第五話:浄化魔法と二人
少し遅くなりましたが、【出会いと感情編】第五話もよろしくお願いします!
ソルフィナとの契約から数日後
ラシュリとソルフィナが部屋に入ってきた。
「ラフィリーナ!おはよう〜!」
ラフィリーナは小さく頷く
ラシュリ「ご飯できたから食べよ〜!」
ラフィリーナが頷く
「じゃあ!私ラフィリーナの隣〜!」
ソルフィナがすぐ席へ向かう
ラシュリ「はあ?ダメだよ?いつもラフィリーナの隣は僕だよ?」
ソルフィナ「え〜?ケチだな〜!また嫉妬〜?」
少し顔を赤らめながら
ラシュリ「!何言ってんの!?違うし!!」
ラフィリーナ(やっぱり、仲いいな、)
それから数時間後
ラシュリ「ねぇ!ラフィリーナ!今日は昨日言った通り、魔法の練習だよ!僕が教えるから一緒に頑張ろうね〜!」
ラシュリ「あっ、ソルフィナは家の中にいてね?」
ソルフィナ「え〜!なんで〜?ズルい!」
ラシュリ「それじゃあ!ラフィリーナ!一緒に外に行って練習しよ〜!」
ラフィリーナ「ん、」
数分後、家の外
ラシュリ「まずは、万物を癒す力、短くして癒す力って言うね〜!前に力の説明少ししたから今日は力の使い方を教えるね!」
ラフィリーナが頷く
ラシュリ「まずは魔法の基本だけど、魔法を使うには、まず自分の中にある魔力を感じられないと魔法は使えないんだ、だから、最初は魔力を感じられるように頑張ろう!」
ラシュリ「まずは、最初に身体にある魔力を感じとって、手の平に魔力を集めてみよう!」
ラフィリーナが頷く
(ラフィリーナが集中して魔力を感じとり、少し手の平に魔力を集めた)
ラシュリ「お〜!凄い!一発で出来る人はあまりいないから、ラフィリーナは凄く才能があるんだね!」(それとも神様に似ただけか?まぁ、ラフィリーナが凄いのには変わりないしいいか!)
ラフィリーナの口角が少しあがる
ラシュリ「あっ!ラフィリーナ!笑った!」
(ラフィリーナ可愛すぎ!)
ラフィリーナ「…?」
ラシュリ「次は癒す力を使ってみよう!と言っても、ここに癒す物ないしな、じゃあ、少し癒しの力とは違うけど浄化の魔法を使ってみよう!浄化の力は魔物を倒すときにも使えるからね。」
ラシュリ「実際に練習したほうが覚えやすいから、近くで安全な魔物を探してくるから!ちょっと嫌だけどその間ソルフィナと家で待っててね!ごめん!」
ラフィリーナは家に入り、ラシュリは魔物を探しに行った
数十分後
ソルフィナ「あっ!ラシュリ帰ってきた!ラフィリーナ、なでなでありがとう〜!練習頑張ってね!」
ラシュリ「ラフィリーナ!いる〜?魔物を魔法で捕まえてきたから、浄化の練習しよ〜!」
ラフィリーナ「ん、」
それからラフィリーナはラシュリが捕まえた魔物を一発で浄化した
ラシュリ「やっぱり!ラフィリーナは凄く才能があるね!今日はこれで終わりだけど、次も頑張ろうね!」
ラフィリーナは頷く
数時間後、夜ご飯
ラシュリ「今日はラフィリーナ凄かったよ!お腹空いたと思うからご飯いっぱい食べてね!」
「へ〜!ラフィリーナそんなに凄かったんだ〜!いいな〜、私もラフィリーナの凄いところ見たかった〜!」
ソルフィナは楽しそうに言った
ラシュリ「ダメだよ!ソルフィナがいたらラフィリーナが集中出来ないでしょ!」
ソルフィナ「え〜!やっぱりケチだな〜!そんなこと言って、ただラフィリーナと2人きりになりたかっただけでしょ〜?」
頬を少し赤らめて
ラシュリ「そんなことないし!」
ソルフィナ「まぁ、今日はラシュリが魔物連れてくる間ラフィリーナになでなでしてもらったからいいや〜」
ラシュリ「えっ?またなでなでしてもらってたの?僕1回もされたことないんだけど?あと、ラフィリーナに、そんなにくっつかないでよね!」
ソルフィナ「あ〜!またケチ〜!」
ラフィリーナ(凄く仲がいいんだね、)
こうして、ラフィリーナは浄化魔法を取得し
そして、ソルフィナとラシュリはより一層仲良くなり、ラフィリーナは静かに2人を見つめながら、少しずつ誤解を深めていくのだった。
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