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魔導研究所

第13話新しいキャラクターの登場です。

城の庭園


高級そうな猫を膝にのせ優しく撫でながら午後のティータイムを楽しんでいる


「エフィリア、この間言ってたメイドにぴったりな人材はどこかにいそう?」


「この国の魔道研究所にちょうどいい人物たちがいそうよ」


「じゃあ行ってみようか」


レイとエフィリアは早速どんな人物か見にいく事にした。


ルーヴェン城・魔導研究所


国の魔導開発中枢であり王族直轄


魔導兵器・結界・大規模術式の研究


財務監査も同施設に入っている


レイは第3王子という事ですんなり入る事ができた。


普通は機密情報とかで簡単には入れないんだろうな。


すると...



爆発音。



ドゴォォン!!



「またあの娘か!!」


研究員が呆れながら言う。



「違う違う!理論は合ってるんだって!


出力係数が世界のほうがおかしいのよ!!」




部屋は半壊していた。


研究トップクラス

制御不能の超火力理論

机上では国家級殲滅魔法を作っている



「リズだったっけ、その理論、完成したら何人くらい消せる?」


「これはレイ様、こんなところにご足労頂いて...えっとバフありで条件揃えば千人くらい?」


「制御出来なくてとても使えませんけどね!!」


研究員はムリだという。


「制御できればいいだけよ」


それにリズが反論する。


千人か。エフィリア、最高の人材だ



別室にて。



ルピナが帳簿を確認。


「この研究費、おかしいですね3割消えてますね」


「研究には誤差があるだろ!」


所長は反論するがルピナに忠告される。


「横領は厳罰ですよ?」


「...いや、何でもする黙っていてくれ」


威圧に耐えられず所長は言った。


「できません。」


ルピナは毅然とした態度で所長に言う。


「...くそ」


「...?何か言われました?」


「いや何も...」


所長は不機嫌に部屋から立ち去った。



ルピナ


王家財務管理補佐


計算が異常に速い


現場も見て回るタイプ


不正発見率が高く周りから敬遠されがち



所長が出てから数時間


研究所は今、襲撃を受けている。



結界破壊、魔導術式暴走!!



「結界が壊されてる。ちょっとやばい、待ってこれ止まらない!」


回路を保護していた結界が壊れ暴走し始めリズが慌てている


「大変だ!出力が街規模だ!!街が崩壊してしまう」


研究員も突然の暴走に大慌てだ



「前に教えた通り制御できれば撃てます」


ルピナが現れそう言った。


「理論上はね!」


リズは少しイラつきを見せながら言った。


「ならやりなさい、絶対に完成させるの。でないと街が消えるわよ!」


「やってみせるわ!」


リズは気合いを見せそう言った。


レイが同じ炎属性で魔力流路を固定、リズを補助。


誰にも見えないように。



超巨大火球出現。



リズ「……これが私の本来の魔法」


「いけ....

極炎殲滅魔法

《インフェルノ》!!!」


襲撃者撃退。


町も無傷で済んだ。


「あなたたち、国に埋もれさせるには惜しいわね」


エフィリアがリズとルピナに言う。


「リズとの研究が続けれるならやってもいいです。」


「わたしも好きなだけ撃っていいなら」


「本業は俺の秘密のメイドだからね?」



.......その夜



逃げた襲撃者がアジトに戻ってきた。


「危うく炎に巻き込まれて死んじまうところだったぜ」


コンコン


出入り口で音が鳴った。


「ここって暗殺者ギルドで合ってる?」


「誰だテメェ俺をつけてきやがったのか!」


「まぁまぁ、この似顔絵を見てよ。」


似顔絵にはエルフィとエルミナの顔


「....!こいつらは!」


「お前どうしてこいつらの...」


ぼぉおおおお!


「ぎゃーぁぁぁぁぁ」


全員逃がさねぇよ...

ここまで読んで頂きありがとうございます。

この後も魅力的なメイドが登場します。

楽しんで頂ければ嬉しいです。

リズ

https://x.com/kurohana_ren/status/2033026160179958117?s=46&t=1KMzW7eRjAUufzTsCFI3NQ

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