表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
65/100

第六十五話 馬と人参

馬が登場します。

黒乃さんを暴走させないために、地上の者と一緒の時以外は、夜は神域空間にいることにした。

神域空間にいても外の様子は分かるから。

土の巫女さんと移動する手段諸々を相談していたら、不可視モードで何か来たようだ。


根田 「何でしょう?万年青の神なら連絡があるでしょうし、精霊ですか?力の感じからすると違うみたいですけど、妖精が来たとかですか?」


妖精にはあったことは無いが、精霊に近い気配を持ってるって言ってたからね。外の気配からすると複数いる。


光華 「妖精では無いですね。これは、聖獣じゃないですか?」


黒乃 「この気配は…。何で来るの?」


黒乃さん知ってるのかな?


玉樹 「あっ、この気配。仕事さぼったのかしら?呼んでいないのに!」


玉樹さんも知ってるのか?


竜 「下位精霊様から話を聞いたのかもしれませんね。太郎様、騒ぎになる前に中に入れましょう。敵じゃないです。」


不可視モード使えるなら、地上の管理者の誰かだろう。

直接来たのは、下位の者だな。聖竜王と同等以上じゃないと俺とか上位精霊以上に、通信連絡できないから。

聖獣なら騒ぎになる前に、竜の言うように中に入れよう。


根田 「竜さ、悪いけど呼んできてよ。俺が出ると立場上、騒ぎになりそうだから。」


竜 「わかりました。呼んできます。」


そう言って、竜が連れてきたのは、馬だった。あ、麒麟も混じってる。

…なるほど。黒乃さんと玉樹さんが、知ってるわけだ。


根田 「え~と、あなたたちは聖獣ですよね?私に用事ですか?連絡が行っていると思いますが、私は異世界日本から来た神で、根田太郎と言います。説明しなくても大丈夫ですね?」


馬の聖獣に確認した。獣の状態で頭を下げて、平伏してる。


竜 「太郎様のことは、知っているので大丈夫です。太郎様の移動手段として、自分達を使って欲しいそうです。」


そんなことだろうと思ったよ。

少し話してみよう。仕事放棄してきたとかなら、駄目だからね!


根田 「そうですか。そう言うことなら、少し話しましょうか。聖獣たちは、人化できますか?人化可能なら人族と同じ服装で、人化してください。見識さんデザインで人化したら、即刻帰って貰います!」


竜 「お前たち、人化できるな?太郎様の指示に従って、人化しろ!」


竜が、馬の聖獣に指示を出して、馬が人化した。

先に注意しておいて良かったぜ!雄どもだ。

もっこりレオタードは見たくないし、こいつらのアレは馬だからな!

馬並みじゃなくて、馬そのものだし。

あ、円形脱毛症の奴がいる。こいつが、暗黒王麒麟(あんこく・おうきりん)か。


根田 「畏まらなくても良いですよ。話をするので、席についてください。あなたは、暗黒王麒麟(あんこく・おうきりん)ですね。これを飲んでください。それとこれを頭に塗り込んでください。」


そう言って、”神仙水 並”と発毛剤”神仙薬 苦髪楽爪くがみらくづめ”を渡した。発毛剤には、永続効果を掛けてある。気苦労すればするほど、髪が発毛するようにしてある。気疲れしなくなっても髪は抜けないけど。円形脱毛症は、精神的な影響が大きいから、そう言う効果にしたんだ。

円形脱毛症になるほど気遣いするなら、内臓も弱ってるだろうからね。治してあげよう。


麒麟 「根田太郎様、有難うございます。申し遅れました。私は、根田太郎様のご推察の通り、漆黒麒麟族の責任者暗黒王麒麟(あんこく・おうきりん)です。闇の精霊様より、根田太郎様が馬車を用意すると聞き、足となるべく参上いたしました。」


麒麟がキビキビした動きで報告した。軍人みたいだな。話は後で良いから、取り合えず薬使えよ。


根田 「話は、後にしましょう。薬を使ってください。髪が抜けるほど、気を使っているのです。体も弱ってるはずですから。こちらは、エリクサーのような物で、”神仙水 並”と言います。体力回復と万病に効くようにしてあります。これは、発毛剤”神仙薬 苦髪楽爪くがみらくづめ”です。苦髪楽爪の諺と同じような効果を付与しています。性格はそう変わる物では、ありませんから。気疲れしなくなっても髪は抜けませんので、安心して使ってください。」


