 ああ、確かに、何か音の響きが違っている。

 床の材質か厚さが違うのだ。ディンスレイは再度、天井を見る。塔らしく、高い天井。そうして再び床を見る。一様に見える床の材質だが、その実、違う。

「地下があるな。それも天井と同じかそれ以上に深いだろう」

「その心は?」

「ダァルフは空へと近づく塔を建てたんじゃない。ただ縦に長い施設を作ったんだ。そうして、彼らの建築物というのは、文化的に地下へと伸びる」

 ダァルフは坑道を掘り、地面に空間を広げ、そこに都市を作り上げる。そういう文化であったはずだ。

 この建築物が塔に見えたという事は、それ以上の地下が存在する。恐らく、彼らの美意識的にそれでバランスが取れる……はず。

「地下があると言っても、出入口は見当たら……あー、はいはい。そういう事っすか」

 ゴーツ整備班長に頭を掻かれる。察しが良くなって来たじゃあないか?

 彼が話をしている間も、ディンスレイの方は自分の足のつま先で、床を叩き続けていた。その甲斐があるというものだ。ジェスチャーがちゃんと伝わったのである。

 艦長の言外からの指示としてはこうである。扉を壊したのだ。今度は床を壊そう。

「どうだ? 出来そうか?」

「内部は外よりまだ状態が良いのが問題ですが、一方で内側の方が構造物としては脆いってのが相場ですよね。だとしたら可能性として半々ってところかな……」

「なら、もう一つやってみるか」

 と、魔法石をゴーツ整備班長に渡す。すると露骨に嫌な顔を浮かべられた。次に進むには必要な行為なのだから仕方ないだろうに。

「毒の実を食う時は木の根も一緒にとか、そういう言葉ありましたっけねー」

「はっはっは。存外に薬になるかもしれんぞ。おっと、塩梅は君に任せるがね、出来ればより慎重にした方が良いぞ。何せここは武器庫かもしれん」

「今さら止めて置こうなんて思えない俺が悪いのかなぁ……嫌だと思えば……」

「勿論、君の判断だ。止めて良いぞ」

 だが、作業の手が止まる事は無かった。彼もまたブラックテイルⅡの船員であり、船内幹部であったという事だ。

 いやいや、前任者ならそもそもこんな場所まで来ていないか。

「今後、船内幹部会議には新たなブレーキ役が必要かもな」

「俺に期待しないでくださいよ」

「しないしない。君はガニ・ゼイン前整備班長と違って、こっち側だよ」

「褒められた気がしない」

「褒めてないからな。正しく同情している」

「向けられて欠片も嬉しくない感情な気がする。それは」

 まあ、ディンスレイとてそうである。お前は嬉々として危険に飛び込みそうだななんて言われれば、そこまで危なっかしいかと首を傾げてしまうだろう。

 しかし、やっている事や感じている事はその通りなのだから、反論も出来ない。

 そうこうしている内に、危険がさっそくやって来る。

「じゃあ、次も十秒後です」

「だからそれは先に言え!」

 床に設置された魔法石から離れようとするも、空間には限りがある。出来る限り端の方に身体を持って行けば、それだけで十秒は経過した。

 そうして部屋中に爆音が響き、鼓膜でも破れるかもという音を聞きながら、立ち昇った煙が落ち着くまで待つ。

(ふん? とりあえず意識はある。痛みは無いな。衝撃の影響がこっちに届かない調整は、しっかりしてくれているのだろうが……)

 考えているうちにも、視界は晴れていく。そもそも爆発自体が小さいものであったらしい。ディンスレイの、魔法石による衝撃は最小限にしておいた方が良いという忠告を聞いてくれた様子。

「とりあえず……穴は開きました。ちゃんと人だって通れる穴ですよっと! 今はね」

 と、言葉の途中で、床に開いた穴の端を踏み、その範囲を広げているゴーツ整備班長。かなり荒々しい仕草だが、それで漸く人一人通れる大きさになっていた。衝撃の規模が些か小さかったのだろう。まあ成功は成功としておく。

「ではどうする? 次の一歩目は、地下への道を切り開いた、栄えあるゴーツ整備班長が踏み出すか?」

「いえいえ、その栄誉は我らが艦長に譲りますよ」

「では遠慮なく」

「あっ。もしかしてこの展開が狙いか?」

 何かに気付いた様子のゴーツ整備班長は無視しつつ、ディンスレイは床に空いた穴へと入って行く。止められる者などいやしない。

 床の穴の向こうには、一層暗くなっている空間が広がっていたが、明かりで照らしてみれば、どうやら階段になっている様だった。

 最初は恐る恐る、足場が容易く崩れたりはしなさそうだと確認出来てからは一気に。

 階段には手摺りが付いており、全体としては弧を描き、さらなる地下へと続いているらしかった。

 塔の中の螺旋階段を降りていく。気分としてはその様な状況だろうか?

