エルフィvsクロエ
第10話
決勝戦です!
エルフィvsクロエどちらが優勝するでしょうか。
3位決定戦が終了した。
会場の観客はテンションが爆上がりしている。
いよいよ決勝戦が始まる!
「第3位決定戦の興奮冷めやらぬ中、決勝戦が始まります!」
「それではエルフィ選手入場です!」
(わああああああああ)
ものすごい歓声が起こっている。
「エルフィ選手はこの大会のうわさを聞き遠方の町からの参戦だそうです。そして今大会第3位となりましたエルミナ選手とは双子姉妹だそうです。双子共に実力者という事になります!さぁこの決勝戦はどうなるのでしょうか!」
「続きましてクロエ選手の入場です!」
(わああああああああ)
「こちらも、ものすごい歓声が聞こえてきます!クロエ選手は現在、このルーヴェン城の門番をされておりその巨大な斧を装備している事が有名でこの町で彼女を知らない者はいないのでしょうか!以前、他の町での闘技大会においても優勝をしているとの情報も入っております。こちらも相当の実力者です。」
「へぇーそのでっかい斧は見かけ倒しじゃないんだ。でもそれだいぶ重そうだよね、わたしの速さについてこられるかなー」
エルフィがクロエを煽る。
「はぁーやってみればわかるでしょ?」
クロエは少し気だるそうに答えた。
「むかっ速攻やられて後悔すればいいわ!」
「それでは、決勝戦はじめ!!」
エルフィが言うのと同時に決勝戦が始まった。
同時にエルフィがとび出す。
エルフィは短剣二刀流、スピードを活かした攻撃を得意とする。
ガキーン!
「くっ!はやっ」
クロエは斧で攻撃を防いだがその速さに驚いていた
「ほんとに速かったのね、今度はこっちから行くわ。
はぁあああ!」
クロエが斬りかかっていく。
シュッシュッシュッ
エルフィは軽快に身をこなしクロエの攻撃を避ける
「やぁー!!」
エルフィの攻撃がクロエにヒットする。
「どうやら、本気を出さないといけない相手のようね」
「はぁああああああああああ!!!!!」
クロエは激しい闘気を纏った!
ズン!
周りの空気が重くなる
バタッ
バタッ
バタッ
あまりの闘気に観客が何人か倒れてしまう
「ちょっと激しいね、これはちょっと危なくなってきちゃったかなー」
と言いながらエルフィは煙幕をクロエに向かい投げつけた
クロエの周りには煙幕が立ち昇る
「これで終わりだぁー!」
エルフィの突撃
その瞬間――
ゴォォォ!!
クロエの斧が振り抜かれる。
竜巻が立ち上がった。
煙幕が吹き飛ぶ。
そして視界が開けた
斧の刃がエルフィの首元に当てられていた。
....静寂
「……参りました」
「決まったーー!!」
「勝者はぁぁぁ!!」
「クロエ選手ーーー!!」
優勝戦のお話でした。
引き継ぎ更新頑張って行きたいと思います!
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よろしくお願い致します。
エルミナ
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