麒麟が薬を使って、円形脱毛症が治って元気になった。


麒麟 「根田太郎様、有難うございます!この御恩に報いる為にも、是非とも私を足として、お使いください!」


麒麟は、跪いている。真面目だな。嫌いじゃないけど、他の聖獣とも調整するから。


根田 「席についてください。他の聖獣の話も聞きますから。」


そう言って、全員着席した。

お茶を出してやる。馬だから、人参とか角砂糖の方が良いのかな?よくわからん。

来てる”馬”は、麒麟、ペガサス、ユニコーン、エンバール(ケルト神話の海の神の愛馬だな)、クサントス(ギリシア神話のアキレウスの愛馬だっけ)、グルファクシ(金色の(たてがみ)の馬だ。北欧神話の巨人の愛馬だな)、バリオス(これもギリシア神話のアキレウスの愛馬)、アールヴァク(北欧神話の太陽の車引く馬だな。”早起き”の意味だっけ)、アルスヴィズ(これも北欧神話の太陽の車引く馬だな。”快速”の意味)、天斑馬(あまのふちこま)須佐之男命様(すさのおのみことさま)が高天原でやらかした時の馬だよな。)の九頭だ。


根田 「担当の仕事は、どうしたのですか?仕事放棄してきたとか言うなら、怒りますよ!」


光華 「そうですよ。麒麟は、光龍と同じで見回りしかしませんけど、他のものは仕事あるでしょ。」


黒乃 「アールヴァクとアルスヴィズは、太陽の状態管理でしょ!何で地上に来てるの!」


玉樹 「ペガサスもユニコーンも聖域警護の仕事は?エンバールもグルファクシも海流調整の仕事あるでしょ!」


竜 「クサントスもバリオスも魔素の管理は?天斑馬(あまのふちこま)は、万年青にいたんじゃないの?」


馬どもの話を聞いたら、仕事は一族の他のものに引き継いでるから大丈夫だそう。それは良いけど、なんで皆来るんだよ!


根田 「仕事は大丈夫ということですが、全員は無理ですよ!大人数過ぎます!それに聖獣は、目立つから駄目です!」


ここで、普通の馬に見えるものが、自分なら大丈夫とか言い出した。


天斑馬(あまのふちこま) 「自分は、高天原と万年青の間で荷物の受け渡しの仕事してるっす。高天原からも根田太郎様の役に立てって言われてるっす!」


報告書なんかの定期便があるそうだ。その仕事あるなら、そっちやれよ!


アールヴァクとアルスヴィズ 「自分らは、休暇中です!根田太郎様と一緒に地上回りたいです!」


交代で休暇取るから、地上に来てたんだそう。だったら休めよ!


クサントスとバリオス 「自分達は精霊様の補助ですが、精霊様が対応するので仕事無いんですよ!」


魔素が少なくなってる場所を見回ってるそうだが、精霊の方が早いので、仕事らしい仕事が無いそうだ。こいつらが動いて、植物を広めたりもするそうだけど、新しい植物を与えたりするのは、あんまりないそうだ。そうは言ってもねぇ。


エンバールとグルファクシ 「海流は自動調整になったので、暇なんですよ!仕事させてください!」


暖流と寒流の管理をしているらしい。水の精霊で十分対応できるので、暇だそう。だけどね、お前ら冷気と熱気を放ってるでしょ!それ、迷惑だから!


根田 「普段、聖獣は地上の者の前に出ないのですから、馬車引くの駄目です!竜は、私が呼んだので一緒に行動しますが、皆は駄目ですよ!魔族領なら麒麟に頼みますけど。」


魔族領なら竜より麒麟のが、良いだろうしね。それに馬に関しては、考えてるから。

俺の言葉を聞いて、馬どもは、そろって『え~っ。』とか言ってる。

仕方がない。


根田 「じゃあ、食事出すから、食べたら帰って!言うこと聞かないとお仕置きするよ!」


そう言うと馬たちは、しぶしぶ従った。

全く、役に立とうとするのは良いけど、相手の都合考えような!

