表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

26/45

メイド山事件

第26話更新です

今回は非常に過激な内容となっております笑

15才以上 いえす(入場)/のー(退場)

このルーヴェン王国には


レイの他に兄ニ人姉一人がいる。


全員仲は良い。


しかし、困った事がある。


姉のミオがレイを溺愛しているのであった。



「ねぇ、お兄様たち、最近レイの部屋にメイド多くない?この間なんか、武闘大会もしてメイド募集したり、入れ替わりが激しいみたいな気がして。レイの所だけ知らないメイドがいっぱいいるんだけど」


「さぁ?俺は自分と関係ないメイドはみんな同じ顔に見えちゃってさーははは」


ヴァルド兄は笑いながら答えた。


「俺も気にしてないから全くわかんないんだけど」


「そういう年頃なんじゃないのか?」


レオニス兄はそう答えた。


「そういうお年頃なのかしら...」


ミオは自分を納得させようとする。



城の衛兵が世間話をしている。


「おい、あの無属性の王子様、メイドたちと戦闘訓練してるんだってよ」


「あの王子様のお付きのメイドは城外に一緒に出る事もあって、ある程度格闘経験がないとなれないとか」


「美人で強いメイドにコテンパンにやられて今ごろ囲まれてイチャコラやってるんじゃねーの、わっははははは」


「違いねぇ、わはははははは」


「はぁぁー、羨ましい...」


二人の声が揃う


通りすがりのメイドに一瞥され


一瞬獣に睨まれた感覚に陥る


(ぶるぶる)


その後、すぐ声をかけらる。


「ちょっとそれどこでやってるって!?」



城内多目的室




「じゃあミリエル、誰も入ってこれないように結界を張ってもらえるかな。」




「はい、主様、もうジャマは入りません!」




「よし、じゃあみんな脱ごうか。」



「はい。」



メイドたちが答える。



そして言われるがまま脱ぎ出した。



「主様ー、もう待ちきれないー」



エルフィが言う。



「私もです。すごくドキドキします。」



双子のエルミナが言った。




「わたしも熱くなってきたわ」




ルナも乗り気なようだ。



「どれだけヤッてもいいんだよね」



「あんまり激しくしないようにね」



リズが言ったのにルピナが答える。



「....なんかゾクゾクする」



クロエは静かに震えていた。



「もうダメにゃイッてもいいかにゃ!?」



「....だめよ、私が先よ!!」



ニアが来たが真っ先にエフィリアが相手をして欲しいようだ。



「そんながっつかなくてもみんな相手するから....」



「体力には自信があるんだ」



空気が沈む。



「行くわよ」


エフィリアが踏み込む。


――消える。


床が割れる音が遅れて響く。


キィィンッ!!!


剣が衝突。


衝撃が爆ぜる。



「いい踏み込みだ」


レイが笑う。



「行くにゃ!」


ニアが消える。


影すら残らない速度。



ドンッ!!


死角からの一撃。


空間ごと叩き潰す重さ。



止まる。


レイの手のひらで。



「重いな」


軽く押し返す。


ニアの体が弾かれる。



「次」



ゴォォォォォ!!


リズの炎。


圧縮された災害。


一直線に焼き尽くす軌道。



スッ


レイの一振り。


炎が“斬れる”。



「……は?」



ヒュンッ!!


セフィラの矢。


魔力圧縮。


必中。


回避不能。



カンッ


指で逸らす。



「読める」



「行くよー!」


エルフィが笑う。


小柄な体が消える。



――残像。


二刀。


斬撃が“連続じゃない”。


“同時”。


複数方向から同時に斬る。



ギィンッ!!


全部止まる。



「速いな」



「ならこっち」


エルミナ。


遠距離。


構える。



ドンッ!!


発射。


ただの弾じゃない。


魔力弾。


直撃すれば貫通どころじゃない。


“消し飛ぶ”。



レイは半歩ずらす。


弾が背後の壁を消す。



「威力はいい」



「……やるじゃない」



その瞬間。


空気が変わる。



ルナ。


浮いている。



大鎌が月光を反射する。



「……刈る」



振る。


遅い。


そう見えた。



ズバァッ


空間が裂ける。


斬撃が“届く”。


距離を無視して。



レイが受ける。


初めて“音”が重くなる。



「それ、好きだな」



ドンッ!!!


クロエが踏み込む。


巨大斧。


振り下ろす。



衝撃波。


床が砕ける。


空気が吹き飛ぶ。



レイが受ける。


地面が沈む。



「……重い」


少しだけ楽しそうに言う。



その瞬間。


「今!」


ルピナの指示。



全員同時。



エフィリア:空間斬撃

ニア:死角打撃

リズ:殲滅炎

セフィラ:必中射撃

エルフィ:多重斬撃

エルミナ:魔力弾制圧

ルナ:空間断絶

クロエ:破壊圧殺



完全包囲。


逃げ場なし。



ドォォォォォォン!!!



爆発。


視界が白に染まる。



静寂。



「……いい」


煙の中から声。



無傷。



レイが一歩出る。



「でも――」



空気が沈む。



「まだ足りない」



ゾッ


全員が感じる。



「もう一回いくよ」


レイが笑った。







まだまだー


訓練を続けていたその時




「誰かくる!」


「気配が近づいてくる!」


「やばいやばい!」




一斉に攻撃をやめ武器をマジックバックに収納!


しかしみんなこちらに攻撃に向かって来てた慣性でつっこんでくる




念のため結界をギリギリまで張っていて消すのが少々遅くなった




「ここにいるの?」




ゴンッ!



明らかに何かに頭をぶつけた音がした。




「いったぁー!!」




手をかざしてみる



しかし、そこには何もない



そして、視線の先には...



レイの上に積み上がった



セクシーなメイドたちの山だった。




「なにしてるのあなたたち」




「ちょっと、どいてー」


「戦闘訓練です」


「王子を守ってます」


「こけましたー」



レイが下敷きになっている


「....花みたいないい匂いがする」


「ここがてんご...」


ガクッ


レイは落ちた



「...まぁいいわ」


ミオ姉は少し不機嫌だ。



その夜




「主さまー魔力回復効果のあるハーブティーです。どうぞ召し上がって下さい。」


とミリエルが隣に腰掛け


「一人で飲めるよ。」


「わたしの力でお肩をお揉みしましょう」


とクロエが密着して来た


「クロエ近い近いよ!」


ニアは俺の膝枕で寝てるし


さらにルナはその横で寝てる


「みんないい加減にしなさいレイが困ってるじゃない」


「そう言うエフィリアが一番近い気がするんだが?」


「あら、わたしの下着を見た仲じゃない」


エフィリアが悪戯な顔をで言う


黒十華たち(ピクっ)


「いや、見てない、結局見てないからー」


「主様、見たいなら言ってくれれば」


しっかり美人メイドたちとイチャコラしているのであった

ここまで読んで頂いてありがとうございます

楽しんで頂ければ幸いです。

主様見たいならは好きなキャラクターで脳内補完してください。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