 歩いてくると思えて来る。まさしく、ここはダァルフという種族にとっての塔なのかもしれないと。

 彼らにとっての塔は、地上では無く地下へと伸びるそれ。

「ここって、単純にダァルフの武器庫って感じじゃ無さそうですね。じゃあなんなんだ……?」

 後ろから付いて来ていたゴーツ整備班長が疑問を漏らす。

 しかし、螺旋階段は底へと辿り着いて居ないのだから、疑問に対する答えはここに無かった。

 せめて頭の中の暗闇だけは薄めて置きたい。そんな気分になり、ディンスレイも今の場所を予想する事にした。いや、したくなって来た。

「私がさっきから考えているのは、ここがダァルフにとっての塔であるというものだが……」

「地下への塔……塔って、単純に用途を考えるなら、要塞とか物見とかですかね。地下で物見っていうのは無いとして、要塞としては……どうなんだ? 頑丈そうではありますが、利便性は低い気がする」

 他にも宗教施設としての塔なども考えられるが、今は置こう。その手の施設ならばシンプルさを感じる内装にはなっていないはずだ。

 では、どういう類の塔なのか。

「物見が可能性として無いというのは、どうしてだ?」

「だって、地下だと周りは土か岩でしょう。逆にそれでどうやったら周囲を見渡せるんです? 塔っていうのは、視界を高くするために高く建てるもののはずだ」

 当たり前の話をされる。ディンスレイだってその言葉に納得はした。

 だがそれは、シルフェニアの人間としての納得だった。シルフェニアではそうだろう。しかし、ダァルフにとっては……。

「見ろ、ゴーツ整備班長。やはりここは、彼らにとっての塔だ」

 螺旋階段が一旦終わる。再び床が現れ、一方でさっきの場所によりも広く、各種設備らしきものが見える空間がそこにあった。

 ここが、ディンスレイ達が訪れた遺跡の、正式な部屋と言ったところか。これまでが言わば、玄関口の様なものだったのだ。

 そこには他の区画へと辿り着けそうな階段や扉だって見えた。さっきまでのシンプルさよりは、比較的に装飾もされている。だが華美では無い。

 ある種、ここで仕事を続ける人間のために、無機質さを目立たなくさせた様な、そんな意匠が壁そのものに彫りこまれている。

 それらのデザインもまた、ダァルフの文化なのだろう。だが、今はそれらより、優先して見るべきものが存在する。

「……」

 言葉が無くなる。ディンスレイもゴーツ整備班長もそうだった。

 いったい、どういう文化や技術の元にすれば、この様な物を作る必要性が生まれるのか。

 今、ディンスレイ達がいる地下への塔の事……ではない。

 この塔がまさしく塔である事が分かったのだ。その事実に対して、言葉を失っている。

 塔は勿論、窓があった。物見用の窓だ。

 窓の向こうには、空間が広がっていた。

 地下空間である。土と岩だらけの壁があると誰もが思うその場所は、ただひたすらに開けていたのである。

 恐らく、地下の岩盤をくり抜いたのだろう。

 どういう形で? どれだけの規模を?

 答えるならばこうなるだろう。どこまでもだ。

「地平が……見えます……ね。地下の空間の向こうに……地平が……」

 こっちを向いていないのだから分かるわけも無いだろうが、ゴーツ整備班長の言葉にディンスレイも頷いた。

 この空間こそ、ダァルフの空間なのだろう。技術の粋なのだろう。

 岩と土があるはずのそこには薄っすらと光を放っている。光源はどこにあるのか? 恐らくは、ちらほらと見える、まるで地下空間を支えている様な柱がそれなのだと思う。

 それもまた、そこにあったはずの岩盤を加工する形で作られたものだろう。空間の広さと比較すれば、その柱もまた、相当な大きさの構造物である。

 この場においては、まるで天と地を支えている様に見える柱。壁面には飾り付けの様に、ダァルフの文化を反映した絵が掘られ、また窓らしく穴の向こうから光も放たれていた。

 以前、ブラック・ピラーが発生した場所にあった、深い穴……あれはもしや、ここから見える柱の内側だったのか?