メニューは、そうだな。馬だから、人参尽くしだな!


根田 「じゃあ、メニューは人参サラダに、人参ポタージュ、人参ケーキね。人参ジュースも付けるから!食べたら、帰って!」


そう言って、メニューの品を創生して、大量に出してやった。

美味いとか言ってるよ。

精霊達と竜の分も出したから、美味しそうに食べてる。

聖獣は、時間停止機能付きのアイテムボックス持ちだから、同じものをお土産で大量に出してやる。


根田 「お土産あげるから、文句言わずに帰ること!魔族領に行ったら、麒麟お願いね!」


馬ども 「有難うございます!美味しかったです!いつでも、お呼びください!馬車引くだけでなく、背にお乗せします!」


良いから、帰れよ。


麒麟 「はっ!全身全霊をもって、魔族領を案内いたします!魔物であろうが、無礼な魔族であろうが、私が倒します!根田太郎様のお手を煩わせることはありません!」


麒麟よ、そんなに気負わなくてもいいよ。


根田 「麒麟も気負わなくて良いから。皆、帰ってよ!俺は、精霊達とこれからの相談するんだからさ!」


そう言うと馬どもは、”はっ!”とした顔をして、頷きながら帰った。


おい!精霊達といやらしいことするんじゃないからな!

いやらしいことして、子供ができたとかでもないから!

俺は、性欲無いんだから!


後片付けしてたら、夜が明けたよ。

相談できなかったじゃねーか!


文句を言っても仕方が無いので、拝殿で祈りを受け取った。



◇◆◇◆◇◆



今日は、風の巫女さんと火の巫女さんが、非番で一緒だ。

昨夜、聖獣の”馬”が来たので、問題になってないか聞いたけど、大丈夫だった。

昨日作ったクリームシチューを巫女さんも食ったそうで、美味しかったそう。

それは良かった。こっちもリス処理できたから、助かったよ!

今日は、ツチノコ食うつもりだったけど、馬のせいで、蛇とか食う気分じゃない。

気分転換で、人参料理でも教えようかな。

朝食は、卵焼きと味噌汁、御飯とキャベツの千切り、それに煮豚を切ってあげた。


根田 「今日は、ツチノコ食べるつもりだったのですが、こちらでは、どのような食べ方ですか?」


風の巫女 「ハーブ塩で焼くのが、一般的だと思います。鶏みたいな味です。」


なるほど。爬虫類の味と思えば、問題なさそうだ。


火の巫女 「根田様、この煮豚というのは、どのように作るのですか?」


気に入ったのかな?作った煮豚は、砂糖を使わないで作ったんだ。酒は、作り方授けたし、醤油も大丈夫だから。香辛料は、使ってない。


根田 「それは、猪の魔物のバラ肉に塩を擦りこんでから、一度軽く焼いおきます。次にお湯を沸かし、酒、生姜、葱で肉を下茹でして、醤油、酒、すりおろした大蒜と生姜を混ぜたタレを加熱したものに、下茹でした肉を漬け込んだものです。気に入りましたか?」


