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異世界で目が覚めたらゾンビだった、死にたく無いのでお金を貯めて復活したい。  作者: 葵卯一
今度の行き先は塔、ロメ雄はその頂上に待つものに会いに行く。
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ゾンビ融合!フハハハハッハッハッハッハ!

今日は指が走ったので2話上げます、DB・GBですよ。

 負けるな私!死に損ないでも・・まだ生きているんだ!

ゾンビだって、私は私だ!

 記憶があろうと無かろうと、私は私だ!だから今の私がここにいる!

ここに居るんだ!・・死んでたまるか!

こんな・・ところ・・で・・クソッ・・くそ・・・悔しいなぁ・・くそう・・


 くそ・・怪鳥ひよこさんは別としても・・犬を逃がすくらいの時間稼ぎをしないといけないのに・・・


 あのBか犬、上手くにげられましたでしょうか・・馬鹿だから無理でしょうね・・

なんとかして[生き返らない?]・・と?

あの人面犬は、私がいないと不細工なだけですからね・・・


(意識はあるようなので・・まだなんとか・・なる、する、できる)

と思いますが・・ここはどこでしょう?


 なんだ・・また闇の中ですか、(うん?・・なんでしょう?暗黒の鎧?)

なにかあるのかも知れませんし・・行ってみますか。


「う・・・・ぅぅ・・」

(私と同じように連れてこられた・・・ゾンビか??)


「ぅぅ・・キサマは・・暗黒神さまの言っていたゾンビか?

そ・・そうか・・・彼等の願いが・・かなったのか・・よかった・・」


ほぉ・・・「色々事情をしってそうですね・・・なら私が、いまは戦いの最中で、 急いでいる事もご存じでしょう?」


 悪いですが・・今は放置して行きますので・・


「驚いた・・・どうきたえたのかは・・知らないが・・信じられんほどのゾンビを身に着けているな・・」


 そうなんですか?・・そうかも知れませんが。


「私と同化しろ・・」

同化・・なんで・・しょうか?


「私はこの闇で最後の暗黒タイプの鎧だ」

・・・私に話しかけていたのは暗黒の鎧さん?だったの?

暗黒の鎧だから暗黒タイプでしょうね、ええそうでしょう。


「お前のそのゾンビが何倍にもなる・・」


「うれしい申し出ですが・・私は私でいたいんです」

人格まで闇に飲まれるのはちょっと・・


「心配するな・・お前はゾンビのままだ・・私はお前の物だ・・・

私はきっかけに過ぎない・・」


「うそじゃ・・有りませんよね?」


「そう・・思うなら・・そのまま行って・・戻って殺されるがいい」


 くうぅぅぅ・・・・・

(確かに勝ち目なんて無いでしょう・・しかし・・う~~~ん・・)


「いいでしょう・・試してみます、ですが・・少しでも変な事をすれば、すぐに追い出しますからね!」


「い・いってくれるぜ・・鎧が好意ですばらしいプレゼントをやろうと言うのに・・」


「急いでいますので、するならお早くお願いします!」


「ならオレの鎧に手を置け・・・」

 黒い鎧に手を置き・・・熱い闇の風が吹き上がる。これが同化でしょうか・・


「・・まず足を・・そうそう、脚鋼を履いて・・次ぎはすね当て・・そうそう、

そうして腰当ての前に腿当てだ、焦るな。というか・・お前臭いな・・」


 自分ゾンビなんで・・・(ですが、鎧の中だって使い古した生乾きの雑巾みたいな匂いがしますよ・・・兜の内側と鉄仮面・・ちゃんと手入れして下さい!ヌメって)


ハァ、ハァ、ハァ・・・・・(まさか、こ、こんなことが・・)


「なんという力だぁぁぁぁぁぁ!」


「信じられんほどのすさまじい力が!!!!」

「こ!これが同化というやつなのか!!!」


フッフッフッフッフッ!

「勝てる、相手がどんなヤツだろうと負けるはずが無い!」「私は今、究極の力を手に入れたのだーーー!」


フハハハハッハッハッハッハッハッ! フハハハハッハッハッハ!

あの人のアレです、そして次話ではアレあので、怒らないでくださいね?

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