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いつか行った隠れ里  作者: 天野幸道


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24/29

24魔王一族との戦い

魔王と主人公たちの戦いです

ゆきんこは熱に弱く苦戦します。

「マオって名前、もう!魔王じゃないのよ!乙女の純情を、、、このお!!」 

「ちょっと怒るところ違うんじゃないかウッス、、。」

「ユキはイケメンに弱いニャア。」

「みんなそんなこと言ってないで、さあ私の周りに集まって!」

挿絵(By みてみん)

ユキを守るように、みんなで取り囲みました。手前にゆきを真ん中に左に法師、右にミー、後ろには真ん中に臼。右に飛梅、左に黒梅が並びました。。

「ユキさん、うぐいす餅を食べて!」

魔王は一瞬ためらいましたが、

「フフフ、しょせんお伽噺のヒーローたちじゃないか。よってたかっても魔王に勝てるものか。」

そういうと魔王は指を鳴らしました。たちまち子鬼、餓鬼、あやかし、鬼火、等々、魔界の者たち揃い踏みです。

「のどにお餅がつかえたあ。」

「慌てないでぼくたちが守っているから。」

ゆきは呪文を唱え始めました。羽からは雪の結晶、飛梅から梅の花びらが。

「ハハハハ、これは童話じゃないんだぞ。皆のものかかれ!」

魔王の手下たちは一斉ににかかってきました。猛烈な炎です。

挿絵(By みてみん)

「ああ熱いわあ!」

 ユキは叫びました、ゆきの額からも汗がしたたり落ちます。

「ゆきさん、大丈夫ですか?」

「大丈夫、でも溶けそう。」

「ほれ見ろ、所詮ただの妖精だ。魔力にかなうはずもない。近頃はな、人間社会の魑魅魍魎のエネルギーが、この魔界に更なるエネルギーをもたらせているのだ。」

「本当ウッス。この頃人間世界の方が怖いウッス。」

「みな、一緒に呪文を唱えましょう。」

その時です、空中にうぐいすの鳴き声が聞こえました。

挿絵(By みてみん)


妖怪大戦争的な話を書きたかったのです。

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