火の巫女 「はい!美味しいです!私の故郷のドワーフ族が、喜びそうな味です。」


あ、そうか。火の大神殿は、ドワーフ国にあるんだった。


根田 「じゃあ、後で作り方を教えますよ。だけど、気を付けてくださいね。酒を使うので、ドワーフが臭いを嗅ぎつけるかもしれませんから。」


そう言って、苦笑した。巫女さん達も笑ってる。

人参料理を教える前に、神域空間で煮豚を教えた。酒も分けてあげた。味噌・醤油用のマジックバッグ持ってるからね。

一応、容器に匂いが漏れないように、付与魔法は掛けたけど。

話していたら、見習いが訓練で聖都の近くにある中級ダンジョンへ行くそうだ。

準備ができたら行くそうだけど、準備は少しかかるんだって。

ダンジョンは、聖都の東にあって、歩いて3日程度だそう。

村が、ダンジョンまでの間にいくつかあるから、街道に人通りも多くてそれほど危険じゃないってさ。

一緒に行こうかな。良い見聞になりそうだし。


根田 「私も見習いと一緒に、ダンジョンへ行ってみても大丈夫ですか?」


風の巫女 「それは大丈夫ですが、見習いと一緒でよろしいのですか?」


根田 「ダンジョンまで村もあるようですし、見聞するのに丁度いいかと。ダンジョンでは、色々魔物が出るのでしょう?」


火の巫女 「そうですね。見聞するのに丁度いいかもしれません。中級ダンジョンなので、大した魔物はいませんが、良いでしょうか?」


根田 「大丈夫です。私は、魔物のいない世界から来てますから、どのような魔物でも良い見聞になります。」


なるほどと巫女さん達が、頷いている。


風の巫女 「では、見習いの師匠の神官に、同行するのを言っておきますね。」


火の巫女 「出発日が決まったら、連絡させます。」


仕事増やしちゃったかな?申し訳ない。


根田 「お手数を掛けてすみません。よろしくお願いします。あ、今日は、ツチノコは食べるのやめて、人参料理を教えようと思いますが、巫女さん達も来ますか?」


勿論というので、食堂のマスターと研究職の二人も誘って孤児院へ。

マスターは、昨日休んで悔しがってた。シチューは残ってたのを食ったそうだけど、少ししかなかったそうだ。

食いたいなら自分で作ってよ。リス欲しがっても、もう無いから。創生すれば用意できるけど、俺いらないし。他の肉使ってよ!

マスターの愚痴を聞きながら、孤児院の食堂へ。

あ、こっちの世界の人参は、日本にある五寸人参みたいなやつだ。味も変わらない。一年中作れる。地球と違うのは、普通のオレンジ色の奴しかない。

他の色のとか長いのとか短いのは無い。

料理するのに、支障は無いけど。


根田 「今日は人参料理を作ります!人参嫌いな人もいるかと思いますが、好き嫌いは駄目です!アレルギーの人以外は、食べること!」


アレルギーって何?って聞くから、人によっては、食べるとおかしくなる場合がある。体質によって、食べてはいけない物がある人もいるって説明した。

蕁麻疹が出たりとか呼吸がおかしくなったりする病気で、人によっていろんな症状が出る。場合によっては死ぬ。どの食べ物が合わないかは、人によるって説明した。

この世界では、地球と違って、物質が魔素で構成されるので、アレルギーは、まず無いそうだが、極々稀ではあるけど、出ないわけでは無いそうだからな。


根田 「まずは、人参のポタージュスープね。材料は、水、ブイヨン、人参、玉ねぎ、牛乳、胡椒、塩ね。塩胡椒は、味を調えるのに使うから、ハーブなんかで工夫しても良いと思います。」


根田 「じゃあ、作りながら説明するね。玉ねぎと人参をこんな風に切って、鍋にブイヨンと水を入れ、火にかけて、切った玉ねぎと人参を入れます。そうしたら、粗熱を取ってから、すり鉢で攪拌します。それを鍋に戻し、牛乳を加えて、こんな感じになるまで温めます。そうしたら、塩胡椒で味を調えて出来上がりです。器に盛ったら、ドライパセリを振りかけると彩りが良いです。」


皆美味しいって。アレルギー持ってる者はいないな。

すり鉢は、作って説明したんだ。臼だとねぇ。

次は、サラダだ。


根田 「次は、人参サラダを作ります。先に酢生姜を作ります。聖地では、この黒酢というお酢を使います。酢生姜は、瓶にお酢と蜂蜜とみじん切りした生姜を入れて軽く混ぜます。これを一晩寝かせます。サラダとかにかけても美味しいですよ。」


そう言って、黒酢の味見をしてもらった。

これは、玄米、水、麹を壺に入れて屋外で自然発酵させて作るって説明した。

この世界のお酢は、エールを放置して作るやつとか果実酢で、渋柿で作る柿酢とか梅酢だからな。

味が気に入れば、地上の者も作るだろう。


根田 「人参サラダの説明をするね。材料は、人参、オリーブ油、塩、玉ねぎ、酢生姜、胡椒です。人参は千切りしますが、千切りできるおろし金を作ってきました。こう使います。玉ねぎは薄く切って、千切りした人参と一緒に塩もみします。そうしたら、他の材料を全部混ぜます。馴染んだら出来上がりです。」


