仲魔がドラゴンキラーになった瞬間・・・
一番最初の迷路を行ったり来たり・・たしかにスライムが・・多い。
緑のヤツを倒しても・たおしても・タオシテモ湧いてくる。
スライムばっかり・・光合成で増えているのでしょうか?緑色だし・・
食虫植物のように、栄養補給の一部として生物や死体を摂取しているなら・・
環境に良い生物だとも言えるなも・・
(村長はここで、こいつらと戦っていたのかな?・・)
スライムをいくら倒しても・・私、全く強くなるような気がしない・・・
?宝箱だ!やったやった・・?
中身はツルハシ・・・?しかもなんか・・2~3回使ったら壊れそうな
ツルハシを発見ですか・・なんだかなぁ
落ち込んでウロウロしていたら扉を発見・・鍵は拾っていたので開く事はできたけど・・階段を上がって良いのでしょうか?
次ぎの階もスライム・・と黒スライム・・・・今度は宝箱に靴が入っていた。
・・・・・・
青い鎧・・数回後から殴って倒して進むと・・魔法使いですか?
・・(魔法使いの亡霊?)急に現れて、稲妻のような遠距離魔法卑怯な。
「ふぅ・・盾を持っていて正解でしたね」なければ死んでいましたよ。
壁に触ったり、やたら重い剣を抜いたり入れたり・・
通路にいきなり現る宝箱、不思議です。
(でも宝箱にお金が入ってないんです・・新手の虐めでしょうか?)
「なぁ・・あのゾンビの言ってたドラゴンってホンマと思うか?」
村長ゾンビの強さは・・まぁ強いんじゃ無いかと思う。
それと、ドラゴンの存在がウソなら階を上ったら直ぐにバレるでしょう。
「直ぐにバレるウソを着くヤツは馬鹿だ、ウソをついて他人を欺すには
よほど賢くないと難しい」って言いますし。
だからヒトを欺す詐欺師は、他人より考えて頭をえる人間しか出来ない職業です。
「ウソをついたまま、同じ村社会で生きるくらい難しいものは無いのです」
「そやな、ウソがばれた時の反動で信用を失ったら・・閉鎖された村社会では生きられんからなぁ・・」
つまりは・・この暗闇の迷宮の先には、ドラゴンがいると言うことです・・
コケケケッ「どちらにしても・・コケッ」
なんでしょう?・・ひよこさんがニヤッとしているような気が・・
どれくらい登ったのか・・地響き?のような・・って!?
「回避ひぃぃぃーーー」
通路全体を焼き尽くす炎が走る、何かいる!確実に盾で防げない炎を吐く生物が!
「あぶなかった・・って?なぁ・・アレか?」
犬が一瞬炎に照らされた先にいたソレを目に捕らえる、
そいつは・・ドラゴンと言うにはあまりにも・・小さい?緑の・・火を吐くトカゲ・・だった。
「油断は良くない、あの炎を見ただろ?」
地竜って言う奴かも、たしか・・荷車を引いたりする地方もあったとか、
無かったとか。大きさ的には・・人間を乗せるのにちょうどいい大きさですが。
・・・って!
「ひよこちゃん!アレのサイズ、予想できてたんでしょう!」
コケッ「当たり前コケ!この塔の通路以上の大きさのドラゴンはいないコケッ!
ロメ雄は馬鹿コケッ!」
・・・・・
この通路・・人間が一人通れる程度の幅しかありませんが・・
「で?どないするん?戦うか逃げるか」
馬鹿な事を、小さくてもドラゴンですよ?逃げるに決っているじゃあ有りませんか。
全速力で!真っ直ぐ後に進撃!『に~~げるんだよ~~』
火を吐くトカゲから背を向けて、ロメ雄と犬が走り出す!
「コケッ・コッコ・・」ひよこちゃんは軽く飛び上がり、トカゲに拾ったポーションを投げつけ一蹴りした・・ドラゴンは死んだ・・
・・・・
「なぁ・・あれ」「言うなよ・・・多分まぼろしですよ・・」
コケッ!「ドラゴンキラーひよこ参上☆」キランッって。
意外と弱かった?イヤイヤ、いつものチートです!ひよこさんはチーターです!
「コケケケッ!あのドラゴンだけは一撃で殺す方法があるのだコケ!」
「・・・それ・・はやくいってよ~~~」名刺をクラウドファンディングで一括管理する時代だよ?情報共有だってしようよ!
「アカンでロメ雄、情報は金になる時代や。奪い奪われる、それが世界の常識や。
知らんヤツが間抜けで悪い、情弱はそんする時代なんや・・」
法律だって知らん方が悪い、多少見えにくい交通標識だって見ない方が悪いんや。・・・・冷たい世の中・・暖かい血の通わない国になったんだねぇ・・
それもこれも・・技術を真似てお金儲けする・
軍事力・戦力にする人間が増えたからだろうか・・・悲しいね。
涙の流せないゾンビの頬に通路の風が吹く・・・
(そうは言っても、良いものを真似てしまうのは仕方ないよね?)テヘペロ。
・・・とかやってたら、登った次ぎの階は明らかにおかしい場所だった。