 そんな事を思い付き、ディンスレイはブラック・ピラーがあったはずの方を向く。確かに、柱に紛れる様にして、黒い一本のそれはあった。それもまた天と地を貫いている柱だ。

 やはり、ここは地面の下側で、その下側を一定の幅で掘り、くり抜いた場所。ただそれだけの景色であるが、規模が想像を絶するものである。

 上下の幅は、例えばそこをブラックテイルⅡが飛んだとしても、まだまだ余裕があるものだろう。奥行に関して言えば、さっきゴーツ整備班長が言った通りだ。

 果てが地平の様に見える。人間の目からその果てが、一本の線に見える。それほどの向こう側へと続いていた。

「ここだ。この景色を見張るための塔なんだ。こういう施設を幾つも作り、この空間を監視していたのがかつてのダァルフという事だ」

 今はブラック・ピラーとなった深き採掘場もまた、この一部でしかなかった。そういう事なのだろう。

 まったく。発見というやつは一度や二度あったところで、全容なんて見えてこないものらしい。

「じゃあ……ハルエラヴは、こんな物を作り出せるダァルフすら全滅させてしまった……って事です……?」

「そうなる……な」

 この驚嘆すべき景色の後に、話は元へと戻って来た。

 そもそもここには、ハルエラヴに関する情報が得られないかと考えやってきたのである。

 そうして得られたものとは、ハルエラヴはこの威容なる景色を作り出せるダァルフを相手にしてすら、優位に事を運べる種族だという事。

「俺達……本当に上手くやれるんでしょうか。ただの偵察だって、どれだけの事が出来るか……」

 それはゴーツ整備班長の素直な言葉だろう。故に、ブラックテイルⅡの限界だって決めてしまう。

 今のディンスレイ達は、旅を完遂出来るのか。まだ始まりの段階で、そんな不安が頭を過る。

「まだ、見せられただけだ。この景色は驚きのものだが、それでもまだ、見ただけだ。探索というのなら、まさにこれからするべきだろうさ」

 ディンスレイはそれでも、前に進む事を選ぶ。そういう性質だ。こればっかりは止められない。

 今の頭の中なんて、確かにハルエラヴへの不安はあるが、それ以上に、この予想外な未知の世界をもっと知りたいという欲求が大半を占めている。

 この地下空間はダァルフの居住空間なのだろうかとか、または別の用途でもあるのかだったり、そもそも何故この様な場所を作り出したのだろうかだったり、本当に様々な疑問符が頭の中を満たしてくる。未来への不安の席は、残念ながら少ない。

 だから暫し、その疑問への挑戦に、思考を寄らせる事にする。もしかしたらそれが、ハルエラヴに対する何かへ繋がるかもしれないし。

「まずは、今の我々に何が出来るか……だな。それを考えてみよう」

「何が……さすがに、今からこの窓の向こう側へ向かうわけにも行きませんよね?」

「出る方法も分からんし、迷ったら事だしな……それに、今、我々がいる塔自体も全容が分かって居ない。さすがにこの見える景色よりは狭いだろうから、こっちを優先して探ってみるか。例えば……この塔の用途。単なる見張りだけのものか、もしくは―――

 ふと、考えが及ぶ。ここには窓がある。周囲の、全方向の景色を見る事が出来る窓が。

 何故か? 勿論、その景色を見張るためのものだろう。ここは塔だ。物見のための塔。

 一方で、それだけだろうか? 塔とは周囲を見るだけじゃなく、周囲から見られるためにも存在していたりする。

 それはどういう時に見られるか? 勿論……それは目印になるから。

 ディンスレイは外の景色に背を向けた。見ていられなかったわけでは無い。

 今の興味が、外では無く塔の内側。その中心に向けられたのだ。

 ディンスレイは一度、魔法杖を光源とするのを止めた。塔の中は再び暗く……なりはしない。そういえば、何時の間にか外の景色を見るのだって、苦慮していなかった。

 それは光源が別にあったからだ。遥かなる地下空間を照らしている光源。そうして、この塔だってそれを照らしている。遠く離れた場所からでも目印になる、そんな光を。

 今は誰も整備していないせいか、微かな光になってはいたが、それでも長い年月、塔からの光として周囲を照らし続けたそれ。

 それを今、ディンスレイ達は見つける事になった。

「これは……」

 次なる発見だ。

 そうして、ダァルフの遺跡を探索する事への価値でもあった。そんな光を今、ディンスレイ達は見つけたのだ。


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