表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界で目が覚めたらゾンビだった、死にたく無いのでお金を貯めて復活したい。  作者: 葵卯一
今度の行き先は塔、ロメ雄はその頂上に待つものに会いに行く。
PR
62/120

仲魔がドラゴンキラーになった瞬間・・・

 一番最初の迷路を行ったり来たり・・たしかにスライムが・・多い。

緑のヤツを倒しても・たおしても・タオシテモ湧いてくる。


 スライムばっかり・・光合成で増えているのでしょうか?緑色だし・・

 食虫植物のように、栄養補給の一部として生物や死体を摂取しているなら・・

環境に良い生物だとも言えるなも・・


(村長はここで、こいつらと戦っていたのかな?・・)

 スライムをいくら倒しても・・私、全く強くなるような気がしない・・・


?宝箱だ!やったやった・・?

 中身はツルハシ・・・?しかもなんか・・2~3回使ったら壊れそうな

ツルハシを発見ですか・・なんだかなぁ

 

 落ち込んでウロウロしていたら扉を発見・・鍵は拾っていたので開く事はできたけど・・階段を上がって良いのでしょうか?

 

 次ぎの階もスライム・・と黒スライム・・・・今度は宝箱に靴が入っていた。

・・・・・・


 青い鎧・・数回後から殴って倒して進むと・・魔法使いですか?

・・(魔法使いの亡霊?)急に現れて、稲妻のような遠距離魔法卑怯な。


「ふぅ・・盾を持っていて正解でしたね」なければ死んでいましたよ。


 壁に触ったり、やたら重い剣を抜いたり入れたり・・

 通路にいきなり現る宝箱、不思議です。


(でも宝箱にお金が入ってないんです・・新手の虐めでしょうか?)


「なぁ・・あのゾンビの言ってたドラゴンってホンマと思うか?」

 

 村長ゾンビの強さは・・まぁ強いんじゃ無いかと思う。

 それと、ドラゴンの存在がウソなら階を上ったら直ぐにバレるでしょう。


「直ぐにバレるウソを着くヤツは馬鹿だ、ウソをついて他人を欺すには

よほど賢くないと難しい」って言いますし。

 だからヒトを欺す詐欺師は、他人より考えて頭をえる人間しか出来ない職業です。


「ウソをついたまま、同じ村社会で生きるくらい難しいものは無いのです」

「そやな、ウソがばれた時の反動で信用を失ったら・・閉鎖された村社会では生きられんからなぁ・・」

 

 つまりは・・この暗闇の迷宮の先には、ドラゴンがいると言うことです・・

コケケケッ「どちらにしても・・コケッ」

 

 なんでしょう?・・ひよこさんがニヤッとしているような気が・・


 どれくらい登ったのか・・地響き?のような・・って!?

「回避ひぃぃぃーーー」

 

 通路全体を焼き尽くす炎が走る、何かいる!確実に盾で防げない炎を吐く生物が!

「あぶなかった・・って?なぁ・・アレか?」

 

 犬が一瞬炎に照らされた先にいたソレを目に捕らえる、

 そいつは・・ドラゴンと言うにはあまりにも・・小さい?緑の・・火を吐くトカゲ・・だった。


「油断は良くない、あの炎を見ただろ?」

 地竜って言う奴かも、たしか・・荷車を引いたりする地方もあったとか、

無かったとか。大きさ的には・・人間を乗せるのにちょうどいい大きさですが。

・・・って!


「ひよこちゃん!アレのサイズ、予想できてたんでしょう!」


コケッ「当たり前コケ!この塔の通路以上の大きさのドラゴンはいないコケッ!

ロメ雄は馬鹿コケッ!」


・・・・・


 この通路・・人間が一人通れる程度の幅しかありませんが・・

「で?どないするん?戦うか逃げるか」

 馬鹿な事を、小さくてもドラゴンですよ?逃げるに決っているじゃあ有りませんか。

 

 全速力で!真っ直ぐ後に進撃!『に~~げるんだよ~~』

 火を吐くトカゲから背を向けて、ロメ雄と犬が走り出す!


「コケッ・コッコ・・」ひよこちゃんは軽く飛び上がり、トカゲに拾ったポーションを投げつけ一蹴りした・・ドラゴンは死んだ・・


・・・・


「なぁ・・あれ」「言うなよ・・・多分まぼろしですよ・・」


コケッ!「ドラゴンキラーひよこ参上☆」キランッって。

 意外と弱かった?イヤイヤ、いつものチートです!ひよこさんはチーターです!


「コケケケッ!あのドラゴンだけは一撃で殺す方法があるのだコケ!」

「・・・それ・・はやくいってよ~~~」名刺をクラウドファンディングで一括管理する時代だよ?情報共有だってしようよ!


「アカンでロメ雄、情報は金になる時代や。奪い奪われる、それが世界の常識や。

知らんヤツが間抜けで悪い、情弱はそんする時代なんや・・」


 法律だって知らん方が悪い、多少見えにくい交通標識だって見ない方が悪いんや。・・・・冷たい世の中・・暖かい血の通わない国になったんだねぇ・・

 それもこれも・・技術を真似てお金儲けする・


 軍事力・戦力にする人間が増えたからだろうか・・・悲しいね。

 涙の流せないゾンビの頬に通路の風が吹く・・・


(そうは言っても、良いものを真似てしまうのは仕方ないよね?)テヘペロ。


・・・とかやってたら、登った次ぎの階は明らかにおかしい場所だった。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