スライサーはあげた。この程度の加工は、地上でもできるから。

アカヤさんとトチバさんを誘ったのは、黒酢とスライサーを授ける為だ。

二人とも黒酢とスライサーを観察してる。料理も食ってるけど。


根田 「じゃあ、最後はお菓子です!人参ケーキ。卵とか使うので、お祝いとかで作るのも良いと思います。材料は、小麦粉、重曹、人参、蜂蜜、卵、塩、水です。今日は、人数が多いのでコカトリスの卵使います!重曹は、トロナ鉱石を処理した物なのは、知ってますね。」


重曹の作り方は、前に教えたんだ。これで灰汁抜きとかできるって説明してさ。ガラス作る時のソーダ灰作る奴を参考にした。興味がある読者さんは、調べてください。


根田 「まずは、人参を洗って皮をむいて、すりおろします。これと卵と蜂蜜を器に入れて、混ぜます。更に小麦粉、塩、水を粉っぽさが無くなるように加えて混ぜます。塊ができないように気を付けてください。混ぜたら、油を塗ったこの型に流し込みます。そうしたら、オーブンで焼きます。」


魔石式のオーブン作ったんだ。この世界だとオーブンとして使うのは石窯になる。石窯だと使いにくいから、孤児院には、大型のを設置してある。自分のオーブンは、作ってない。魔法で調理できるから。研究職の二人には、温度の尺度は、水を基準にしてるって説明した。ここまで介入する気は無かったのだけど、調理しずらくてさ。

説明したら温度の尺度を作るって言ってた。温度計の素材だけど、丁度いいものがあるって見せて貰ったら、金属スライムの素材だった。これをクリスタル系の素材に封入して温度計作るって。見本で水銀温度計を見せたんだよ。低温になると水銀は固まるからって説明したら、スライム素材は、低温高温大丈夫だそう。地面に置いておくと分解されるけど。

あ、スライムは、魔石が核になってて、タコ殴りして核を壊すと液体状の素材が残るそうだ。

金属スライムは、体液が酸じゃなくて、金属を熱で溶かして吸収するみたい。

体液が酸のスライムは、厄介だけど核が見えるから、光魔法の矢で打ち抜けば簡単に倒せるそう。毒属性とかのが厄介だって。

魔石と言えば、バッタの魔石と魔蟲鋼は、冒険者ギルドが確保したいって言ったので、又、1万個売ってきた。多少使ったけど、まだ、6千個以上あるしね。

話がそれたな。


根田 「180℃で1時間程度焼きます。竹串を刺して、何もついてこなくなれば出来上がりです。型から外して、粗熱を取ったら食べれます。」


この世界にも時計はある。ゼンマイ式だけどね。ドワーフが加工するので、結構正確だ。

魔道具で作ればいい気もするけど、介入しない。オーブンは魔石動力のタイマー付けてるけどね。

地上の者よ、神の知識を観察し、努力しなさい!

沢山焼いて、聖女さんや神官や騎士にも振舞った。美味しいってさ。

神殿に用事できていたエルフ国のエルフにも分けてあげた。喜んでいたよ。

後、ダンジョンに一緒に行く見習いが、挨拶に来てさ、自分達も休みの時は、一緒に料理教えて貰って良いかって聞くから、構わないって言っておいた。

”食事は皆と一緒に、美味しく楽しく食べるものだから。”って伝えたら、嬉しそうにしてたよ。

ダンジョン行く準備しないとね。

ダンジョン行く前に、見習いの師匠と相談しよう。迷惑かけるの悪いし。

ダンジョンとかファンタジー世界だなぁ。

臭い魔物がいませんように!

あ、その前にツチノコ食わないと。忘れてた。

いろんな神話から引っ張り出しました。

馬の役割は創作です。伝承とは違いますので、ご了承ください。

馬の出番は、もう無いかも。

相変わらず、文章下手ですみません。

料理に関しては適当なので、突っ込まないでください。

見捨てないでくれると嬉しいです!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