あきた
すみません。読まなくていいです。
飽きたので本作は終わりです。読んでくれた方、もしいればありがとうございました。
青年はその後鍵でトラックを見事動かしました。そうして異世界を猛パワーで駆け巡り、各地の困った魔物を轢殺して歴史に名を残しました。よかったね。
運が良ければ次回作とかもしかしたらあるかもしれません。
でも運が悪ければ次回作も途中で飽きるかもしれません。
ここから反省会です。
【なぜ書くのに飽きてしまったか】
・思いつきでスタートしたから
本作は「なんか今までにない異世界転生もの書けねえかな〜〜」と思い知人たちに「なんかいいのない?」などと抜かした末に「そうだ!トラックの方が異世界転生すればいいんじゃない!?」と頂いたアイデアを「それにしよ!」と言って形に起こしたものです。
言ってしまえばトラックが転生した時点でやりたいことは全部終わり、続き物にする必要は全くありませんでした。ただなんか異世界を轢き荒らせればいいかな〜とか思ったくらいです。
自分の場合は非常に飽き性なので、オチを考えずに思いつきだけで文を書くと大抵こうなります。
・文章が簡潔すぎたから
これは自分のいい癖でありわるい癖なのですが、いささか要点だけをつまんで文を書きたがる癖があります。
人に伝える文を書いたり、今回のように一人反省会をするには非常にありがたい癖です。しかし、本作のような物語を書く際には非常に困った癖へと変貌します。
要点だけをつまんだ文ばかりで物語を書くと物語のテンポが非常に早くなってしまい、オチも考えていない物語をハイペースで考えなくてはいけなくなり、結果として目標としていた更新頻度はおろか半年以上の間が空いてしまいました。
・地の文が馴れ馴れしすぎるから
これは「文章簡潔すぎ問題」にも関わってくるところで、大まかに言うと「話し言葉のときに風景などの描写とかあんまりしない」というのに尽きます。
書き言葉で書けば風景や人物の動作なども細かく描写できます。しかし、話し言葉だとどうしても「話す」ということの目的である「メッセージを人に伝える」ということを優先してしまい、その際にあまり必要とされない風景や、細かい動きの描写などが疎かになってしまいます。結果、先程述べたようにハイペースで話を考えなくてはいけなくなります。
それはそれとして、本作を読み返したときに「ヤバ、地の文メチャメチャ馴れ馴れしいじゃん」とゲラゲラ笑ってしまったのでこれはこれで面白いのかもしれません。読んでる人からすれば面白くないのかもしれませんが、まあ自己満足で書いている文なので別にいいかな。
【もし次回があるならば、次回作で気をつけること】
・書き言葉にする
・風景とか細かい動作とかをもう少し描写する
・最初に結末を考える
こんな感じです。もし「ここも気をつけろ」などと教えてくださる奇特な方がいらっしゃれば、コメントなどに書いていただけると幸いです。
こんな一人反省会を最後まで読んでくださった方、いらっしゃいましたら割と申し訳ありません。
次回作があれば今回みたいにはならないように気をつけます。
それでは、この辺で失礼致します。さようなら。




